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ひめちゃご10 松尾弁財天2いしわり



ひめちゃご10

松尾弁財天2
いしわり
 



チェリーが画像を作製してくれた。
c0222861_229411.jpg

この画像がカシミール3Dではこうなる。

c0222861_20112614.jpg

比較すると驚きの精度だ。
見えている山脈にはチェリーのコメントに散見される女岳と男岳がある。
そしてその奥に覗くのが石割岳。
三つのピークがほぼ等間隔に見えている。





c0222861_2292054.jpg


c0222861_20115158.jpg

二上山に見えたのは日向神(ひゅうがみ)の石割岳と平野岳だった。
標高は1000m近いそうだ。



この二つの山の名が分かって、ようやくこれからの記事を書く心の準備が出来た。

禁忌なのか。
封印なのか。
手を止める感覚があった。

自己の中からのものか、他者のものか分からないが、
それは閉ざされていた。

しかし名前が分かったから、もう前に進める。
そう思った。




が、何故、名前が知りたかったのか。

私は何故この遥けき二上山の名にこだわりを持ったのか分からなかった。

ただ、これから歴史に埋もれた神々の叙事詩を辿るに当たって、
何らかのサインが欲しかった。
「それで良い」というサイン。




そう思っていると、リラから連絡があった。
リラは言霊や数霊で紐解くという。

「石割」とは「意思を割って神々が出てくる」という意味だと、
リラ自身が思ってあの山に登ったという。

行ってみると石割岳には割れた石が沢山あり、
隣の平野岳は磐座だらけだったという。

また、日向神ダムの傍の巨大な磐座が「けほぎ岩」で
日向神社の境内にあるのは「けほぎ石」だとも教えれくれた。

県外の方は何処の話が分からないかもしれないが、
これもまた福岡の話だ。





リラが語るには、これまでやって来たことが、このブログと繋がっていて、
これまでの謎が解き明かされているのだという。

「いしわり」
そうか、封印を解いて古代の神々が出てこようとしているのか。
ようやく自分がこだわった理由が分かった。


これで失われた神々の世界に旅立つ心の準備が出来た。
が、目的地は分からない。
着地点さえも。


                         



                        2016年9月2日

※メールやコメントありがとうございます。
返事は後日しますね。



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by lunabura | 2016-09-02 20:14 | 「ひめちゃご」 | Trackback | Comments(15)
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Commented at 2016-09-02 22:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by チェリー at 2016-09-02 22:53 x
lunaさん、画像を使っていただいて、ありがとうございました。
すごく簡単に作れますので、また御用命くださいね!
カシミールの画像の視点が10mくらい高くなってしまった様ですので、写真には女岳・男岳は写っていないと思います。

あくまで自己流のラインの引き方なんですが、松尾弁財天は佐賀県の天山から 120.01°になりました。
ひもろぎ逍遥ブログ内で「天山」で検索したら、弁財天は天山に降臨したとの記事を発見しました!
これは、私的には、重要なラインになりました。
Commented by そらりん at 2016-09-03 05:28 x
はじめまして。なぜか、行き着きましたこのブログです。日向の近くには、八女津媛もいらっしゃいますよね。景行天皇が遠くから見通して、神がいる山だと感じ、八女津媛を見つけたエピソード。八女津媛の神社の水琴窟のようなところは、審神がされていたような感じを受けたことがあります。羽が生えた犬のエピソードなど、スフィンクスみたいと思える羽犬塚。
Commented by そらりん at 2016-09-03 05:43 x
大陸から移動してきた民が、途中で見た天山を九州の山の地名とした。そんな話しを関西の神社の宮司様から聞いたことがあります。
Commented by lunabura at 2016-09-04 00:00
非公開さん、そういう話を始めて聞いて驚いています。
「ひめちゃご」もその期限に向けての発信です。
気をしっかりとしなきゃ。
Commented by lunabura at 2016-09-04 00:01
ちぇりーさん、石割岳の名を知ってから、封印が解けたように言葉が出てくるようになりました。
こんなこともあるんですね。
松尾弁財天の真西、南瀬高当たりに何か該当する宮がありますか?
Commented by lunabura at 2016-09-04 00:03
そらりんさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
Commented by tukifune83 at 2016-09-04 00:16
そらりんさん、はじめまして!水月と申します。(^_^)るなさんワールドの場をお借りする事お許し下さいませ。m(_ _)m
そうですー!その先には八女津媛様が鎮座されています。景行天皇が素通りされたなんてびっくりなんですが。余程魅力が無かったか。とても畏れ多いか。どちらかですかね?(^_^;)
羽犬塚という地名も気になっていました。なるほど。スフィンクスか…。天山というのも初めて知りました。
これからの探索のヒントになりました!ありがとうございます。m(_ _)m by水月
Commented by tukifune83 at 2016-09-04 00:57
銀です!
日向神の岩について調べていました。
名前が付いている物が幾つかありました(^^)
雨戸岩、御祓岩、釣鐘岩、蹴破岩、御弊岩、猿滑岩、法螺貝岩、正面岩。
8こ・・・。 見つけきれるか・・・。
このあたりはコノハナサクヤヒメの関係する名前が多いみたいです!
銀千代(^^)/~~~
Commented by チェリー at 2016-09-04 01:39 x
lunaさん、こんばんは。
残念ながら松尾弁財天の真西の神社、寺院等を発見できていません。真西は西鉄中島駅になります。

こうの宮は、御牧山の真西になるんですけど…太神宮とこうの宮に関連があるような気がしています。

そらりんさんの天山のお話、大陸から移動してきた民というのは、ひょっとして徐福の人々なんでしょうか?このあたり徐福の関係が多いような気がします。
Commented by tukifune83 at 2016-09-04 02:08
松尾弁財天から真西・・・。
詳細不明ですが、太神宮があります(^o^)
ここも要チェックですね。
銀千代(^^)/~~~
Commented by lunabura at 2016-09-04 23:13
銀千代さん、水月さん、情報ありがとうございます。
日向神は磐座だらけのようですね。
木花昨夜も。いずれは調査したいです。
Commented by lunabura at 2016-09-04 23:15
チェリーさん、昭文社の地図では西鉄が切れてました。
太神宮の周囲には十以上の小さな御宮があるんですよ。
その一つがこうやの宮です。
徐福伝説は佐賀から八女にかけてすごく多いです。
あと、釣殿宮からの山の名、お願いしま~す。
Commented by チェリー at 2016-09-06 10:29 x
驚愕の結果となりました!
メールでお送りしました。ちゃんと届いたかなぁ…
Commented by lunabura at 2016-09-07 22:57
チェリーさん、画像しっかり届いています。
早く記事にしたいです。
何だかすごいことに(^^;
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