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兵馬俑展



兵馬俑展

あと三日で閉幕する兵馬俑展。
ようやく行くことができました。





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宣伝では兵馬俑の画像がメインですが、
行ってみると、やはりかなりの考古資料が出展されていました。

紀元前10世紀ごろからのものが、おおまかに時代順に展示されています。

古代の技術が既に頂点に達していることに驚かされます。

個人的に興味深かったのは、やはり「鋳型」。
バックルや銅銭の鋳型が出ていましたが、なんと、凸状の鋳型でした。

日本では石に彫った鋳型を見かけますが、それは凹状で、へこんでいます。
だから、とても新鮮でした。

これって、鋳型を作る前の鋳型?
ベルトのバックルの例を言うと、大きさは今より少し大きい程度でしたが、
精巧な動物模様が出来上がりの形に彫り込まれ、
いったん熱処理をして、陶になっていました。

それに粘土を押し当てて、沢山の鋳型を作ったようです。
大量生産をしているようです。


銅銭は一度に14個作れるようになっていました。

14個。
数の単位が「14」というのも興味深いですね。


全体的に、見慣れた印象があるのは、
秦の始皇帝の時代の知識がそれだけ身近にあるからでしょう。

呉や蜀や遊牧民の展示を見た時のショックとはまた違う趣でした。




さて、明日は歴史カフェ。七支刀です。
一時半からですね。
お待ちしています^^




また、「磐井の乱の後」の別日程のリクエストがあったので、
7月21日(木)に決定しました。

宮地嶽の勝村・勝頼。
鞍手の鞍橋君。
この三人は兄弟で、磐井君の孫です。
あと三人います。
地元の英雄たちの話、楽しみにしていてください。








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by lunabura | 2016-06-09 20:33 | にっき | Trackback | Comments(0)
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