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カテゴリ:歴史カフェ( 60 )

こうやの宮(磯上物部神社)「七支刀」でつながる奈良と鞍手と太神


こうやの宮(磯上物部神社)

「七支刀」でつながる奈良と鞍手と太神(おおが)


4月の「歴史カフェ」は「七支刀」についての整理をしますが、
七支刀を持つ神像が祀られている「こうやの宮」について
自分の過去記事を見ると感想だけしか書いておらず、
その詳細は記録していないことに気づきました。

ネットを見ると、こうやの宮の祭神や新しい社殿に関して
誤解した記事があるので、改めて書いておこうと思います。

今回は
「みやま市みなみ校区まちづくり協議会「みなみ地元学」」の
辺春秀雄氏の講演の時のメモを起こします。
聞き違いがある場合は、是非とも指摘、訂正をお願いします。


「こうやの宮」は福岡県みやま市瀬高町太神字鬼木長島(おさじま)にあります。
「太神」は「おおが」と読みます。

そこから七支刀を持った神像が発見されました。
これは奈良の七支刀の発見よりずっと古くから伝わっているものです。

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この地の旧名は筑後国山門郡太神村で、『倭妙類聚抄』には「太神郷」と出てきます。

「山門」には「夜万止」(やまと)、
「太神」には「於保美和」(おほみわ)と読み仮名がついています。

ですから、「太神」の読みは「おおみわ」から「おおかみ」「おおが」と変化しているのが分かります。

「こうやの宮」は正式には「磯上物部神社」と言い、
高良山と関係の深い宮だそうです。





現代になってだんだん祭祀が困難になっていくのはこの宮も同じで、
この宮を日比野克彦氏がレポートした時には社殿の壁板には隙間があり、
風雨が入り込む状況でした。

この中に五柱の神像が祀られていて、その重要性に気づいた古田武彦氏が
プロのカメラマンを呼んで記録を撮られたそうです。

そして、自ら、古田史学会の方々と共に費用を負担されて、
新しい社殿を建立されたと聞きました。

記名帳に最初に記名されたのはそういう事情から、当然のことです。
事情を知らない方が変な印象を書かれていたので改めて記録しておきます。

新しい社殿の建立の時、厨子を地元の方が造って寄贈されたのですが、
あいにく一般的な三部屋の厨子を造られたそうです。

このために、五体の神像を厨子に入れていくとき、
大きさに合わせて順番が入れ替わったのです。

だから、この謎を研究する人は現在の並び順で解いてはなりません。

聞き取った順は「左」から次のようになります。

1番目 赤い河童らしき神像
2番目 マントを着た男神像
3番目 鏡を持った女神(あるいは少年神)
4番目 七支刀を持った男神像
5番目 五七の桐の神紋の男神座像

今では五七の桐の座像が中央になってしまっていますが、
本来は「鏡を持った神像」が中央です。
その髪型は稚児髪で、裾をしぼった袴を履いていて、
少年か女神か意見が分かれています。

実見すれば、男女は判定できるかもしれませんね。
「こうやの宮」の主祭神は「鏡を持った神像である」ということを
認識していただきたいと思います。

二十年前までは花見の時には神像を連れて出かけたそうです。
のどかな話ですね。

社家は因幡家ですが、古くは中島家で物部氏だったといます。

この「こうやの宮」の周囲には小さな宮が集中して鎮座しています。
グーグルで見て、森が見えるとしたら、その殆どが宮です。

この地区での大きなイベントは景行天皇の西国巡視と天智天皇の西国修行です。
鞍手とそっくりです。
鞍手の方は景行天皇の子のヤマトタケルと、
岩瀬宮に滞在した天智天皇の組み合わせです。

太神の沢山の宮々の一部の祭神と縁起を紹介します。

「釣殿殿」祭神は景行天皇とも天智天皇とも言われている。
「田中の神」は物部田中神で、ご神体は石三個。(確か巨石だったと思う)

「西の宮」は物部阿志賀野氏の祖先神を祀る。因幡家が祭礼を司った。ご神体は葉っぱの化石、あるいは浮彫の人物絵。

「大神宮」は天智天皇がひもろぎを立てた所。祭神は天照大神。筑紫三宅連得許が奉納した。得許は天智3年白村江の戦いで捕虜になり、天武13年(684)に21年ぶりに唐から帰還した。

「宇津羅姫社」は宇津良比女神で、景行天皇が黒崎から岩津の高田行宮、宇津に到る行路を守護した女酋長で、ここに墳墓を築いた。
(同じ地方で葛築女は景行天皇に滅ぼされている)

「乙姫神社(小河神)」祭神は豊玉彦命と豊玉姫。神職の先祖が海神の宮から赤玉・白玉を持ち帰って箱に収めて祀ったが、のちに玉は紛失。

「天道社(天下皇神)」川上明神、祭神 罔象女神(みずはのめ)神、瀬織津姫神。
主神は女神像で異国風の衣装。頭巾らしきものを被り、頭部に「猿頭」を刻む。
脇にカッパ像。河童は技術を持って来た渡来人。

長島南部の野田は殆どが三栗野姓で、鍛冶屋ばかりだた。

まだまだありますが、これくらいで。

祭神の組み合わせも鞍手そっくりですね。

太神には物部氏、安曇族、カッパ(國栖すなわち鞍手)のコロニーが
そのまま残っていたのではないかと思われます。

古代の国際港、榎津もすぐ近くです。
景行天皇の時代から天智天皇の時代まで重要な拠点だったのは明らかです。


景行天皇の時代には宇津羅姫が女王として天皇を援助していますが、
全く同時代に北西部にいた女王・葛築目(くずちめ)は殺されています。

この辺りは、マップを使ってカフェではしっかりと押さえたいと思います。

太神の物部は天皇方でした。

すぐ次の時代の神功皇后の名が祭神には見当たらないのですが、
付近に上陸して葛築目の跡継ぎの田油津姫を滅ぼしています。

田油津姫はもちろん田川の姫でしたね。

「こうやの宮」の祭神そのものは名前が分かりませんが、
高良山と関係が深く、この時代の神々を祀っているとすると、
神功皇后を中心として、
高良下宮社の武内宿禰、安曇磯良(高良玉垂命)物部膽咋(いくひ)という
組み合わせの仮説を立てることも可能かもしれません。


白村江の戦いで筑紫君薩夜麻が唐の捕虜となっている話は歴史から消されていますが、この邑の筑紫三宅連得許も連行されたとなると、
かなり突っ込んで研究が出来そうですね。

天智天皇がすぐに即位しなかった事情も、
面白い話が伝わっているので、妄想のレベルでお話しします。


鞍手の歴史を学んでいる時に、七支刀の縁で、
みやま市の歴史が同じような状況であることを学ぶのもまた不思議なシンクロです。


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by lunabura | 2016-03-16 21:04 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(3)

い・と・し・ま




い・と・し・ま

女神巡礼








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たかす









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さくらい










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さくらい








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ふたみがうら








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ふたみがうら









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by lunabura | 2016-03-06 20:34 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

平原遺跡は卑弥呼より少し古い


平原遺跡は卑弥呼より少し古い


資料を片づけたり、整理したり、
あるいは柔らかな春の草を抜いたりして、
グラウンディングの一日を過ごしました。

歴史は研究がどんどん進んでいる分野もあれば、
江戸時代の説のままの分野もあります。

文献が一般人にも手軽に手に入る時代になったので、
考古学的な資料と文献史料が相互に補完し合うようになるといいですね。


3月3日の歴史カフェの遠足バージョン、時系列に回りたかったのですが、
時間の制約があったので、バラバラになりました。

わずか二キロ四方の中でしたが、行ったり来たりしたので、
広い範囲に思えたかもしれませんね。

30分ほどで歩いて行ける範囲だったのです。

そこに歴代の妃、
木花咲耶姫、磐長姫、豊玉姫、玉依姫、奈留多姫が祀られていました。
そして、三雲南小路遺跡も三雲井原遺跡も平原遺跡も、です。

ですから、3月12日の座学では、神社や遺跡も時系列に見て
マップ攻略の時間も取ることにしました。

そうすると、意外にも平原遺跡が一番新しい時代になりました。
中国では後漢が滅ぼうとする頃の墓です。


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平原遺跡の被葬者については、「卑弥呼の時代ですか?」と、
何人からか質問を受けたのですが、
卑弥呼から見ると母か祖母の世代になります。

卑弥呼の死は248年(あるいは247年)とはっきりしています。
お話ししたように、この年を暗記しておくと便利です。
これを以って弥生時代の終わりとする方もいます。
中国では魏の時代となります。

この時代には神功皇后を支えた怡土(いと)国の五十迹手(いとて)もいて、
考古学と中国文献と日本文献がどう結びつくのか、興味深いエリアです。


魏志倭人伝は倭人の風習について、「棺はあるが、槨は無い」と書いています。
ちょうど平原遺跡がそんな感じですが、卑弥呼の墓には盛り土があるのです。

平原遺跡の盛り土は最近、施されたもので、
もともと平坦で果樹が植えられていたそうです。

発掘後は、しばらく木棺のくぼみがそのままだったので、
雨水で消失しないか、心配したものです。

とても広々とした環境でよく整備されていて、とても心地よかったですね。

それでも標高が35メートルほどもあったということで、
弥生人がいかにも好みそうな地形でした。






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by lunabura | 2016-03-04 20:43 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(4)

糸島の女神巡礼


糸島の女神巡礼


ありがとうございました




2016年3月3日。





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約束の日に集った皆さま。






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沢山の笑顔をありがとうございました。








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言葉が生まれてこないほど、喜びに満たされています。








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糸島の女神さま。ありがとうございました。









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かんながら たまちはえませ





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by lunabura | 2016-03-03 21:28 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(16)

準備



今朝は思いがけず、福岡の山々が雪景色を見せていました。
前回の寒波の時より、白く輝いています。

今日は糸島の資料がほぼ完成しました。
バスの中で読みやすいように、厚手の紙で冊子にすることにしました。
カラーの画像、満載です。

そして、ついに、一週間の天気予報に3月3日の分が発表されましたが、
何と4月の上旬の陽気とか。

18℃ほどになるとのことで、風さえ無ければ軽装でもよさそうです。
でも、二見が浦は海ですから、防寒は忘れないようにしたいと思います。

伊都国歴史博物館ではガイドをお願いしています。
見学した遺跡の出土物の解説をしていただいて、
クシフル岳の場所を教えてもらいます。

天孫降臨で論争のある、糸島のクシフル岳のことです。
私もまだ、どの山がクシフル岳か知らないので楽しみです。

遺跡と神社。とカフェ。

糸島の陽光に遊ぶ一日がもうすぐです。



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by lunabura | 2016-02-25 23:29 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ312 「糸島の女神たち」募集開始

追記

「歴史カフェ312」は満席になりました。

追加で3月22日(火曜日)2時~4時を企画しました。
内容は「糸島の女神たち」で、312と同じものです。
              
ご参加お待ちしています。

                        2016年3月8日








歴史カフェ

312「糸島の女神たち」募集開始
409「七支刀」同時に募集開始



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歴史カフェの3月のテーマは「糸島の女神たち」です。

これは3月3日のバスツアーと同じ資料を使っての座学となります。

このテーマは倭国の創世期の女神たちが糸島に集中的に祀られていることに注目したもので、遺跡などと組み合わせて考察するものです。

バスツアーに参加された方も、参加しなかった方も、
交流しながら歴史を楽しみたいと思います。

なお、バスツアーはキャンセル待ちの方がありますが、
席に限りがあって、ご期待に添えませんでした。
ごめんなさいね。

是非とも歴史カフェに来られてフィールドワークの参考にしてください。

歴史カフェでは前半、がっつりと歴史を押さえて、
あとは交流を楽しみたいと思います。

なお、4月のテーマは「七支刀」で9日に開催します。
簡単な内容は後日発表しますが、受付開始します。

3月の分は歴史カフェ312
4月の分は歴史カフェ409
開催日を数字で示していますので、数字を書いてください。

会場と時間は同じで、以下をご覧ください。

皆様のご参加、お待ちしています。



日時 2016年3月12(土)テーマ 「糸島の女神たち」
   (歴史カフェ312)
   2016年4月9日(土)テーマ 「七支刀」
   (歴史カフェ409)


時間
 1:30〜3:30 (受け付け開始 13:00)
会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 20名(要予約)

申し込み方法 「歴史カフェ312」希望 「歴史カフェ409」希望と
それぞれ書いて、郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、
メールでコチラに送ってください。

(コメントでハンドルネームを使われた方、
よかったらそれもご記入くださいね♪)
メールはサイドバーの「メールはコチラ」からでも大丈夫です。

一度参加された方は住所は書かなくても結構です。






会場 オーガニック広場 ひふみ 
福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755


下は「ひふみ」のHPとfacebookから。
オーガニック広場 ひふみ

092-944-5755
http://miroku.ocnk.net/

オーガニック広場ひふみの所在地は『福岡県古賀市天神1-2-3』です。
JR鹿児島本線古賀駅西口正面にあります。駅を降りたら徒歩10秒ほど。

麻、竹、竹炭、天然木等を店内随所に使用・設置していますので、心身と商品にやさしい環境でお買い物を楽しんでいただけます(^^)



オーガニックな食材が沢山あるので、
お買い物をする方は始まる前に前にどうぞ。(^-^)

地図 オーガニックひろば ひふみ


皆さんのご参加をお待ちしています♪



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by lunabura | 2016-02-22 20:27 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ220



春の嵐のような大雨が降っていましたが、
皆さんが集まる頃には小やみになりました。

今日は歴史カフェの初日。
沢山の方に集っていただき、ありがとうございました。

今日のテーマは「脇巫女の今」ということで、
現在進行形の話の概要が分かるように全体の整理をしました。

特に、セオリツ姫、イチキシマ姫、二女神、姫大神の問題が整理できたのが
個人的には良かったです。
この辺りは、落ち着いたら記事にします。

で、サプライズ。
ずっと内緒にしてたから、発表出来てすっきりしました^^

今回は、「脇巫女」に登場する
星読さん、七色さん、愛音さん、菊如さん、そしてはるばると
海!(関門海峡ですが)を越えてチェリーさんが来られたんです!

皆さんから直接、お話が聞けて良かったです。

そして。
星読さんを紹介した時の皆さんの顔、撮れば良かった (^_-)-☆

チェリーさんへの歓迎の暖かな拍手も嬉しかったです。

託宣の読みを朗読の得意な愛音さんに、いきなりお願いしましたが、
快く承諾してくださり、言葉だけで描き出せるリアルな世界を味わいました。

菊如さんからは、思いがけない話が。
木月剣神社は「月守の民」の子供たちが育てられた場所ですが、
その時代の記憶を持つ人がいたというのです。

こんな方が、あちこちにいらっしゃるかもしれませんね。

一枚の写真から始まった脇巫女ですが、
実際にそれを持って来てもらいました。

この写真はネットでも出回っているということですが、
それは福岡の方が撮られた物だという由来まで分かりました。

集うことは楽しいですね。

歴史カフェは月に一度やる予定です。

次回の予定は数日後に挙げます。

ご希望があれば、他の地域にも出かけてみたいなとも思っています。




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by lunabura | 2016-02-20 18:37 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(16)

古代の息吹



気が付くと、2月20日(土)21日(日)と、続けてお話しするんですが、
二つのテーマが同じ筑豊地区で、ほぼ同時代ということで、
両方が補完しあうような理解を与えてくれています。


21日の田川市「あをぎり」での遠賀水軍の話は
パワーポイントが使えるので、
大きな画面で、美しい神社の数々を紹介します。

列伝ですので、テキストは人物ごとの
簡単なまとめを準備しています。

1800年も前の人物たちの名前が沢山残っているのですから、
すごい地域ですね。
神功皇后の時代の群像です。


20日は古賀市「ひふみ」で「脇巫女」の話をしますが、
ヤマトタケルの時代なので、神功皇后のすぐ前の時代になります。

神功皇后のお舅(しゅうと)に当たるのがヤマトタケルです。

もちろん、三女神のことも。

「ひふみ」ではパワーポイントではなく、
原書を読みながらの解読になるので、
テキストに沢山の画像を準備しています。

どちらも、愛おしい古代のフクオカの話。

寒さ厳しかった古代に、彼らは何を守り、何を残そうとしたのか。
ひそやかな息吹に触れることが出来るのが楽しみです。

女神として祀られた女人や、それを守ろうとした武人たち。
連綿と繋がる生命の輝き。

忘れられた歴史にささやかな光を投げかけられたらと思っています。




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by lunabura | 2016-02-14 20:18 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

「脇巫女」資料づくり



今日は、歴史カフェの資料作り。

テーマは「『脇巫女』の今」

原典を自分で読んで、直接その息吹に触れていただくというパターンが好きなので、
今回のカフェは、星読さんの出された託宣を皆さんと一緒にじっくりと
読みたいなと思って、冊子化しました。

プリンタの癖が分からず、冊子化するのに何日も何時間も費やしちゃいました。

ようやく、手に取って読みやすい小冊子ができました。
表紙でも付けるとそれなりのお顔に♪


これを改めて読むと、不思議な内容の本なのですが、
鞍手の歴史を学ぶのに格好のテキストにもなるのです。

うん、なかなか良いぞ。

鞍手の一番の宝は六ケ岳。
そして三女神の降臨神話。

これを軸にして、
セオリツ姫のこと。
ヤマトタケルのこと。
古墳のこと。
シリウスのこと。
クマソのこと。
物部のこと。
宇佐のこと。
など確認していこうと思います。

埋もれた沢山の歴史に、
ダイヤモンドのように輝く光を見る思いがします。

星読さんの託宣に加えて、解説用の資料も作っていきます。

意外な歴史観光ガイドブックになるかも、です ^^






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by lunabura | 2016-02-12 22:51 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

歴史カフェ 始めます 


歴史カフェ 始めます 
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昨年の夏にひらめいたイベントの第二弾です。
それは「歴史カフェ」。



ブログで沢山の歴史をお伝えしていますが、
読者の皆さんにもいろんなことが起こっているのではないでしょうか。
謎や疑問もたくさん有り?

それを共有したり、情報交換したりする場が「歴史カフェ」です。

私が前半で歴史の話をしたあと、フリートークという形で
カフェタイムを楽しみたいと思います。



第一回のテーマは「『脇巫女』の今」です。

うずもれてしまった鞍手町の六ケ岳の三女神降臨神話。
この歴史的背景と、今ブログで起こっていることをお話しします。



テーマ 「脇巫女」の今
日時 2016年2月20日(土)
時間 1:30〜3:30 (受け付け開始 13:00)

会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 20名(要予約)

申し込み方法 「歴史カフェ220 希望」と書いて、
       郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、
メールでコチラに送ってください。

(コメントでハンドルネームを使われた方、
よかったらそれもご記入くださいね♪)
メールはサイドバーの「メールはコチラ」からでも大丈夫です。

会場 オーガニック広場 ひふみ 
福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅西口前) 駐車場はありません。
092-944-5755



下は「ひふみ」のHPとfacebookから。
オーガニック広場 ひふみ

092-944-5755
http://miroku.ocnk.net/

オーガニック広場ひふみの所在地は『福岡県古賀市天神1-2-3』です。
JR鹿児島本線古賀駅西口正面にあります。駅を降りたら徒歩10秒ほど。

麻、竹、竹炭、天然木等を店内随所に使用・設置していますので、心身と商品にやさしい環境でお買い物を楽しんでいただけます(^^)



オーガニックな食材が沢山あるので、
お買い物をする方は始まる前に前にどうぞ。(^-^)

地図 オーガニックひろば ひふみ


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by lunabura | 2016-02-11 09:37 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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