ひもろぎ逍遥

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5月は「高良玉垂宮神秘書」歴史カフェ、久留米大学



5月は「高良玉垂宮神秘書」

歴史カフェ、久留米大学


今日は歴史カフェでした。
ご参加の皆さまありがとうございました^^
県外からも何人も来ていただいて、情報交換も沢山しました。

歴史の雑談をする時、話したいことがあっても
記憶が曖昧で困ってしまうことが多々ありますね(^^;

また、感覚的に導かれて神社に参拝して不思議な思いをしたことも、
曖昧な記憶だと上手く伝えられません。

体験した歴史的な出会いをさらに深めるには記録が一番ですね。

神社名と住所と縁起のメモを書くと確かなものになっていきます。

私もブログに挙げていないものは、記憶から飛んでしまいます(´-ω-`)
行ったことでさえ (;’∀’)


そこで記録法を考えてみました。

人それぞれ記録法があるようです。


1 自分だけの年表を作っていく。
 今回の磐井の時代などは年表が作れますね。

2 地図にプロットしていく。(グーグルを利用する方もありましたよ)
 神功皇后、ヤマトタケルと色分けして地図に落としていくと、
面白い現象が見えたりします。

地名は知っていても、場所の記憶は案外曖昧なものです。
地名、山の名、道路号数などを記憶していくと、対話が楽しめます。


3 一神社 一カード。
 ワードやカードに一神社ずつ記録して行って、カテゴリに分けていく。


思えば、私が本を書く時も、基本はこんな感じですねえ。

どれか好きな方法が見つかると、楽しさ倍増です。



さて、5月は「高良玉垂宮神秘書」祭というか、、、

歴史カフェと久留米大学公開講座が同じテーマです。
歴史カフェは5月25日(木)会場ひふみです。

歴史カフェでの内容については構成が出来次第お知らせしますが、
前回とは切り口を変える予定です。

観測点が変われば新たな景色が見えるように、
歴史も観点を変えて総合的な理解に繋げたいなと思います。

会場の件ですが、日曜日の「ひふみ」が使えなくなりました。
会場を探してみるので、少々お待ちください。
どこか良いところがあったら教えてくださいね。


 
 
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# by lunabura | 2017-04-16 20:19 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(8)

第五回バスハイク鞍手・宮若2




第五回バスハイク鞍手・宮若2




神功皇后の伝承を辿るバスハイクの続きです。







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これは鞍手の古月横穴から見える山並み。→の所が六ケ岳です。
この古墳群は正面に六ケ岳を見ていました!
(上巻60ページ)









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鞍手を離れて宮若へ。
春日神社です。この神紋は撃鼓神社と同じもの。
榊でしょうか。
(上巻20番)









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トヨタ工場を抜けてすぐに笠松神社。
丘を越えて百官百寮も、ここで休憩です。
(上巻21番)









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山口川に出ました。ここは沼口の若八幡宮。
桜並木が道案内してくれます。
神社を背に犬鳴連峰を撮りました。
(上巻22番)



この山の手前に竹原古墳が。
壁画はとても綺麗に見えました。
出土品がどこに収蔵されているのか、やっぱり不明です。
写真だけでも見たいですね。
(上巻64ページ)









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最後の山口八幡宮。最後の石段を振り返ったところ。
どの神社も少し高台にあり、た~くさん石段を上りました。
仲哀天皇と神功皇后の一行も、このあとは厳しい見坂峠越えです。
(上巻23)

万歩計は一万歩越えでしたよ^^


明日は歴史カフェです。
この鞍手のお話も出てきます。
磐井ファンの方も、新情報をご紹介。
飛び込み参加もOKです。






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# by lunabura | 2017-04-15 16:51 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

今日のバスハイクは桜吹雪のなかで 鞍手・宮若





今日のバスハイクは桜吹雪のなかで



2017年4月13日の鞍手、宮若のバスハイクは
天気に恵まれ、遅れた桜を満喫してきました。

桜吹雪の舞う中、
鞍手の里は桜の里という新しい姿を見せてくれました。

明日、明後日なら間に合うかも。
あるいは来年行く?



桜狩の里として物部の里、鞍手は要チェックですよ(*´ω`)





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木月剣神社(上巻17)

桜のトンネルです。3月31日はつぼみだったので、再参拝しました。
「脇巫女」姫巫女たちを養育した舞台。







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古物神社も桜の園。(上巻18)

「脇巫女」ふるべもののべの舞台です。










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神崎神社。(こうざき)(上巻19)
「脇巫女」神崎もののべ。










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同じく神崎神社。
池の色とのコントラストがお気に入り。











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古月横穴。(上巻60ページ)(ふるつきよこあな)

600年前後。









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山ン神。(昼食)
鷹ノ口おだ山が見えました。










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銀冠塚古墳出土レプリカ。(上巻60ページ)
600年前後。
鞍手歴史民俗博物館にて。






仲哀天皇と神功皇后が豊浦宮から香椎宮に至る道を
バスハイクで辿っていますが、5回もかかりました。
真冬の旅だったので、大変だったでしょう。

6回目はようやく香椎宮です。
6月の菖蒲の季節に参ります。





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# by lunabura | 2017-04-13 21:23 | バスハイク | Trackback | Comments(2)

明日はバスハイク



明日はバスハイクです。

バスハイクの時には一週間前からずっと週間天気予報を見ています。
前回は冷たい雨で、桜のつぼみも固かったのですが、
明日は天気で、残り桜も見られるのではないかなと、
ちょっと期待しています。

まわるコースが神功皇后の古代の道沿いになるので、
運転手さんも知らない所ばかりで、
毎回道に迷うのですが、明日は大丈夫かな。

古社の風情に触れる参加者の皆さんの驚きの顔を見るのが
楽しみになっています。

ご案内する立場ですが、バスハイクは楽しくて、
遠足前の子供のようにワクワクしています。




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# by lunabura | 2017-04-12 22:11 | にっき | Trackback | Comments(0)

ひめちゃご66 水鳥のすだく水沼を皇都となせり



ひめちゃご66

水鳥のすだく水沼を皇都となせり
 


三島神社の掲示板に足を止めた。
そこには万葉集の一首があった。

「水鳥のすだく水沼を都となせり」

そういえば、この歌は何処の歌かと思ったことがあった。
それがここか。

宮司に尋ねると、ここではなく、高三潴の方だという。
そうだ。高三潴こそ政治の地だった。


念のために万葉集を開いてみる。(岩波)

4261番
大君は神にし坐せば水鳥の多集く水沼を都となしつ 
おおきみはかみにしませばみずとりのすだくみぬまをみやことなしつ

作者詳らかならず
右の件の二首は、天平勝宝四年(752)二月二日に聞きて即ちここに載す


原典は以下のようになっている。

大王者 神尓之座者 水鳥乃 須太久水奴麻乎 皇都常成通
 
(※尓は山へん)

なんと原典では「都」ではなく「皇都」と書いてあるではないか。
これは大変なことだ。

「皇都」と単なる「都」では意味が違う。
これまではどうして「都」とされてきたのか。

「大君」は「大王」と書いてある。
これもそのまま「大王」で良かったはずである。

万葉集とは、かくも自由に文字変換されていたのか。

一般的な訳は、
大君は神でいらっしゃるので水鳥が集まってくる水沼の地を都とされた
で、
奈良の沼地に大君が木建設工事を采配して都を建設したような歌
となっている。


「右の件の二首」とあるので、
もう一首、その前に書かれた歌について確認してみた。

万葉集の編者は752年に聞いた歌を二首並べて載せていたのだ。

皇者 神尓之座者 赤駒之 腹婆布田為乎 京師跡奈之都
おおきみは かみにしませば あかこまの はらばうたいを みやことなしつ

例の歌ではないか。

あの天智天皇がみやまヤマトの太神宮で祈りの日々を送って
腹赤魚をもらって吉兆とした謎解きの歌なのだ。

「田」とは「たんぼ」ではなく、「指標となる星」のことで、
「赤駒」とは低緯度オーロラ。

すなわち、オーロラがでる北の天帝の座をも統べるようになったという歌で、
中大兄皇子が長い皇太子時代を終えて天皇の座に就いたという意味が
込められていた。

奈良で泥田を干拓した土木工事の素晴らしさを詠んだという
通説の歌ではないことを確認していた。

まさか、ここに戻ってくるとは。

万葉集の編者は、これが水奴麻(水沼)の皇家と都を示す歌と知ったために、
黙って置いたのか。

「水鳥乃 須太久水奴麻」は「皇都」
水沼の地に「皇都」があった。

こんな重要な歌を知ったため、説明を加えずに置いた。
そんな配慮があったのか。

これが時々浮上してくる三潴の皇都説の由来か。


「水沼」は倭妙類聚抄には「筑後国三潴郡美無万」とあるらしい。


水沼とは天と人をつなぐ巫女を出す家。
そこに入り婿した国乳別皇子。

政治の地、高三潴。(弓頭神社)(下巻57)
国際港、大善寺。(大善寺玉垂宮)(下巻78)

国乳別皇子の霊島、三潴郡大木町。
三女神が降臨した聖地、赤司(赤司八幡神社)(下巻56)

筑後川の真水と有明海の海水がせめぎ合い、
水と干潟が日に何度も姿を変えるところ。

それが水沼の統べる皇都だったというのか。




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水沼ノ総社 三島神社







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# by lunabura | 2017-04-11 20:19 | 「ひめちゃご」 | Trackback | Comments(19)

福岡もようやく満開




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福岡も一気に満開です。






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待ちに待ったのは人間も桜も







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同じだね。







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真ん丸^^

                           <2017年4月9日>






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# by lunabura | 2017-04-09 20:17 | にっき | Trackback | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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