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カテゴリ:歴史カフェ( 51 )

歴史カフェ第12回は「糸島―木花咲耶姫伝承とエジプト人渡来伝承―」



歴史カフェ第12回は

糸島

―木花咲耶姫伝承とエジプト人渡来伝承―



歴史カフェのタイトル、お待たせしました。

「糸島―木花咲耶姫伝承とエジプト人渡来伝承―」

です。今回のテーマは二つに絞りました。

糸島から佐賀基山に掛けて展開するニニギノ命と木花咲耶姫の伝承と
真鍋による糸島へのエジプト人渡来についてです。

ニニギノ命と木花咲耶姫は神話とされる部分ですが、
意外にも糸島には二人の伝承が色濃く残っています。

有名な細石神社と高祖神社を中心に伝承の整理をします。

また、うきは市の珍敷塚装飾古墳に描かれている太陽の船が
エジプト壁画と類似していることが指摘されていますが、
どのようにしてこのシンボルがもたらされたのか、
その道筋を求めて真鍋の著書を紐解きましょう。

糸島の地名に残されたエジプト人渡来の手掛かりを解説します。





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福岡県観光パンフレットより。





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壁画の左に該当する太陽の船がある



ガイドブックをお持ちの方は下巻のみで結構ですよ。


日程 3月5日(日)2時~4時
3月9日(木)2時~4時

会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 若干名(要予約)
会場  オーガニック広場 ひふみ
 福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755
申し込み方法 
「歴史カフェ305希望」もしくは「歴史カフェ309希望」と書いて、郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、メールでコチラに送ってください。
(コメントでハンドルネームを使われた方、よかったらそれもご記入くださいね♪)
メールはサイドバーの「メールはコチラ」からでも大丈夫です。

「一度参加された方」は、
メールフォームを使わずに綾杉の返信から申し込みください。
住所は書かなくても結構ですよ。
申し込みがあれば必ず返信しております。
返信が無い場合はブロック解除、あるいは「アドレス違い」がないか、
調査をお願いします。
DoCoMo社に返信が届かないケースがみられます。

オーガニックな食材のお買い物が出来ます。(^-^)
地図 オーガニックひろば ひふみ
 
皆さんのご参加をお待ちしています♪








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by lunabura | 2017-02-27 20:30 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

クシュ王国の鉄製品に驚いた



クシュ王国の鉄製品に驚いた



今日もテレビの備忘録。


アフリカ大陸のスーダンにクシュ王国がありました。





c0222861_1737436.jpg

紀元前2000から紀元400年ごろまでの国で、
メロエのピラミッド群はエジプトの影響だといいます。





c0222861_17382921.jpg

この国は鉄製品の輸出で栄えたといい、鉄滓が山積みになっていました。

日本のデコポコしたのと違って、粘質的なものが固まっています。

その鉄製品が一瞬写ったのですが、
生産用具がメインで、ヤットコもありました。

すでに紀元前から現代に通じるデザインがあったんですね。

ピラミッドを造る能力があるのだから、
そのようなものを作って当然なのですが・・・。

それに驚く私の頭の中はまだまだ固い(´-ω-`)




その北のエジプトから日本に渡来した人たちは
まずは糸島に入植したと真鍋はいいます。

エジプトーチベットー日本をつなぐ一つのストーリー。
エジプトの母系制など。

これも3月の歴史カフェのテーマの一つです。
真鍋の解読はとても興味深いです。



タイトルを「糸島―倭国創世紀前の王と王妃―」
にしようかなと考え中。

基本は昨年のものと同じですが、神話を読んでいなかったので、
今回は関連する天孫降臨の所も読もうと思います。

遠賀川上流の馬見山にニニギ尊が降臨した話。
韓国に向かう糸島に降臨した話。

など、まずはどんな課題があるのかを知ることから始めましょう。


『日本書紀』ではニニギ尊を
「筑紫日向可愛(え)の山稜に葬る」とあります。(p124)

鞍手の六ケ岳には瓊瓊杵尊(ニニギ)が葬られた「可愛の宮」があるのです。
これもまた大きな謎です。






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by lunabura | 2017-02-25 17:40 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ第11回終わりました


11回の歴史カフェ、209212が終わりました。

ご参加の皆さまありがとうございます。



二巡目と言いながらも、内容がすっかり変わりました。

一年間でいろんな変化や進化、深化があったんですね。



さて、次回の歴史カフェは35日(日)と39日(木)です。



内容は糸島の女神たちと倭国創世期の王たちと遺跡の関わりの話です。



また詳しい内容は改めてご案内しますが、募集は開始します。


申し込みは
サイドバーの申し込み先か、返信メールでどうぞ。




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by lunabura | 2017-02-12 21:37 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ第11回209、212のご案内

追記
明日から寒波のようですね。
気を付けてお越しください。




歴史カフェ第11回

209、212のご案内


今年の歴史カフェはこれまでの分を最初からおさらいしていきます。

第11回のタイトルは

       「脇巫女」の舞台 鞍手と佐賀
     ―物部・三女神・ヤマトタケル・熊襲タケルー
です。

「脇巫女」は不思議なきっかけで始まった集団幻想小説ですが、
改めて読み直すと、あらすじに矛盾がなくて
興味深いストーリーが紡ぎ出されていました。



第1回は始まったばかりだったので、中間報告的な意味合いでしたが、
一年経って、ほぼ全体のストーリーが見えたので、
今回はそのあらすじを話したいと思います。
鞍橋の君は関係ありませんでしたね^^


セオリツ姫、姫大神、二女神、イチキシマ姫、三女神などについて、
分析してみると、一貫性のある世界観があって、驚いてもいます。


この話をきっかけとして、鞍手と佐賀の地名と古代史を知り、
物部と三女神の伝承を知るというスタンスでお話ししたいと思います。


次のような構成です。

1「脇巫女」の物語 あらすじと鞍手の地名歴史
2 宗像三女神 
3 川上タケルと江上タケル 佐賀と北九州・直方
4 日本武尊と武内宿禰 

ヤマトタケルの進入によって二つに分裂する物部、
滅ぼされて宇佐や佐賀に逃げた一族、
また伝承に残された熊襲タケル二兄弟。

など、北部九州の点と点をつなぐ古代史を一緒に楽しみましょう。


2017年2月9日(木)と2月12日(日)です。



『神功皇后伝承を歩く』を持っている方は上下巻とも持ってきてください。
付箋もあるといいですね。
当日は詳しく読む時間がないので、
どこに書いているのか、あとで楽しむための付箋です。

本は持っていなくても大丈夫です。
購入希望の方はメールか、コメント欄(非公開で)に書いてください。
持ってきます。




日程 2月9日(木)2時~4時
2月12日(日)2時~4時


会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)

募集人員 若干名(要予約)

会場  オーガニック広場 ひふみ
 福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755


申し込み方法 
「歴史カフェ209希望」もしくは「歴史カフェ212希望」と書いて、郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、メールでコチラに送ってください。
(コメントでハンドルネームを使われた方、よかったらそれもご記入くださいね♪)


メールはサイドバーの「メールはコチラ」からでも大丈夫です。

「一度参加された方」は、フォームを使わずに、
直接、綾杉の返信から申し込んでくださってもOKです。
二度目以降は住所を書かなくてもいいですよ。


申し込みがあれば必ず返信しております。返信が無い場合はブロック解除、あるいは「アドレス違い」がないか、調査をお願いします。


オーガニックな食材のお買い物が出来ます。(^-^)

地図 オーガニックひろば ひふみ



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by lunabura | 2017-02-08 23:27 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

歴史カフェ2017年は復習編です



歴史カフェ2017年は復習編です



一昨日、本日と、歴史カフェの第十回を終了しました、
ご参加の方々ありがとうございました。

今回は12000年前の北極星ベガから現代の北極星ポラリスまで、
大きな流れを掴みました。

北極星の変化から時代を読み取ることも出来るようになったかと思います。

真鍋大覚の壮大な歴史はガリア、エジプト、エトルリア、トロヤ、漢など
世界を巡りながらの大捜査でした。



さて、今年の歴史カフェは復習編です。
これまでの十回分をおさらいします。

内容はブログに書いたものを時代やテーマで整理してきましたが、
誰も語らない、奥深い筑紫や肥前の話となりました。

これらをもう一度第一回からやり直します。


昨年の第一回は「脇巫女の今」というタイトルでしたが、
物部の里である鞍手と肥前の古代史を
ヤマトタケル、武内宿禰というニ勇や
鞍橋君(くらじのきみ)という、百済王子と共に戦い、
王子を助けた鞍手の武人を軸に話しました。

今年の分については、
タイトルを変え、内容も少し手を入れることになろうかと思います。

取りあえず、日程だけ決めました。

2017年2月9日(木)と2月12日(日)です。

歴史は螺旋階段を下ったり、上ったりしながら、
自分の中に構築されていきます。
これまで参加された方も、新たな気付きがあろうかと思います。

参加しそびれたかたも、興味のあるテーマからご参加くださいませ。

会場は同じく「ひふみ」です。

詳細はまた改めてご案内しますが、申し込み受付を開始します。


ご参加お待ちしています。





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by lunabura | 2017-01-17 21:16 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

歴史カフェ第10回ご案内 115、117は「北極星と北斗七星」



歴史カフェ第10回ご案内

 115、117は「北極星と北斗七星」


遠く氷河期の時代、凍り付く大地に立つ人類の頭上に輝く星は
どれほど明るく煌めいていたことでしょうか。

見上げる満天の星のなか、
北極星の座に煌々と輝いたのは琴座のベガでした。

それから数千年経ち、中国に皇帝たちが出て来て見上げた北極星は
龍座のツバーン。
北の天子の座に蛇のように連なる龍は皇帝の印となりました。

弥生時代が近づくと、ツバーンは北極星の座から離れていったので、
卑弥呼が仰いでも北極星は無く、黒々とした「玄」の状態でした。

卑弥呼の手紙を持って海を渡る海人族はツバーンとポラリスを見て、
羅針盤としました。

そして。

白村江の戦いで倭国が滅ぶころ、
北極星の座にはポラリスが近づいていました。

中大兄皇子も大海人皇子も朝倉で、あるいは那珂川から
北斗七星がポラリスの周囲を廻り始めるのを見たことでしょう。

このように、北極星は時代と共に変化していきました。

渡来人たちが北欧、近東、中東、中央アジアからやって来た頃、
故郷の国の言葉を星の名や地名に付けていきます。

地名の中に、異国の響きが込められています。

さて、ついにチーム・アンドロメダ。
真鍋大覚の伝える古代の星の話です。

今回は、一番分かりやすい北斗七星の話をはじめ、
北極星の変化と主な星々を紹介していきます。

足一騰、妙見、宮司、可愛(え)、勝門、四三嶋、鳥羽、志賀、
厩戸、真名井、麻氐良etc。

北の星との関連で読み解く地名や古代の名、
「北」を沖縄で「にし」と読む理由、
などなど、古代の星の世界を案内します。

会場が狭いため、募集人数を減らしました。

1月15日(日)は満席です。
1月17日(火)を募集します。(2016年12月28日現在)




日程 1月15日(日)2時~4時 受付終了
      1月17日(火)2時~4時

会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 若干名(要予約)
会場  オーガニック広場 ひふみ
 福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755
申し込み方法 
「歴史カフェ117希望」と書いて、
郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、メールでコチラに送ってください。
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by lunabura | 2016-12-28 23:15 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ2016の目次と次回のテーマ




歴史カフェ2016の目次と次回のテーマ

星の神-妙見・北斗・北辰―


本日は平日版の歴史カフェでした。
参加の皆さまありがとうございました。

今年は交流の年として、歴史カフェを企画しました。
おかげで沢山の方とお会いできました。

また、参加の皆さまの縁が繋がっていくのを目の当たりにしました。
同じ趣味で集まるのは楽しいですね。

内容については、毎回、タイトルが浮かぶままに、まとめていったのですが、
かなり奥深い内容になりました。

それでも、繰り返されて出てくる事項も多く、
最初は理解することに苦労した内容も、
方向を変えて出てくると、二度目にはすんなりと入って来ました。

パズルがはまる感覚ですね!
ここに歴史を学ぶ面白さがあります。



さて、次回の歴史カフェですが、
12月は会場が取れなかったので休みです。

それで、今日が今年最後となりました。

これまでのタイトルのリストを挙げてみます。

1 「脇巫女」の今 鞍手
2 糸島の女神たち ―糸島に祀られる倭国創世期の妃たちー
3 七支刀 
4 磐井の乱の後
5 八咫烏 ―賀茂氏と鉄の民―
6 『高良玉垂宮神秘書』 -アントンイソラと神功皇后―
7 中大兄皇子と朝倉橘広庭宮
  -斉明天皇と中大兄皇子の祭祀から広庭宮を推定するー
8 筑紫における中大兄皇子 ―乞食の相ありに至るまでー  
9 物部とヒメコソ神

気が付くと、物部氏に始まり、物部氏に終わりました。
加えて、安曇族、賀茂氏など、
古代氏族の分布も少しずつ具体化してきました。

そして、繰り返し現れるのが「市杵島姫」祭祀です。

日本書紀の編者が「沖ノ島に市杵島姫が祀られていた」という伝承を
未来の人たちに書き残してくれていたことに思いを致す時、
その未来人の中に私たちも含まれていることに感動を禁じ得ません。

日本書紀を誰もが読めるようになったのはつい最近のことなので、
こんな話を皆さんと共有できたのは有り難いことでした。


思えば、福岡の歴史の画期は、
神功皇后の時代、磐井の君の時代、中大兄皇子の時代、
この三つの時代の戦いと連帯が倭国を形成していったと見ることもできます。

奇しくもそれら三つの時代を通すこともできました。

希望があれば、来年もこのテーマを一からやり直すこともしたいなと思っています。
別の会場で、希望があれば連絡をください。

さて、「ひふみ」での歴史カフェ、来年のタイトルが決まりました。

星の神 -妙見・北斗・北辰―
です。

古来、星の中でもとりわけ北の星への信仰は篤く、
さまざまな名前や形で伝わっています。

北極星と北斗七星が
神の名、神社の名、地名、などに残されています。
これら、北に関わる星の神と神話を整理したいと思います。


日付は2017年1月15日(日)と1月17日(火)です。
2時~4時
「ひふみ」
です。
皆さまのご参加をお待ちしています。





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by lunabura | 2016-11-29 22:18 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

楽しみ



昨日は歴史カフェ。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

今回はヒメコソ神を祀る神社が二つある鳥栖~小郡市を中心とした
神社の縁起や肥前風土記などを比較して、全体の理解を進めました。

地図は大型のものを用意しましたよ。
ハサミとノリが必要だったのはA3を二枚つなぐためだったんです。

地図は本当に楽しいですね。
神社の位置や祭祀線、遺跡などを記入すると、古代の姿が蘇ってきます。

特に今回のエリアは「肥前風土記」に郷の名が書かれているので、
それを地図上に反映できるという稀有な所でした。

媛社の郷、物部の郷、綾部の郷。

その中の神社や遺跡が見えてくると、どんな氏族がいたのか、
何を生産したのか、その歴史が浮かび上がってきます。


歴史カフェの後、二次会をするのですが、
この時は皆さんからの情報が飛び交い、興味津々な話が次々に飛び出します。


また、町史や市史など、興味深い本を貸していただき、
またまた探査が楽しみになりました。

思えば、神功皇后の時には福岡県全体が対象だったので、大変だったのですが、
市町村なら回りやすく、新たな楽しみ方も見えてきました。

明日も平日の歴史カフェです。
ワクワクしています。




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by lunabura | 2016-11-28 21:10 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

歴史カフェ1127・29は「物部とヒメコソ神」


歴史カフェ1127・29は

「物部とヒメコソ神」



今月の歴史カフェのご案内です。

今回は「物部とヒメコソ神」というテーマです。

進行中の「ひめちゃご」の始まりが「ひめこそ」だったのですが、
今回の歴史カフェでは、
佐賀から小郡市にかけての「ヒメコソ神」を祀る宮々、
そしてその不思議な関わりを伝える「肥前風土記」などのの整理をします。

また、『古事記』や『日本書紀』に書かれている「市杵島姫」を整理します。

これで分かったのですが、
沖ノ島に祀られているのは「田心姫」(たごりひめ)とは限っておらず、
列挙すると、多紀理毘売、田心姫、瀛津嶋姫、市杵島姫となりました。

つまり、本によって祭神は異なっていたのです。

また、三女神は十握剣から生まれたとされていますが、
勾玉からだったり、三本の剣からだったりしていました。


これを彗星の物語とするのが真鍋大覚です。

真鍋を読むことは物部の祭祀を読むことにも繋がるので、
今回も少しずつ読み合わせていきましょう。

そして、ヒメコソ神を祀る佐賀~鳥栖~小郡、
また、七支刀を持つ神像を祀る太神~長島、
など、物部の色濃い地域の祭祀線などを地図に落としていきます。

今回は色塗りペンを3色持って来て下さいね。
(追加:ハサミとノリ)
(追記:定規)


ご参加、お待ちしています。



日程 11月27日(日)2時~4時
    11月29日(木)2時~4時


会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 若干名(要予約)

会場  オーガニック広場 ひふみ
 福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755
申し込み方法 
「歴史カフェ1127希望」もしくは「歴史カフェ1129希望」と書いて、
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by lunabura | 2016-11-26 21:50 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(5)

天智天皇と水城の話なぞ



昨日は歴史カフェ。
ご参加の皆さまありがとうございました。

テーマは、天智天皇の筑紫における事績で、
即位問題、太歳、長津宮、水城、観世音寺などでした。

『日本書紀』と真鍋大覚の記録を比較していったのですが、
地形・地理を知ることが歴史を知るためには重要な事だなと
つくづく思いました。

例えば、
水城は473年に博多平野で大洪水があったために平野が干潟化し、
また、裂田の溝の水量が減ったために農業用水に困るようになり、
筑紫君磐井がダムとして着工したものだと伝えています。

水城が農業用のダムである証しとして、
水城を貫通する何本もの木樋が挙げられます。

冬に蓄えた水をイタドリ(スカンポ)の葉が青くなる季節に
板樋の仕切りを取って下流に流したと伝えています。


ところが、百年後、573年に再びの大洪水が福岡を襲いました。

蓄えた水が水城を破ってしまい、濁流が平野を流れ、
箱崎では水害に遭った人々の生活用品が玄界灘に流れ出したと伝えます。

たまたま現代でも、二日前に博多駅前の大陥没が起き、
その地形を見ることになったのですが、駅前は入り海でした。

岩盤が深部にあるといえども粘土質のもので、上部に砂が堆積。
洪積平野としての博多を目の当たりにしました。

水城の構造内部に謎の砂の層があるのは、洪水の跡と考えています。


この水城に天智天皇は疎水(運河)を通したそうです。

水城と三笠川の交点に謎の石畳が出土しましたが、
それが疎水の痕跡ではないかと考えています。

斉明天皇の亡骸を船で筑後川から那珂川町に運ぶとき、
水城では棺を降ろさねばならなかったはず。

中大兄皇子としては色々考えることがあったのでしょう。

中大兄皇子は加茂氏に梵鐘を作らせて、太陽暦の時刻を鳴り響かせたそうです。
その梵鐘が観世音寺に移されたといいます。

通行税を観世音寺の経費に充てたそうです。
その責任者が加茂氏の満誓です。

そういえば、「針摺の瀬戸」の質問が出ましたが、
博多湾と有明海が繋がっていたことを証明するために、
真鍋はボウリングを私費でしています。
海の貝殻が出土したことから、古伝が証明されました。

中大兄皇子時代に新羅沖で津波がにあって福岡を襲った
という話も書かれているのですが、
先日の韓国の慶州の地震を福岡で体感した結果、
今では納得できるようになりました。

いろいろな災害があるたびに、真鍋の記録が説明できるようになることに、
畏怖の思いも抱きます。

さて、今日はバスハイクの資料作りをしました。
意外に早く終わったので、
お題の「物部とヒメコソ神」に取り掛かりました。

物部氏の研究はネットにたくさん出ているんですね。

それを見ているうちに、しなくてはならないことは、系図などではなく、
物部の具体的な天文祭祀を伝える真鍋の研究だと分かりました。


がんばるべ。




                     2016年11月11日



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by lunabura | 2016-11-11 23:09 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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