ひもろぎ逍遥

lunabura.exblog.jp ブログトップ

アイルランドのロッホクルー ・奥壁に描かれた太陽光の足跡


ロッホクルー

アイルランド
奥壁に描かれた太陽光の足跡 

前回の砥上観音塚古墳の中の*や◎のマークを見て、思い出したのが、
テレビで放送されたアイルランドのマウンドの中の装飾壁画。

2010年の9月のNHKの放送を見ながら撮影したもので、
タイトルも説明も記憶にないのですが、百聞は一見にしかず。
見てみましょう。

c0222861_2152351.jpg

イギリス北部にはレイラインがあって、その線上にあるのがこのロッホクルーの遺跡。

c0222861_2154243.jpg

まるで天井石が無くなった古墳そっくりのもの。

c0222861_2161437.jpg

その向こうにマウンドが。積石塚と見まがう。
マウンドの右端に二人が立っていますが、そこに入口らしき突起。

c0222861_21632100.jpg

羨道に当たる部分はすでに線刻画。

c0222861_216462.jpg

ライトアップされた奥壁。右にある丸に花のようなマークが太陽のしるし。
それが複数ある。

c0222861_217413.jpg

上部の太陽のペトログリフに光が当たっていくようす。
周囲のばらばらの線刻画は、山口県の彦島のペトログリフと似てない!?

c0222861_2171963.jpg

「すべて太陽のしるしをなぞっていくんですか?」
「そうです。」

c0222861_2174443.jpg

右下の太陽のしるしにも当たった。
(しかし、どうして光がスポットのように当たるのかは不明。
懐中電灯を当てただけかもしれない…。)

c0222861_2175933.jpg

これは奥の部屋から外を見た様子かな…。
小口の積石が見えます。
これって、日本の古墳と比べてどうなんだろう。

筑後国造さん、蕨手さんは沢山の古墳を見ているから、どんな印象かな。

砥上観音塚古墳の壁画を見て、こんな番組があったのを思い出しました。
さて、砥上観音塚古墳のマークに太陽光は当たるのかな?

砥上観音塚古墳の壁画はコチラ 
「山歩き古墳巡り」
http://riki82.blog78.fc2.com/blog-entry-423.html#more

追記
ロッホクルーは紀元前4000年、ダーナ神族の遺跡。
春分と秋分の朝日が最奥の奥壁まで届くという。






ときどき、ポチっと応援してくださいね。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2012-11-28 21:12 | 太陽祭祀線 覚え書き | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://lunabura.exblog.jp/tb/18929376
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 筑後国造 at 2012-11-29 04:26 x
これが、真実だったら驚きです。
袖石といい、敷居状の框石といい横穴式石室とそっくりですね。
砥上観音塚古墳を訪れたのは、近くの仙道古墳、五郎山古墳が公開された10月20日なのですが、当日の太陽の向きなど、創造すらしていませんでした。
来年の春分の日を楽しみにしたいと思います。
しかし、天気もですが、山の中なので樹木に遮られ、陽の光が入るのかどうか・・・
Commented by lunabura at 2012-11-29 09:14
やはり、日本の横穴式石室とそっくりですか?
測量図を並べてみたいですね。
10月20日という日付はとても重要です。
というのは、平原遺跡の日の出が現在すでに10月25日ぐらいになっているからです。
9月21日が現在の秋分の日ですから、それぞれのずれがすごくピッタリとしていることになります。
来年観察するとしたら、4月21日前後が適当かもしれませんね。
line

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


by lunabura
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー