ひもろぎ逍遥

lunabura.exblog.jp ブログトップ

フェザー雲


あることを決めました。


その日の空にフェザー雲。



c0222861_23215279.jpg

片羽根が両の翼になるように、やり遂げよう。





いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
# by lunabura | 2017-03-04 23:25 | にっき | Trackback | Comments(0)

キルトのある暮らし



「私のお気に入り」、なんてジャズがあったね。




c0222861_2224361.jpg







c0222861_22245288.jpg

仲間とのキルトとおしゃべり。









c0222861_22251221.jpg


そんな穏やかな暮らし。








c0222861_22252762.jpg








c0222861_22254339.jpg



かけがいのないもの。





c0222861_2226085.jpg


キルトのある暮らし。







いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
# by lunabura | 2017-03-03 22:30 | にっき | Trackback | Comments(0)

天豊財重日足姫天皇の名に星の名が込められていた



天豊財重日足姫天皇の名に

星の名が込められていた





天豊財重日足姫天皇
(あめのとよたからいかしひたらしひめ)
とは斉明天皇の名です。
皇極天皇とも言いますね。

この長い名前の一部「重日足」は「いかしひたらし」と読みますが、
これはシリウス星を指しているそうです。

「古代エジプト人は夏至の東の空に上がるシリウスを
ソティス、あるいはコプトと崇めた」
と真鍋は書いています。

ソティスとは豊穣の女神で、イシスの化身ともされています。
コプトとはプタハとも言い、鍛冶や職人の守護神だそうです。




c0222861_21162596.png
c0222861_21163981.png

(左 ソティス 右 コプト)

シリウスを見て、豊穣を祈る氏族と、
鍛冶の成功を祈る氏族がいたということになります。

後者については、
シリウスはそのプラチナのような、ダイヤモンドのような輝きから
坩堝の職人たちが生み出した結晶とも例えられ、
その達人は石上(いそのかみ)、あるいは五十師(いそし)、
あるいは伊覩率(いとし)とも呼ばれていたそうです。

そう、この名前は五十迹手(いとて)の所に出てきます。『日本書紀』にね。
拙著『神功皇后伝承を歩く』では上巻28高祖神社p85に書いています。

伊都の県主の祖である五十迹手(いとて)を仲哀天皇が「いそいそし」とほめますが、
これは「坩堝の達人」という意味だと言うことになります。




また、前者については、
「古代エジプトでは夏至の正午を一年の中日」としたそうです。
つまり、夏至の朝、シリウスの出を見て、
その日を一年の折り返しと認識したわけです。
これは暦を作る人たちの考えになりますね。

シリウスはナイル川の氾濫を知らせる星でもあるので、
豊穣をもたらす女神だったということになります。


さて、タイトルの斉明天皇の名前ですが、
天豊財重日足姫天皇の「重日足」を「いかしひたらし」と読むののですが、
「いかたらし星」もまたシリウスを指しているそうです。

「斉明」も、「最明」と同じ「さいめい」ということから、
夜空で一番明るい星、シリウスを指しているとか。
「恵蘇星」(えそのほし)もまたシリウスのことです。



そうすると、斉明天皇のモガリの宮だった朝倉の「恵蘇八幡宮」の「恵蘇」もまた
シリウスを指していると読めます。

これは天武天皇が命名した社号だそうですが、
天武天皇もまた夜空のシリウスを見るたびに母帝斉明天皇を思い出し、
「最明の星」シリウスの別名として「恵蘇」を
モガリの宮に付けたのかもしれませんね。



以上、次回の歴史カフェの予習編でした。^^

 <2016年10月24日>

12回の歴史カフェの予習にもなるので、再掲しますね。

<2017年3月3日>





いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif

[PR]
# by lunabura | 2017-03-03 01:12 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

エジプトの壁画と「吉井」の壁画のつながりが見えてきたかな



エジプトの壁画と
「吉井」の壁画のつながりが見えてきたかな


3月の歴史カフェは、糸島がテーマですが、
二度目の参加の方もあるので、少し変化させて
テーマを絞って、深く切り込むことにしました。


糸島におけるニニギ尊と木花咲耶姫の通婚の話と
真鍋によるエジプト人の渡来についての話の二本立てです。

一年ぶりですが、この間、私の理解がさらに進んだので、
真鍋の解釈のエリアを少し広げることができました。

すると「吉井」の地名が出てきました。

「冬至の日輪」を「ゆつまのひのあかり」と言い、
それが出入りするのを観測する所を、
万葉の頃には「吉日」と書き、平安時代には「日吉」と書いたそうです。

「吉日」はいつしか「よしひ」とも読むようになり
「吉井」という地名になったといいます。

「出入り」ですから、日の出も日の入りも観測するわけですが、
まさに吉野ヶ里遺跡がそうでしたね。





「吉井」の地名は福岡県うきは市吉井町にも残っていますが、
そこから例の珍敷塚古墳の壁画が出ているのです。



c0222861_14171916.jpg




「ゆつまのひのあかり」を観測するところが「よしい」
「ゆつま」はルクソールと同じような地形の場所。

こうしてなんとなく繋がりそうです。

ほかに「小郡」「戸畑」など、
いくつかの地名の成り立ちも関連します。

まだまだ理解の途中ですが、みなさんとシェアして、
理解を深めていこうと思っています。




いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
# by lunabura | 2017-03-01 20:40 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

歴史カフェ第12回は「糸島―木花咲耶姫伝承とエジプト人渡来伝承―」



歴史カフェ第12回は

糸島

―木花咲耶姫伝承とエジプト人渡来伝承―



歴史カフェのタイトル、お待たせしました。

「糸島―木花咲耶姫伝承とエジプト人渡来伝承―」

です。今回のテーマは二つに絞りました。

糸島から佐賀基山に掛けて展開するニニギノ命と木花咲耶姫の伝承と
真鍋による糸島へのエジプト人渡来についてです。

ニニギノ命と木花咲耶姫は神話とされる部分ですが、
意外にも糸島には二人の伝承が色濃く残っています。

有名な細石神社と高祖神社を中心に伝承の整理をします。

また、うきは市の珍敷塚装飾古墳に描かれている太陽の船が
エジプト壁画と類似していることが指摘されていますが、
どのようにしてこのシンボルがもたらされたのか、
その道筋を求めて真鍋の著書を紐解きましょう。

糸島の地名に残されたエジプト人渡来の手掛かりを解説します。





c0222861_21285924.jpg

福岡県観光パンフレットより。





c0222861_14171916.jpg

壁画の左に該当する太陽の船がある



ガイドブックをお持ちの方は下巻上巻のみで結構ですよ。


日程 3月5日(日)2時~4時
3月9日(木)2時~4時

会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 若干名(要予約)
会場  オーガニック広場 ひふみ
 福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755
申し込み方法 
「歴史カフェ305希望」もしくは「歴史カフェ309希望」と書いて、郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、メールでコチラに送ってください。
(コメントでハンドルネームを使われた方、よかったらそれもご記入くださいね♪)
メールはサイドバーの「メールはコチラ」からでも大丈夫です。

「一度参加された方」は、
メールフォームを使わずに綾杉の返信から申し込みください。
住所は書かなくても結構ですよ。
申し込みがあれば必ず返信しております。
返信が無い場合はブロック解除、あるいは「アドレス違い」がないか、
調査をお願いします。
DoCoMo社に返信が届かないケースがみられます。

オーガニックな食材のお買い物が出来ます。(^-^)
地図 オーガニックひろば ひふみ
 
皆さんのご参加をお待ちしています♪








いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif

[PR]
# by lunabura | 2017-02-27 20:30 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

古代史が盛ん



福岡では各地で古代史講座が盛んにあっています。

どれも受講したいのですが、なかなか動けないでいます。
でも、今日は久留米大学の公開講座に行ってきました。

古代の瓦が定説では飛鳥から始まったとなっているらしいのですが、
福岡や熊本からはもっと古いものが出ているそうです。

また、三角縁神獣鏡が中国では出ていないのが定説ですが、
三角縁の規矩鏡や神獣鏡的なものが「越」の国から出ていました。

画像を一瞥しただけですが、平原遺跡から出た鏡に似てましたよ。

古代史、もっともっとダイナミックに描かれる時期が到来する予感。

こういう在野の研究が真実の歴史の構築に繋がるように願っています。


私も真鍋について、一つずつまとめたいという思いがつのっています。

そのためには、これまでにやり掛けたものを完成させなくては
ならないという、ジレンマの中、時間を生み出す工夫をする日々です。

そして、今日はもう一つ、水沼の関連から
大木町の三島神社に参拝して、お話を伺う事が出来ました。

落ち着いたら報告したいと思います。





いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif

[PR]
# by lunabura | 2017-02-26 23:26 | にっき | Trackback | Comments(2)
line

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


by lunabura
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー