ひもろぎ逍遥

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朝倉の地名に星の名が



朝倉の地名に星の名が



いつもの真鍋ノート。

戸次星へきのほし杷木星。アルデラミン

三並みつなみオリオン。夜須郡夜須村三並。三笠星、三組星。三連(みづら)星。三諸星。三島星。三島。溝くい。

朝倉の道の駅に「三並の里」(みなみのさと)があるのですが、
「三並」って、オリオンの三ツ星なんですね。


「杷木」はケフェウス座のアルデラミンですって。

途中に「四三嶋」(しそしま)という信号があるけど、北斗七星だろうなといつも思いながら通過します。

マテラ山のマテラは竜座のツバーン。

朝倉には星の名前がついた地名がこの他にもあります。

ぼーっとしながら見ていると楽しいですね。例のエクセルです。

そうそう、肝心の朝倉は「あしたのいわくら」すなわち、夜明け前の東の空にでる星座群のことだそうですよ。






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by lunabura | 2017-12-15 23:11 | <地名・地形・伝承> | Trackback | Comments(0)

収録は香椎宮で




今日はRKBラジオ「古代の福岡を歩く」の収録で香椎宮に行ってきました。

拝殿から古宮、そして不老水。それから御島神社を回りました。
鎧坂(よろいざか)や兜塚もご案内しました。

歩く音や鳥の声、車の音など、野外ならではの臨場感があります。
放送は来年になるので、決まったらサイドバーに書き込みますね。

収録後、ディレクターと古代史の話をたくさんしたのですが、その中で、筑紫舞の話題が出ました。
ディレクターは筑紫舞をかなり取材されていて、番組を作って全国で最優秀賞を取られたそうです。
私の取材した話と照合すると、バチバチっと合って面白かったです。

傀儡舞(くぐつまい)を伝える八幡古表神社の放送とかも予定してあるそうですよ。
ラジオは宮司さんの話とか直接、取材されているので、聴くのが楽しみです。

この傀儡舞は隼人を油断させるための戦術に利用されたのですが、その時の大将は大伴旅人。
その大伴旅人が香椎宮参拝のあと、御島神社の見える香椎潟でワカメを刈る歌を詠んでいます。神功皇后が禊(みそぎ)をしたという御島神社が見える所ですね。旅人は神功皇后にならって禊の象徴として海のワカメを取ったわけです。


収録で歩いたコースが大伴旅人の参拝ルートに重なり、話題が隼人の乱に関連する傀儡舞で終わるという不思議な縁を感じた一日でもありました。

そうなると、るな的には隼人の乱のあと、六嶽神社の社家が断絶したことがやはり気になります。
ここでも三女神からみになるんですね。
この話を思い出したことで、なんとなく宇佐に比売神が祀られた背景が見えて来たような気もします。

以下に同じ話を少し書いてます。






昨夜からどうしても佐賀の神功皇后伝承をまとめたくて、収録のための準備に集中できませんでした。

大伴旅人の五世代前が大伴金村で、磐井を滅ぼしたのですから。

大伴、阿倍磐井、物部武内の三つ巴が感じられる佐賀なのです。





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by lunabura | 2017-12-14 21:18 | RKBラジオ 古代の福岡を歩く | Trackback | Comments(0)

高校生プロジェクト 柿を長期保存せよ



高校生プロジェクト

 柿を長期保存せよ



柿って、食感の好みが分かれますよね。

サクッと歯ごたえがないとダメな人。
とろける感じで柔らかなのがいい人。
熟したのが好きな人。
熟したのは絶対ダメな人。

皆さん、どれですか。

杷木(はき)の柿は名産品ですが、洪水のあと、まだ道路が通じずに収穫できない話があったりすると、本当に残念です。

柿の実はすぐに柔らかくなるので、秋だけしか食べられません。

そこで、杷木の高校生が柿の実の保存法を研究したのです。

それはビニール袋に一個ずつ入れて冷蔵するという方法でした。

そのビニール袋の厚さを変え、温度を変えて研究した結果、
春まで食べられる厚さと温度を発見したのです。

これが商品化されて、スーパーに並ぶようになりました。

春でもサクサクとした食感で食べられる!
とても驚いたし、何よりもエコな方法が見つかりましたね。

その高校は朝羽(あさは)高校といいますが、今は統合されてありません。

スーパーでビニールにピタッと入っている柿を見たら、是非手に取って味わってください。
これなら遠い方も応援ができまする。^^

朝倉の杷木の柿です♪





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by lunabura | 2017-12-13 20:12 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

朝倉




朝倉


二つ先のバスハイクの準備を仕込んでいます。
だって、いつも締め切り直前に連絡が来るんですもん。(-_-;)
(だいだいパターンが分かった…。)


バスの運行時間と神社での滞在時間を考えて夕方には天神に戻れるように組むのですが、ゼンリンの地図を使うと、予測時間がぴったりと出ます。
車のナビよりずうっと正確。
それに神社での所要時間を予測して加味しますが、ピッタリと時間があって、ドライバーから「神スケジュール」と言われたことも。


ところが、朝倉では皆さん、思った以上にじっくりと過ごされました。
朝倉特有の癒し空間とでもいうのでしょうか、いるだけで心も体も喜ぶような感覚があるのです。あれって、行った人にしか分からないですよね。

テレビを見ると、災害の復興はまだまだ。
災害の直後はスーパーの豆腐や麺類、納豆など、基本的な食材が消えてしまったことを思い出しました。日々の暮らしも支えもしてくれている町でした。
朝倉杷木(はき)の柿はとろけるようにおいしい。

来年早々に2回目の朝倉行なので、またリュックの大きい方を持っていこうと思います。








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上巻46 秋月八幡宮










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上巻42 大穴貴神社











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上巻41 仙道古墳







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上巻44 老松神社








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by lunabura | 2017-12-12 20:43 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

三星堆―古蜀国―イ族2 鳥居か?




三星堆―古蜀国―イ族2 

鳥居か?


メモが出てきたので、もう少し記録しておこう。







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アーモンドアイを持つ三星堆の巨大な神像。










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これは額にある文字。
イ族が読むと「パ」という発音で「先祖」という意味になるという。









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中国の「戦国時代」図。古蜀国とは蜀のことのようだ。

紀元前316年、秦は軍資金を得るために蜀を攻めた。
紀元前2世紀、蜀は四つの郡に分割された。
3世紀に反乱を起こしたイ族は諸葛孔明によって鎮圧される。
13世紀にフビライはイ族の城を攻め、全員を殺害。





逃げに逃げたイ族は今、大涼山の頂上に3万人の少数民族として蕎麦や羊で暮らす。
姓にはアユ、ムポがある。
名にはテル、アブ、グフ、マル、アカ、マショ。
神の言葉を伝えるピモは100人以上いる。

前回書いた、死者の魂に故郷の道を教える歌は「指路経」という。
その指し示す地は馬牧河(ムンプク)。すなわち蜀の地。






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彼らの文字。








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羊毛節には生きた鶏を高く掲げる。鳥居か、あるいはソッティなのか。








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羊たちに、松で作った「浄化の門」をくぐらせると浄化されるという。
この松が日本では藁と紙垂(しで)になる。

イ族が武装を解除したのは、近年のこと。
その掟は「人の和を大切にする」だという。

蜀の文化は古代日本に通じている。





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by lunabura | 2017-12-11 20:40 | メモ | Trackback | Comments(0)

三星堆―古蜀国―イ族 



三星堆―古蜀国―イ族 




秘境中国謎の民「天頂に生きる」(NHK)の再放送があった。初回も見たのだが、これが驚いたことに、三星堆(さんせいたい)の遺跡を生んだ人々が追われて山の上に住むようになった話だった。

あの「三星堆」をタイトルに何故入れなかったのか、不思議で仕方がない。今日見ていても、惜しいと思われてならなかった。「三星堆」なら、誰でも見たいと思うのに。







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「三星堆」の巨大な青銅の像は数年前に九博にも来ていたので、その裏もじっくりと観察したことがある。これほどの技術を持った人たちはいったいどうなったのか。テレビではその答えが見事に説明されていた。








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三星堆は古蜀国にあった。
繁栄していたため、紀元前316年にその富を狙った秦に攻められて移動し、次には諸葛孔明に攻められて移動、と何世紀もの間、幾度となく攻められて逃げていった人々が「イ族」だった。
今は登山に6時間はかかる山の上に住んでいる。








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紀元前4世紀ごろの文字を今も伝えているイ族に三星堆の出土物の文字を読んでもらうと、読めるのだ。

人が亡くなると、その魂は三つに分かれるという。

一つは天に。一つは守護霊となって村に。そしてもう一つは元々住んでいた国に。

神の声を聴くピモが死者にそこへの道筋を教えるのだが、それを辿ると三星堆がある古蜀国につくという。









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祭りの時の娘の頭にはあの「かふり」がある。
そう、埴輪女子が被っている例の「かふり」だ。
上着も無地なら埴輪と同じ打ち合わせ方。

顔も日本人そっくりだね。



蛇足だが、熊本にイ(井)さんが集中する町があるという話を思い出した。






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by lunabura | 2017-12-10 20:46 | メモ | Trackback | Comments(2)

RKBラジオ 四回目でした



RKBラジオ 四回目でした




今日はRKBラジオの「古代の福岡を歩く」の4回目でした。

自分で聞いていて、何を話したのか、すっかり忘れていました。


岡垣町の高倉神社から神武天皇社や埴生神社などでしたが、
パワーポイント画像が少しあるので、UPしますね。




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高倉神社








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高倉神社にある伊賀彦社










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埴生神社









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鏡山大神社




ラジオのアーカイブはしばらくするとUPされるので、

RKBラジオ→一番下のバナー「古代の福岡を歩く」→番組

これを聞くときに、この画像を見てください。

本をお持ちの方は、解説文を見てくださいね。




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by lunabura | 2017-12-09 21:00 | RKBラジオ 古代の福岡を歩く | Trackback | Comments(0)

エクセルは楽し





真鍋大覚を時々読みますが、面白い話があちこち、バラバラに載っているので、記憶に残りません。
そこで、最近は単語メモをエクセルにちょくちょく入力しています。









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これまでもいくつかノートを作ったのですが、役に立たなかったんです。
追加、追加ですからね。


で、今頃になって、エクセルの利点に気づいたのでした。
今日のメモをランダムに記入して、チチンプイプイ。









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並べ替えると、あら不思議。
あれとこれとが繋がる、つながる~

田油津姫は土蜘蛛とされたけど、西域出身の渡来人だったんだなあ、とかね。

真鍋の本全体の単語帳を作りたいと常日頃思うのですが、それはきっと古語辞典なみのスケールになりますね。

個人ではとてもできない。
スポンサーとスタッフがいればすごいのが出来るのになあと、よく思います。

日本語のルーツが満載なんですから^^







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by lunabura | 2017-12-08 19:50 | <真鍋大覚儺の国の星> | Trackback | Comments(0)

水星逆行




今日は鞍手の鷹ノ口おだ山が売却されたということで、最後の地形を見ようと計画していたのですが、出るときになって雨が降り出したので中止にしました。

ところが、すぐに雨は止んだ。(´・ω・`)

水星逆行ですな。
予定が狂うというやつ。
調べると、逆行は12月3日からです。


でも、この水星逆行には過去に戻る、あるいは寄り道して新しい事に出会うというような側面もあるんですね。

中断していた執筆に戻ったのもこのタイミングだったので、星の力を借りていることになります。

それでお出掛けせずにキーボードを叩いていたら、出版社から電話があって、神功皇后伝承を歩く』の上巻の三刷を出すという連絡がありました。

地方出版ですので、発行部数は一般の10分の1程度の規模ですが、少しずつ販売が続いて嬉しい限りです。で、そのために自著の読み直しをすることになりました。

また、執筆中の本も年内に仕上げたいので、ブログの本格的な記事を書くのは来年になりそうです。

しばらくは日々の小さなことを綴る程度になりますが、書き続けますので、よろしくお願いします。





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by lunabura | 2017-12-07 21:38 | にっき | Trackback | Comments(2)

さんぽ



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散歩で見つけた花こしょう?

一つの株からたくさんの色の実が。


人間もいろんな側面があって、一人で沢山の光をまとっているんだね。





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by lunabura | 2017-12-06 21:36 | にっき | Trackback | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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