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ひめちゃご25穂高とリンクした



ひめちゃご25

穂高とリンクした
 


前回の投稿から三週間ほど経ってしまった。

今日、ようやく筆を執ることができた。
忙しい日々でもあったが、何よりもショックが大きかった。

その間、二回の歴史カフェで、
「阿曇比羅夫と阿倍比羅夫と白村江」を話すことによって、
ショックを受けた内容から距離を置いて見ることができるようになった。

ずっと、ずっとそのことを考えていたのだ。

畏怖の念を抱かずにおれようか。

私を驚かせたのは、前回の記事を書いた10月17日の前日に、
チェリーと七色が穂高神社に居たという知らせだった。

何故、七色が穂高まで?
何故、チェリーが穂高に?

阿曇比羅夫が穂高に祀られているということを知った前日に、
二人が参拝していたというシンクロニシティに私は恐れをなした。

言い換えれば、二人が参拝した翌朝、私は
「阿曇比羅夫と阿倍比羅夫」というお題を目覚めの時に貰ったことになる。

多忙な中、かなり急がねばという思いでその記事を書いた。

投稿した深夜。
非公開でチェリーからコメントが入った。

私はこの件に関して、公開していいのか分からず、
何度かチェリーと七色に尋ねた。
二人は快諾した。

いや、二人からは書くように促された気がした。

まずは、コメントを転載しよう。

チェリー「偶然で片付けない方がいいのかもしれません。
10/16(日)の午後、七色さんと娘さんと一緒に、穂高神社にいたんですよ!
娘さんの機嫌が急に悪くなって、ほんの少ししかいられなかった…
帰り道に「八面大王」の事を初めて知りました。」

るな「ちょっと怖いくらいですね。
どうしても、その日のうちに書かねばと思ったんです。
八面大王の所に行ったことを思い出しました。
二度も続けていったんですよ。」

七色「チェリーさんから伺いコメしております。
チェリーさんからも詳細が届いていると思いますが…
穂高神社の件について、七色から見たデータを説明させて頂きます。
パソコンの方へ送りますので、宜しくお願い致します」

るな「データ、ありがとうございます。
いったいどこから、どう手をつけてよいのやら(^^;
驚いてばかりです。」

チェリー 「遅れております…「地図でつなぐ聖地の旅 
「ひめちゃご」がつなぐライン群 その3」をUPしました!
http://sakurasaku0911.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
お暇な時に御覧ください… 」

るな「ありがとうございます!
ブログに出した神社ばかり、どうして繋がるのか、不思議でなりません。
解説を楽しみにしています 」

チェリー「不思議ですねぇ…説明ができるわけではないんですけど…
ずっとラインを探してきましたが、それが現実に機能したんじゃないか
という例はひとつしか知りません。
それはあまりにも厳しいお話で、まだ書く事ができないでいます。

ですが今回の、「ひめちゃご」が示すポイントは、
lunaさんがラインを紡ぎ出すというか、無意識に探し当てているように思えます。
まあ、そう思うのは私だけでしょうが…
ですから、ラインが今も生きて働いていることになるのかなぁ…」


以上、コメント欄でやりとりした内容だ。
チェリーが結んでいく神社の名は殆どがこのブログで紹介したものなのだ。
だから、容易にその宮のことが分かる。
長い読者も、ラインを追うのにそう負担はないだろう。


穂高神社は安曇野にある。
安曇と深い縁を持っていることは知っていた。
志賀島で聞いた話だが、
穂高からトラック2台で志賀島の海砂を採って行ったという。

お潮井に使うのだろう。
志賀島はイザナギがミソギをしたことからミソギに厳しい島だ。

思えば、その砂の場所は「高天原」という所に近くはなかったか。
江戸時代の絵によると、断崖絶壁のような地形だった。

こうして落ち着いて考えると、
私と七色、チェリーに同時に阿曇比羅夫の知らせがあったということになる。

それは「ひめちゃご」が伝えようとしているのが
日本を守るために命を賭けた武人たちのことではないかと、
考えるきっかけになった。

「脇巫女」の続編を私も七色もチェリーも歩かされていた。

二つの物語に共通するのは「国を守った武人」だ。

「脇巫女」では馬上の武人として私の夢に現れたサンジカネモチ。
そして今「ひめちゃご」では海を渡って百済を救おうとした阿曇比羅夫たち。

彼らは日本の女神たちに祈り、国を守ろうとした。

それから長い時が流れ、女神たちの本来の姿が失われた。
武人たちの名も忘れ去られた。

沖ノ島はお云わずの島でなくなる。

どうしたらいいのか。
そのヒントが「ひめちゃご」で示されているのではないか。

それは、このブログに集う人たちがそれぞれ内なる声に耳を澄まし、
思い思いに神社で祈り、あるいは行動すること。
それで新しい結界が形成されていくのではないか。

そんな妄想に駆られるのだ。










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by lunabura | 2016-11-12 21:08 | 「ひめちゃご」 | Trackback | Comments(7)
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Commented by チェリー at 2016-11-13 03:21 x
長野県の安曇野は海の民が移り住んだ土地だということは、何となく耳にしていましたが、lunaさんのブログに参加させていただくうちに、安曇族のことを知るようになりました。去年の夏に奥穂高岳に登ったのは、信州安曇野の地を代表する穂高神社の嶺宮をどうしても訪れてみたいという気持ちからでした。
去年の冬に脇巫女が始まって、とりわけ歴史カフェに参加させていただいてから、本当に多くの経験をさせていただいて、皆様には感謝感激です。今回のlunaさんの記事で、また、気持ちを引き締めていこうと思います。といってもウチのブログは相変わらずのトンデモサイトなんですけど…
私は穂高には御縁が深くて、安曇野ではないんですが、長野市のもっと北東の方に木島平という村があるんですけど、そこにも穂高という場所があるんです。母方の出身地がそこだったんです。
Commented by 七色 at 2016-11-13 21:39 x
この場をお借り致しまして穂高神社の件をブログで発表して頂きまして誠にありがとうございます。
この件に繋がる「忘れ去られたモノたち」が大喜びしてあるのではないでしょうか!?
娘の機嫌により色濃く知らせてきた意味が点と点とで繋がってきたのを痛感いたします。
またフォッサマグナ地帯へ足を運び紐解きのお手伝いを致しますが、扉は開いたばかりなので更なる階段が出てくる予感が致します…
もう既に次なるモノがお目見え最中です…

いつ何が起きても
おかしくない毎日ですが私たち母子共々
チェリーさんコメ同様に身を引き締めてコトに取りかかりたいと思います。



Commented at 2016-11-14 16:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lunabura at 2016-11-15 23:28
チェリーさん、こんばんは。
不思議な展開になってきました。
チェリーさんも、安曇野に深いご縁があったんですね。
かつて私も何度も足を運んだのですが、何らかの意味があったのかなと思うようになりました。
Commented by lunabura at 2016-11-15 23:31
七色さん、こんばんは。
確かに「忘れ去られたモノたち」を知る必要性がありますね。
投稿は遅々としていますが、いただいたメールなども書いて、意味合いを考えて行きたいと思います。
Commented by lunabura at 2016-11-15 23:33
非公開さん、こんばんは。
非公開さんもまた、深い縁があるんですね。
どうぞ、気にせずにコメント入れてくださいませ。
Commented by 七色 at 2016-11-16 19:55 x
ありがとうございますm(_ _)m
宜しくお願い致しますm(_ _)m
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