ひもろぎ逍遥

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カテゴリ:神功皇后伝承を歩く ガイド( 11 )

物部の研究書として



物部の研究書として



先月の話ですが、元大学教授のO氏が、
拙著『神功皇后伝承を歩く』を
「現代の物部の研究書」として評価してくださった、と人から聞きました。


過分な評価ですが、
本を書くときの狙いの一つとして、
古代豪族の伝承を明らかにしたいという願いがあったので、
それを認めて頂いたのがとても嬉しかったです。




ただ、この本は物部氏の研究と銘打っている訳ではありません。

各地に残る伝承を資料として書き残しているだけですから、
その資料をどう繋げるかは、読者次第ということになります。

O氏は物部氏の研究でも有名なので、
物部氏の動向がよく見えられるのでしょうね。



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福岡の地理を知らない神功皇后が何故、自由に動けたのか。

そんな観点で調べていくと、
古代豪族の伝承もバラバラにあるように見えて、
一貫性のある歴史を紡いでいます。


神功皇后の筑紫、豊前滞在の3年間という短い枠組は
かなりくっきりと古代豪族の拠点と繋がりを描き出してもいるのです。

ただ、豪族は豪族だけでまとめないと、人には伝わらない。
物部氏のことも、表面だけでは分からない。
そういう点では「列伝」が必要だなと、当初から思っていました。


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ですから、各地で歴史講座に招かれた時には
その地の古代豪族について、まとめて説明したりしています。



武内宿禰も物部氏なので、この本は
全編、物部氏、かもしれませんね。


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by lunabura | 2016-05-07 21:16 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(2)

本が届きました ♪


本が届きました♪

箱を開ける時はいつもドキドキです。

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表紙は志賀海神社の沖津宮です。
天御中主神と綿津見神が祀られています。

祭祀の原点はこのような形だと思います。

あとで気づいたんですが、日本の神々の中でも最初に出現された神の鎮座地が表紙になりました。不可思議な御縁を感じずにはいられません。

来週から予約の皆さまや各書店に配送されます。あと少しお待ちくださいませ。
   

ゴールデンウィークも近づきました。ガイドブックを片手に、神々の聖地と古代史を堪能して下さいませ。



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by lunabura | 2015-04-09 10:36 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(2)

『神功皇后伝承を歩く』下巻の出版のお知らせ



『神功皇后伝承を歩く』下巻

出版のお知らせ


大変お待たせしました。

ようやく『神功皇后伝承を歩く 下巻』が4月20日に出版となりました。


これが表紙です。
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神功皇后が安曇磯良を召して神楽を奏したと伝わる「志賀海神社沖津宮」と、皇后が馬から降りて歩いて向かったという「下馬ケ浜」(げばがはま)を表紙にしていただきました。福岡市東区勝馬の国民宿舎の近くです。


トップの下にある四枚の写真は、不知火書房さんが福岡の四つの地域から一つずつ選ばれました。左は志式神社のお潮井ですね!右端は和布刈神社の和布刈神事が行われる海。


帯の色はデザイナーの忘羊社さんが選んでくださいました。「真朱」(まそほ・まそお)という色だそうです。古代の朱の色ですね♪


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表紙を開くと、宮地嶽神社の宮地岳と禊池が迎えてくれます。昨年の今頃撮ったのですが、ちょうど明日辺りはこんな風景が見られそうです。

章ごとに扉の写真があります。ここは不知火書房さんの選ばれた画が並びます。
どんな写真が選ばれたか楽しみにしてください。

一つ一つの写真に神功皇后の歩みの歴史があり、私自身の思いも詰まっています。






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これはチラシ。クリックすると、ちょっぴり大きくなります。

下巻は海の宮が多く、「青ばっかり」と言われちゃいましたが、それでいいんです♪玄界灘の晴れた冬の海、雲の低い寒い海、おだやかな夏の海。一つ一つが違うんですから^^ 実際には青ばかりではないと思いますよ ( ´艸`)

内容は書きたいだけ書かせていただいたら上巻より16ページも増えてしまったのですが、価格は上巻と同じ1800円(+税)に押さえて下さっています。歴史の古い神社が沢山あるので読みごたえもあるかと思います。





さて、これからの販売予定ですが、4月10日頃には印刷が完了して、出版社に届けられます。
12日頃から予約している方へ順次発送されます。

書店は出版社の営業が入ってからの受注になるので、遅い所は一カ月ほど掛かるそうです。しかも福岡県内だけの営業になるので、他県の方は書店に予約されないと届かないと思われます。(この本は全国一斉に販売という訳ではありません)

遠方の方が一番早く手に入れる方法は不知火書房さんへの予約です。直接お手元に届きます。ただし、不知火書房さんはメールを使わないので(^_^;)、予約方法は電話かFAXになります。昨年から予約して下さっている方、本当にお待たせしました。

これ以外に早く手に入る方法は近くの書店への予約が一番です。また、積文館・クエスト系統は全国の店に置いて下さるので、これは少し早いかと思います。

アマゾンなどは前回は10日ほど経ってから販売されるようになったと思います。今回はどうでしょうか。予定は分かりません。


ブログ訪問の皆さま、是非とも、手に取って古代の筑紫を楽しんでくださいね。
オールカラーです♪


不知火書房 電話 092-781-6962 FAX 092-791-7161
(送料、振り込み料金は無料 同封の郵便振り込み用紙で一週間以内に振り込み)



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by lunabura | 2015-04-01 20:06 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(8)

100番 完成


思いがけず、100番までの推敲が終わりました (^o^)/
予定としては15日ほど掛かるだろうと思っていたのですが。

四日前に「五日間」というデカイ文字が夢の中に現れたので、
もしかしたら、推敲が早く終わるのかなと期待したら、その通りでした♪

70番まで書いた頃に、自分なりの文体というものが出来たようで、
そこからは文章を書くのが早くなりました。
手直しも少なくて済みました。

何でも、やってみると上達するものなんですね。
このあと、印刷したり、CD焼いたりして、原稿を送る準備をします。

ガイドブックづくりは思ったより大変でした。
知らぬが仏。
知らなかったからこそ出来るものでした。

思考力が続かなくなると、家事や片づけをしたり、キルトの仕上げをしたり、
全く別の行動を取って、リフレッシュしています。

そして、本棚を整理していて、かつて仕込んでおいた次なる夢の本を見つけました。
タイトルが浮かぶと、ミニチュアの本を作って
表紙にそのタイトルを書いておくようにしています。

神功皇后のガイドブックも、小冊子を作って表紙にタイトルを書いて、
出版社も書きこみました。
それが何年かして形になったんですね。
夢は叶うんだなとつくづく思っています。




で、さっき本棚から発見した女神の本の冊子版。
忘れていたので、見つけて、胸キュンです。
やっぱり作りたい。

一人で胸キュンしていても仕方がないので、明日あたりから
そのアウトラインを作って仕込んで行こうと思います。




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バッグもできました ♪
これで、A4のプリント貰っても大丈夫 ^^




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by lunabura | 2014-08-01 21:23 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(2)

訂正とお詫び



2014年2月に出版した『神功皇后伝承を歩く 上』(初版) 綾杉るな 不知火書房出版
の写真説明に誤りがありました。


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p63 「21 笠松神社」上段の写真の説明に
「境内から靡山を見る」としていますが、山の名前は正しくは「城崎山」でした。

次は靡山を撮った写真です。

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右手前が城崎山。その奥、丸い山が靡山です。

御迷惑をお掛けしました。
謹んでお詫びを申し上げます。


追記

コピーして貼り付けるという方がありましたので、ほぼ同サイズをUPしました。
逆光で石碑の文字が見づらいとのことで、石碑なしの方をUPします。
晴れた日を待って撮影し直しに行ったのですが、時間帯が悪くて申し訳ありません。

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by lunabura | 2014-04-25 22:44 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(4)

神功皇后伝承を歩く 上巻 リンク表 24~51

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神功皇后伝承を歩く 

リンク表 24~51

香椎宮での軍備

24.香椎宮    福岡市東区 仲哀天皇は香椎宮で天下を治めた 

25. 皇石神社   古賀市 仲哀天皇と皇后が軍事訓練を見守った

26. 高良玉垂宮  久留米市 神功皇后は神籠石に祈った

27. 味水御井神社 久留米市 神功皇后が朝妻で水を所望した

28. 高祖神社   糸島市 神功皇后は五十迹手の奉斎する宮で祈願した

29. 三坂神社   糸島市 雷山に入山した神功皇后がここで休息した

30. 雷神社    糸島市 神功皇后は三韓攻撃の成功を祈った

31. 雉琴神社   糸島市 日本武尊が夢枕に立って皇后に戦法を授けた



仲哀天皇の崩御

32. 宇美八幡宮   糸島市 にわかに崩御した仲哀天皇を仮埋葬した

33. 御勢大霊石神社 小郡市 仲哀天皇は敵の矢に討たれた  

34. 隼鷹神社    小郡市 鷹となって現れた高木の神を皇后が祀らせた

35. 五所八幡宮   古賀市 神功皇后は竜輿を休めた  

36. 小山田斎宮   古賀市 神功皇后は祟る神々の名を尋ねた

37. 斎宮      糟屋郡 香椎宮から皇宮を遷した  

38. 天照皇大神宮  糟屋郡久山町 神功皇后は天照大神を祀った

39. 黒男神社    糟屋郡久山町 竹内宿禰は斎宮を守るために陣営を固めた  
 



羽白熊鷲との戦い

40. 砥上神社    朝倉郡筑前町 神功皇后が軍衆に武器を砥ぎ磨かせた

41. 松峡八幡宮   朝倉郡筑前町 神功皇后が羽白熊鷲と戦うために宮を建てた 

42. 大己貴神社   朝倉郡筑前町 軍士たちが逃げ出したので皇后は大三輪の神を祀った

43. 美奈宜神社(林田) 朝倉市 川蜷が一夜で城を築いた 

44. 老松神社    朝倉市 皇后軍は陣営「三府の森」を敷いた

45. 垂裕神社    朝倉市 皇后軍は陣営「梅園の森」を敷いた

46. 秋月八幡宮   朝倉市 皇后軍は陣営「宮園の森」を敷いた

47. 粟島神社    朝倉市 神功皇后が松に鎧を掛けて休息した

48.喰那尾神社    朝倉市 神功皇后が戦勝祈願をして陣を敷いた

49.矢埜竹神社   朝倉市 皇后軍が矢竹を刈り取った

50.羽白熊鷲塚   朝倉市 羽白熊鷲は矢に射られて死んだ

51.美奈宜神社(寺内) 朝倉市 神功皇后は神々に戦勝の奉告をした


上巻は51番までです。
下巻は夏ごろに出版の予定です。

もともと気ままに探訪していて、途中から伝承が双六のように繋がることに気付いたのですが、
一番から回ってみたら、また別の発見があるかもしれないなあ。

掲載しきれなかった神社もあり、未発見の神社もあるので、気がついたら教えてくださいね。
コメント欄に神社名と、住所、伝承の内容など記入してくださったらありがたいです。
写真がある場合はメールの方に添付できるので、そちらを利用してください。

皆さまと一緒に成長させられたらと思っています。

 「空 sora そら」さんが神功皇后ゆかりの神社を記事にしてあります。
当ブログより写真が大きくて数も多く、視覚的情報量が多いです。
また、福岡県外の神社も沢山紹介してあるので、リンクをお願いしています。
臨場感あふれる写真の数々をご覧下さい。
 
「神功皇后伝承を歩く」掲載神社へのリンク表
(上巻 1~51)
http://sora07.exblog.jp/21988658/


(48.喰那尾神社に行かれる方は是非、空さんの写真で参道(山道)のようすを確認してください)

空 sora そら http://sora07.exblog.jp/





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by lunabura | 2014-02-03 19:31 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(9)

神功皇后伝承を歩く 上巻 リンク表 1~23

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神功皇后伝承を歩く

リンク表 1~23


ガイドブックの上巻が出ました。
神社伝承を「神功皇后」というテーマで俯瞰することで、
日本の歴史の一つの時代を理解する手掛かりを得ました。

これを本にすることで、伝承を次世代へつなげることが出来たな、とほっとしています。

「はじめに」に書いた「本とブログがリンクした新しい形の神社ガイドブック」
になるよう、訪問日記にリンクを貼りました。

まだ何も知らない頃からの日記なので、誤字や勘違いなども沢山あるのですが、
本に書ききれなかった内容もあります。
神社訪問の下調べなどにご利用ください。


豊浦宮での軍備と戦い

1.忌宮神社     下関市 仲哀天皇は豊浦宮で天下を治めた 

2.一宮神社      北九州市八幡西区 神功皇后は神武天皇の旧跡で祈った

3.勝山勝田神社   北九州市八幡東区 皇軍の旗竿を切り出した 

4.織幡神社     宗像市 神功皇后と竹内宿禰が紅白の軍旗を織らせた 

5.縫殿神社     福津市 皇軍の船の帆を織った神が祀られている 



香椎宮への遷都 水路 

6.飛幡八幡宮    北九州市戸畑区 仲哀天皇は千曳の岩で岐の神を祀った

7.若松恵比須神社  北九州市若松区 竹内宿禰は霊石に前途の安全を祈願した

8.魚鳥池神社    北九州市若松区 洞の海で神功皇后の船が進まなくなった

9.貴船神社     北九州市若松区 神功皇后は入江の奥で貴船の神を祭った

10.岡湊神社     遠賀郡芦屋町 岡の湊で仲哀天皇の船が進まなくなった

11.高倉神社     遠賀郡岡垣町 男女の二神が天皇の船を止めた 

12.神武天皇社    遠賀郡芦屋町 仲哀天皇と皇后は神武天皇ゆかりの泉で宗像三女神を遥拝した

13.埴生神社     中間市 仲哀天皇と皇后が航海の安全を祈った

14.鏡山大神社    田川郡香春町 神功皇后は自らの御魂を鎮めた鏡を祀った

15.撃鼓神社     飯塚市 太鼓と笛の神が神功皇后の神楽の囃子を指導した 

16.正八幡神社    田川郡川崎町 田原麿瑠は皇后の三韓征討に随行した

17.剣神社      鞍手郡鞍手町 神功皇后が日本武尊の旧跡で祈った


香椎宮への遷都 陸路

18.古物神社     鞍手郡鞍手町 仲哀天皇と神功皇后の行在所

19.神崎神社     鞍手郡 神功皇后が通過した

20.春日神社     宮若市 神功皇后の馬の鞍を大楠に掛けた

21.笠松神社     宮若市 神功皇后が笠を松の木に掛けた

22.若八幡宮    宮若市 神功皇后がここに立ち寄った

23.山口八幡宮     宮若市 神功皇后がここで休んで見坂峠に向かった


 「空 sora そら」さんが神功皇后ゆかりの神社を記事にしてあります。
当ブログより写真が大きくて数も多く、視覚的情報量が多いです。
また、福岡県外の神社も沢山紹介してあるので、リンクをお願いしています。
臨場感あふれる写真の数々をご覧下さい。
 
「神功皇后伝承を歩く」掲載神社へのリンク表
(上巻 1~51)
http://sora07.exblog.jp/21988658/


空 sora そら http://sora07.exblog.jp/






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by lunabura | 2014-02-02 18:23 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(8)

本が届きました


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今日、本が届きました。
表紙はアマテラスの宮・天照皇大神宮。
想像以上に迫力があって、思わず見入りました。


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私がパッチワークをするから、その好みも入れてくれて、小さな写真が並びました。


一番左は豊功神社(とよこと・下関市)
そこから満珠干珠島が見えます。
忌宮神社とセットで是非訪れて下さい。
その海は龍神の海と言われています。
神功皇后はそこで如意の珠を手に入れたと『日本書紀』に書かれているのですが、
それが干珠満珠の事でした。

これは安曇磯良の授けた秘法ともされ、交響曲のサブテーマのように、
繰り返し歴史のなかに現れて来ます。
最後、皇后が再び豊浦宮に戻ってきた時、その珠を二島に置いたとされますが、
それが満珠干珠島になったとも言い伝えています。

ガイドブックを書いた時、最後に和布刈神社を書いたのですが、
この話を知って、まるで計算されつくしたドラマを見終わったような、
不思議な思いをしました。


左から二つ目の古社は高良下宮社。
目次には出していませんが、高良玉垂宮で紹介しています。
このエリアは古代史の中でも特に重要な場所。
伊都国との接点が見えて来て、少し見通しが出てきたかな。
そういえば、祇園山古墳の周囲に埋葬されていた甕棺が伊都国の形式でしたね。
菅原道真が袴をはいて正装するほどの大事な宮も紹介しています。


次の赤い建物は香椎宮。
この写真はお気に入りの一つです。
透明感があって、何故か、海との繋がりが感じられるのです。

ここは仲哀天皇が天下を治め、崩御したという重要な宮です。
沙庭斎場のある古宮も是非訪れて下さい。



一番右で五色の幡が風に舞っているのが小山田斎宮。
仲哀天皇の崩御の原因となった神々を尋ねた場所です。
皇后が絶対的に信頼した人がこの秘密の場所を提供したはず。

船原古墳はそこから数分のところ。
船原古墳の被葬者はその末裔に当たると思っています。
そのそばの川を下れば阿曇郷。
糟屋の屯倉の候補地があります。


不知火書房さん、今日から発送を始めたそうです。
直接注文された方は数日内に届くと思います。

また、最速で手に入れる方法を尋ねた方へ。
今日の段階では不知火書房さんに電話を入れるのが一番早いそうです。

いつも応援ありがとうございます。





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by lunabura | 2014-01-25 21:02 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(0)

ページ見本です



わお。済みません!
今日、早速、書店に本を買いに行って下さった方があると聞きました。

出版が少し遅れていて、書店に出るのは今月末から来月初め頃になるそうです。
御迷惑をおかけしました(ペコリ)

不知火書房さんに直接、注文した方は25日頃から順次発送の予定です。

『神功皇后伝承を歩く』
このタイトルや表紙だけで注文して下さった方、有り難く思っています。

中味を見ていただく方法がないかなと思いまして、
「ページの見本をブログに出したいので、選んで送ってください」
と頼んだら、「縫殿神社」が送られてきました。

   あ。
   昨日、話題にしたばかりの所だ。

奴山(ぬやま)古墳群は津屋崎古墳群に含まれていて、
世界遺産登録の周辺施設に含まれています。
津屋崎って、写真でも分かるように、道路からも古墳がポコポコ見えます。
古墳好きにはたまらない光景です。

当地を完全に調査した訳ではありませんが、少彦名神や大己貴神が多く祀られています。
「津屋」も砂鉄の暗号。
「古出雲」の候補地として、最近注目している所なのです。

そのエリアの北の端にある縫殿神社。
「織物文化から秦氏ではないかと考えた」と昨日紹介したばかりです。

ここと基山(?)の媛社神社(ひめこそ)とも関連付けて考えています。
媛社神社の女神が望んだ織物の技術者は当地から招かれたのではないかと考えているのです。
両地には似た地名がある上に、物部氏とも関連がありそうなんです。
何の伝説か分からない方も多いと思うので、
別の機会にきちんと紹介したいと思います。

それと、磐井の末裔の名前が津屋崎古墳群に見られるので、
古墳のマップと観光マップを手に入れました。講演の時にお届けします。
(ただし、今回の話は磐井でなく、神功皇后ですよ。磐井の話はいずれ、必ずします)


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こんな感じで、由緒と祭神と説明文、探訪、そして地図とアクセスと
沢山の写真で構成しています。
どの神社も煌めくような伝承と歴史があるんです!

この本はすべての書店に置かれるとは限らないので、近くの書店に注文してくださいませ。

一番早いのは、不知火書房さんに電話かFAXでの注文です。
(送料無料。到着後一週間以内に郵便振り込み。振込料無料)





 ◆ ◆ ◆ 語り部 ◆ ◆ ◆
◆ 2014年2月1日 (土)13:30~16:30
 タイトル:「神功皇后伝――倭国大連合と高良玉垂神――」
           第45回 太宰府・久留米合同地名研究会
           会場:えーる・ピア久留米(久留米市生涯学習センター)
                   
◆ 2014年2月15日(土)13:30~16:30
タイトル:「神功皇后伝承を歩く ――足跡をたどる旅のガイド――」
           第17回 玄海地名研究会
           会場:福津市宮司元町7-1 宮地嶽神社内 文華学院 あるいは 直会館
                          
詳細は コチラ




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by lunabura | 2014-01-20 20:00 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(2)

表紙は天照皇大神宮


表紙は天照皇大神宮


表紙が届きました。


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代表写真は天照皇大神宮。(てんしょうこうたいじんぐう)
古神殿跡です。

アマテラスに愛された宮。
るながこよなく愛するこの古神殿跡が表紙になって、ドキドキしています。

「天照皇大神宮」とは正式名ですが、地元の方は
「伊野神社」「伊野皇大神宮」と言った方が分かり易いかも。

名前の通り、九州のお伊勢さんとして親しまれています。
サイドバーは「伊野天照皇大神宮」と書いてますね^^。


福岡県の糟屋郡の山あいにあるこの宮。
お参りすると、一瞬で禊がれてしまう宮。
るなにとって、心の拠り所です。

こうして皆さまの手元にその神域の一端でも届くかと思うと、格別な思いがします。

これが表紙に選ばれることになったのも、その前の事情からすると、
偶然ではなく、仕組まれていたのかなあ、とも思ったりしています。



次は、帯。

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ふふふ。「ディープ」だって。
ホント、「ディープ」なんです。
全部、書き下ろしたのですが、出来るだけ平易に語っております。
福岡に来れない方も、これで筑紫の古代を楽しんで下さい。

嬉しい事に、この本を何処で買えますかって、九州歴史資料館に尋ねた方があったそうです。^^

福岡県の大きな書店に並ぶ予定です。
全国規模だと、大型書店に限られるかも。
アマゾンなどのネットはもう少ししたら注文できるようになると思います。

近くの書店に出ていない時は注文してください。

出版社の不知火書房に直接注文する方法もあります。

注文先
  〒810-0024
  福岡県福岡市中央区桜坂 3-12-78-205
  不知火書房(しらぬいしょぼう)
          電話 092-781-6962
          FAX 092-791-7161

電話かFAXで注文してくださいませ。
(まだ、メールでは注文できないんですって (^-^)アナログ派の出版社です)
これが一番早く届きます。
送料無料で、到着後、一週間以内に郵便振り込み(手数料無料)だそうです。
丁寧な包装で届きます。

お店に出るのは今月末の予定です。



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by lunabura | 2014-01-09 20:42 | 神功皇后伝承を歩く ガイド | Trackback | Comments(12)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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