ひもろぎ逍遥

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福岡古代の旅 終わりました



二日続けての講演が終わりました。

今日は思いがけず、たくさんの方が応援に来てくださいました。
ありがとうございます。

感動して、緊張してしまいましたよ♪
第二部は何とか、いつものペースに戻りましたが^^

改めて、ネットで皆さんとつながっていることを痛感しました。
ブログがなかったら、きっと寂しい思いをしたことでしょう。


今日の昼食は古代史の話をしながらでした。

古代史の各分野での芽生えが本格的な苗になっていることを
知りました。

各自が自分の好きな分野を深めていく事で、
近いうちに互いに分かち合う日が来ることを予感しました。

福岡県が古代史に力を入れてくれていることも、ありがたいですね。

飯塚、みやまのブースがありましたが、
パンフレットがとても豊富になっていました。

これを手にして各地の神社や遺跡、資料館を回ることを
想像するだけでもワクワクします。

「これらが他県の皆さんの手に入るようにすることも大事だね」
という話がありました。
確かにそうですね。

一枚の風景に惹かれて旅を始めることはよくあります。

私自身、まだまだ行っていない、素敵なスポットが
福岡にはたくさんあることを今日も知りました。




さて、
近いうちに私は某テレビ局の小さな番組のロケに出掛けます。

明日はセリフを覚えなきゃ。

テレビは苦手ですが、ロケ地があまりに好きな所なので、
断れなくなりましたよ。

解禁になったらお知らせしますね。





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# by lunabura | 2017-10-08 22:39 | にっき | Trackback | Comments(0)

福岡古代の旅 講演 明日もです



福岡古代の旅 講演 明日もです


三越前の特設ステージで話をしてきました。


何人もの方が応援に来てくださって、
ありがたかったです。


プロのアナウンサーと一緒にステージに立ったりして、
新しい体験をしています。

ステージの写真を撮ったのですが、
この新パソコンにはメモリーを取り込むハブ(?)が
ついていないのが今わかりました。

う~ん、残念。


明日の目次と時間帯です。


第1部宗像三女神 -古代の福岡に広がった三女神信仰―

 1 プロフィール紹介
 2 宗像大社 見どころ みあれ祭
 3 『日本書紀』宗像三女神の誕生
 4 姉姫たちと大国主命との結婚
 5 市杵島姫も結婚した
 6 全国に祭られる宗像三女神
 7 宗像族と安曇族の交流
 8 天皇と筑後地方の三女神 水沼三女神

第2部女神たちに会える福岡の神社
―福岡は神話のふるさとだったー

1 宗像三女神と筑豊地方 新婚の宮と移動する女神
2 糸島に祭られている木花咲耶姫
3 子供を手放した豊玉姫
4 姉の子供と結婚した玉依姫 神武天皇を生んだ「国母」と仰がれる
5 神秘の山におわす八女津媛

2017年 10月8日(日)
11:30~12:15 
   第1部 宗像三女神 
       -古代の福岡に広がった三女神信仰―
14:00~14:45
   第2部 女神たちに会える福岡の神社
       ― 福岡は神話のふるさとだった ー 
                 
気軽に聞ける内容にしています。



皆さん、応援に来てくださいね。




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# by lunabura | 2017-10-07 20:38 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

福岡来れば『福』が来る。福岡古代の旅 講演 10月7日・8日



福岡来れば『福』が来る。

福岡古代の旅 講演 10月7日・8日



先日からお知らせしている「福岡古代の旅」の講演の目次です。
10月7日(土)8日(日)の講演の部でお話をします。

『神宿る島』沖ノ島と関連遺跡群の
世界文化遺産登録記念イベントです。

宗像大社にちなんで、
福岡で広がっていった三女神祭祀のこと、また、
福岡に祭られている女神たちについて話すことにしました。

2部に分かれます。
目次を書きますね。

第1部宗像三女神 -古代の福岡に広がった三女神信仰―

 1 プロフィール紹介
 2 宗像大社 見どころ みあれ祭
 3 『日本書紀』宗像三女神の誕生
 4 姉姫たちと大国主命との結婚
 5 市杵島姫も結婚した
 6 全国に祭られる宗像三女神
 7 宗像族と安曇族の交流
 8 天皇と筑後地方の三女神 水沼三女神

第2部 女神たちに会える福岡の神社 
―福岡は神話のふるさとだったー


1 宗像三女神と筑豊地方 新婚の宮と移動する女神
2 糸島に祭られている木花咲耶姫
3 子供を手放した豊玉姫
4 姉の子供と結婚した玉依姫 神武天皇を生んだ「国母」と仰がれる
5 神秘の山におわす八女津媛

日時
2017年 10月7日(土)
11:30~12:15 
   第1部 宗像三女神 
-古代の福岡に広がった三女神信仰―
13:00~13:45
   第2部 女神たちに会える福岡の神社
  ― 福岡は神話のふるさとだった ー 

2017年 10月8日(日)
11:30~12:15 
   第1部 宗像三女神 
-古代の福岡に広がった三女神信仰―
14:00~14:45
   第2部 女神たちに会える福岡の神社
  ― 福岡は神話のふるさとだった ー 
                 

土曜日と日曜日は同じ内容を話します。

会場 天神 三越前 ライオン広場

明日から良い天気♪

ぜひ、応援に来てくださいね。




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# by lunabura | 2017-10-06 20:48 | Trackback | Comments(0)

パソコンが突然逝きまして



昨日、パソコンが突然逝きまして (´・ω・`)

何人かに電話をかけて尋ねたところ、
壊れたことが判明しました。

それで、今日、メーカーに相談したのですが、
保障期間内だったので、修理をしてもうことにしました。

明日の朝、航空便で引き取ってもらいます。

もしかしたら、初期化の可能性もあり、データーが消えるかも。

最終バックアップが5月でしたが、
執筆分はフラッシュメモリーに入れていたと思うので、
バスハイクの画像が消えるくらいかな、と思っています。

昨日の締め切りも、無事送った後でよかったです。



そこで、今日は夏に購入した新しい相棒をネットにつなぎました。
ネットにつながないつもりだったのですが。

セキュリティーソフトを入れて、
何時間かいろいろ更新しているのを放置して、
ようやくブログにたどりつきました。

個人のメール登録は明日になります。
返事がない方、この記事に気づいてくれるとありがたいのですがね。


いよいよ、明後日には天神のライオン広場での講演ですが、

タイトルを書いた紙も出ないということなので、自作するしかありません。

明日はまずはプリンタ接続が先かな。
それか、あきらめるかな。

こんな感じで、次々にやってくる小さな選択のハードル越えを
楽しんでおります。(;^_^A










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# by lunabura | 2017-10-05 20:54 | にっき | Trackback | Comments(0)

八女津媛(やめつひめ) 『日本書紀』



八女津媛(やめつひめ) 

『日本書紀』


今日は八女津媛を読みましょう。

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景行天皇は熊本の阿蘇から筑後の三池に着くと
高田行宮(あんぐう)に滞在しました。

それから7月7日に八女に入りました。

この時、藤山を越えて南の粟岬の方を見て、
「山の稜線が重なってなんと美しいのだ。神の山なのか」
と言われました。 

 この時、道案内をしていた水沼県主の猿大海(さるおおみ)が、
「女神(ひめがみ)がいらっしゃいます。
名前を八女津媛と言います。いつも山の中にいらっしゃるのです」

と申し上げました。
八女(やめ)国という名はここから付きました。


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福岡をさまよううちに、
景行天皇にも何度も出会いましたね。

景行天皇はヤマトタケルの父ですが、
今日の一文は阿蘇から筑後に出て来た時の話です。

この時、道案内をしたのが猿大海ですが、
赤司八幡神社で、
「猿大海の屋敷はここにありましたよ」
と聞いた時、
「え?え!」と絶句しました。
まさか、そんな話に出会えようとは。

猿大海は八女津媛のことを良く知っていたのですね。
景行天皇も遠くから眺めるだけだったのでしょう。

景行天皇は三女神信仰が篤く、この赤司八幡神社や
福成神社、日王山などで祀っています。


話は戻りますが、
阿蘇から有明海を通って筑後平野に出る時、
高田行宮まで水先案内をしたのが宇津羅姫でした。

宇津羅姫は「七支刀を持つ神像」のあるみやま市
瀬高の女王でしたよ。

だから、物部氏も女王国だったのですね。

「高田行宮」がまだ見つかっていないのですが、
地元の人は御存じのようです。

こうしてみると、水沼族と物部氏 VS 土蜘蛛 葛築目
女王国同士の対立が見えてきますね。

何度も繰り返して少しずつ見えてくる古代社会。
筑後地方は女王国がいくつもあったことになります。


さて、「宗像三女神」など、
今日の締め切りの提出が終わりました。

ライオン広場の時間が7日(土)と8日(日)では
時間帯が違っています。
応援に来てくださる方、確認してください。

二日の内容は同じですが、多分雰囲気は変わるんだろうな。

というのも、パワーポイント無し、資料無しで
古代史を話すことは、私には経験が無く、
とても出来ないので、
アナウンサーさんとの対話形式をお願いしたからです。
これなら、楽しくやれそうです。
アナウンサー(MC)の方も二度目なら
質問内容が変わってくるでしょうからね。


それでも、三女神の特色である、道主貴とか、磐座とか、
漢字が難しいのに、知らない方に話すのは難しいなと
悩んでいたら、
昨夜のアイデアは、「ブログにレジメを出せばよい」
ということでした。
なるほど!
そうすればスマホを見ながら聞いてもらえばいい。

そう閃くと、その後は眠れませんでした(^^;

そして、今日は第3のマスメディアからの締め切りが突然来ました。
その締め切りが明後日(;’∀’)


ということで、コメントのお返事がまだ書けません。
何故なら、いただいたコメントはリンク先や記事を読んで、
きちんとお返事したいからです。
少しお待ちくださいね。
知人に知らせたいという方、どうぞ、どうぞ。




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# by lunabura | 2017-10-02 20:39 | (ヤ・ラ・ワ行)神社 | Trackback | Comments(0)

豊玉姫 『日本書紀』



豊玉姫

『日本書紀』



豊玉姫については、これまでは『古事記』の話を前提にしていました。
あらためて『日本書紀』を訳してみると、ずいぶん雰囲気が違います。

特に出産のシーンは「八尋ワニ」(神亀)ではなく、
「竜」になっていました。

豊玉姫を「竜女」というのはこれから来ているんですね。

志賀海神社を「龍の都」(たつのみやこ)というのも、
安曇族のトーテムが龍(たつ)だったことを示しているのでしょう。

『日本書紀』には、
海神(わだつみのかみ)豊玉彦が山幸彦に干珠満珠を渡すシーンが
書かれていますが、これは今回省略しています。


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山幸彦は兄の釣り針を探しに海神(わだつみのかみ)の宮にやって来ました。

井戸のほとりに湯津(ゆづ)桂(かつら)の木があったので、
そこにたたずんでいると、
一人の乙女が屋敷から出て来て水を汲もうとしました。

山幸彦と目が合うと、乙女は驚いて屋敷に戻り、
父母に「珍しい客人が木の下にいました」と言いました。

父の海神が出ていって山幸彦に事情を尋ねると、
山幸彦は釣り針を探しに来た事を伝えました。

海神が大小の魚を集めて調べると、
鯛の口に釣り針が刺さっていました。

この縁で、海神は山幸彦を留めて娘の豊玉姫と結婚させ、
二人は幸せに暮らしました。

ところが、三年経つと、山幸彦は自分の国に戻ってしまいました。

豊玉姫は懐妊していたので、妹の玉依姫を連れて
海を越えて山幸彦の元にやってきました。

出産する時に「見ないでください」と言いました。

ところが山幸彦は我慢ができずに覗き見をすると、
豊玉姫は龍になって出産していました。

それを知った豊玉姫は、
「どうして約束を破ったのですか」
と嘆き、子供を萱(かや)で包んで海辺に捨て、
海の道を閉じて去ってしまいました。

生まれた子供は萱にちなんで「ウガヤフキアエズ命」と言います。


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竜に戻って出産した豊玉姫が自分の姿を見られ、
恥じて子を捨てて戻って行ったという神話の真意は
何らかの政治的な事情で子を奪われたことを示しているのだろうと
いつも思っていました。

マーリンさんが、志式神社のビジョンで、
船に乗る直前、豊玉姫がずらりと並んだ兵士の前で
必死で話をしているようすを見たそうです。

その時、兵士たちは皆顔を伏せていたと。

(少々表現が違っていますが、リンク先、あとで探しておきます。)

そんな事情が込められたのが神話化されたのでしょうね。



さて、
10月7日(土)と8日(日)の講演の概要が決まりつつあります。

三越前のライオン広場というのは通路の一部のようです。
通行人にお話しするって、すごく難しそう。

音楽ではないので、足を止める方がいるのかどうか。

皆さん、応援に来てください (^^)/

サイドバーに日時を書いています。



『神功皇后伝承を歩く』志式神社 下巻72



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# by lunabura | 2017-10-01 21:10 | 豊玉姫と玉依姫 | Trackback | Comments(2)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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