ひもろぎ逍遥

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本が届きました


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今日、本が届きました。
表紙はアマテラスの宮・天照皇大神宮。
想像以上に迫力があって、思わず見入りました。


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私がパッチワークをするから、その好みも入れてくれて、小さな写真が並びました。


一番左は豊功神社(とよこと・下関市)
そこから満珠干珠島が見えます。
忌宮神社とセットで是非訪れて下さい。
その海は龍神の海と言われています。
神功皇后はそこで如意の珠を手に入れたと『日本書紀』に書かれているのですが、
それが干珠満珠の事でした。

これは安曇磯良の授けた秘法ともされ、交響曲のサブテーマのように、
繰り返し歴史のなかに現れて来ます。
最後、皇后が再び豊浦宮に戻ってきた時、その珠を二島に置いたとされますが、
それが満珠干珠島になったとも言い伝えています。

ガイドブックを書いた時、最後に和布刈神社を書いたのですが、
この話を知って、まるで計算されつくしたドラマを見終わったような、
不思議な思いをしました。


左から二つ目の古社は高良下宮社。
目次には出していませんが、高良玉垂宮で紹介しています。
このエリアは古代史の中でも特に重要な場所。
伊都国との接点が見えて来て、少し見通しが出てきたかな。
そういえば、祇園山古墳の周囲に埋葬されていた甕棺が伊都国の形式でしたね。
菅原道真が袴をはいて正装するほどの大事な宮も紹介しています。


次の赤い建物は香椎宮。
この写真はお気に入りの一つです。
透明感があって、何故か、海との繋がりが感じられるのです。

ここは仲哀天皇が天下を治め、崩御したという重要な宮です。
沙庭斎場のある古宮も是非訪れて下さい。



一番右で五色の幡が風に舞っているのが小山田斎宮。
仲哀天皇の崩御の原因となった神々を尋ねた場所です。
皇后が絶対的に信頼した人がこの秘密の場所を提供したはず。

船原古墳はそこから数分のところ。
船原古墳の被葬者はその末裔に当たると思っています。
そのそばの川を下れば阿曇郷。
糟屋の屯倉の候補地があります。


不知火書房さん、今日から発送を始めたそうです。
直接注文された方は数日内に届くと思います。

また、最速で手に入れる方法を尋ねた方へ。
今日の段階では不知火書房さんに電話を入れるのが一番早いそうです。

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by lunabura | 2014-01-25 21:02 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(0)
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