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第9回バスハイク 朝倉の紅葉狩りになりました



第9回バスハイク

 朝倉の紅葉狩りになりました








今日は「羽白熊鷲の里・秋月野鳥(のとり)」に
行ってきました。

ちょうど紅葉の始まり。





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何処で撮ったかは、後日追記します。




朝倉の三連水車の里の周辺には、まだまだ流木が残っているところもありました。
野菜や果物がとても元気。
また1月に行きますね。






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by lunabura | 2017-11-20 22:21 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

鎮懐石八幡宮3 夏至の日没が見える宮



鎮懐石八幡宮3

夏至の日没が見える宮


前回のバスハイクで鎮懐石八幡宮に参拝しました。

宮司さんに伺うと、現在の社殿は新たに遷したもので、
元の場所は陰陽石などが安置されている祠の所だそうです。

社殿の手前の見晴らし台が元宮の位置ということになります。
ここからの夕陽の画像をいただきました。
とても綺麗な夕陽が撮れるポイントなのです。
Facebookにも載せられています。

それを見て、(例のごとく)ここは天文観測所だったのでは、
という思いが生まれました。

鎮懐石八幡宮は北が開けていて、北西には姫島が三角形に見えています。

ここから、暦的にいつ日没が見られるのかチェリーさんに調べてもらいました。










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やはり、夏至の日没が観測されました。
が、姫島に沈むことはありません。
夏至が過ぎると、日没は左に寄っていくのです。









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チェリーさんも次のように説明してあります。
<海に沈む日の入りが見えるのは、夏ということになると思います。
夏至から一ヶ月後の7月21日の日の入りの画像を添付します。
北寄りに移ってきた日の入り地点が、左側に戻ってしまいますね…
日の入り地点の左側は、東松浦半島沖の島々です。>

以上から、ここは夏至を照準に観測できるポイントだとわかりました。


夏至の日取りの決定には星の観測も加味するので、
星没も調べると、面白いことになるでしょう。

ここは神功皇后が安産の祈りをしたというのですから、
支えた海人族がいたはずです。

このすぐ北の志摩には安曇族関連の宮があり、
皇后軍(連合軍)の出兵の地も伝えています。

元宮からは糸島水道に出入りする舟も監視できるのです。
高見台などを設置すれば、かなりの範囲が観測できるでしょう。

ここは夏至日没観測地として記録しておこうと思います。




さて、チェリーさんがさらに面白いラインを見つけました。
この鎮懐石八幡宮を頂点とした直角二等辺三角形の底辺ポイントに
神社があるというのです。






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それは壱岐島の女嶽神社と宗像大社の辺津宮です。
逆様の三角形になります。


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以下はチェリーさんのメモです。

<女岳(女嶽神社) → 鎮懐石八幡宮旧社地 南東134.96°距離 50.221km
女岳(女嶽神社) → 宗像大社辺津宮 東89.88°距離 70.874km
鎮懐石八幡宮旧社地 → 宗像大社辺津宮 北東44.98°距離 50.180km
鎮懐石八幡宮旧社地 → 縫殿神社 北東45.00°距離 48.002km

壱岐の女岳(女嶽神社)から宗像大社辺津宮の西側の山稜は見えるようです。
ただ、真東よりは、少し誤差があります(0.12°ですけど)。
でも、この誤差の範囲であれば、直角二等辺三角形と言えると思います。
(頂角は89.81°になります。)

ただ、その意味するところは、不明です。>

縫殿神社がライン上に乗っています。
この縫殿神社は江戸時代に遷宮して山の中に鎮座していますが、
元宮はすぐ近くの畑の中にあり、やはりラインに乗ると思います。


鎮懐石八幡宮からは壱岐の山も見えるそうですよ。






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<カシミールの判定では、壱岐の山が見えます。
200mm望遠相当の画像を添付します。>


チェリーさんのお陰で、古代の太陽観測地のデーターが
少しずつ集まってきました。
真鍋の本をより理解するためには、
神社と天文観測地の理解がとても役に立ちます。
いつも、ありがとうございます。

地図は国土地理院発行のものを、
立体図はカシミール3Dを使用しています。

『神功皇后伝承を歩く 下巻』62 神功皇后は石を腰に挟んで出産の遅れを祈った


<2017年10月21日>
<鎮懐石八幡宮><祭祀線>

糸島市二丈深江2310






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by lunabura | 2017-10-21 19:56 | 鎮懐石八幡・ちんかいせき・糸島 | Trackback | Comments(4)

RKBラジオ「古代の福岡を歩く」の収録でした



RKBラジオ「古代の福岡を歩く」

収録でした


今日はRKBラジオの番組「古代の福岡を歩く」の
収録に行ってきました。

これは毎週土曜日午後8時から30分の番組で、
古代の福岡について案内する番組です。

毎週あるのですが、月に二回、私の話が出ることになりました。

『神功皇后伝承を歩く上下』を最初から順に話をするという、
半年の企画です。

今日の収録は忌宮神社からでした。

RKBは福岡の局ですが、
アーカイブをネットで聴けるようになっています。

放送後、しばらくしたら、全国の方も聴けるようになります。
本をお持ちの方は、掲載した画像を見ながら聴かれると、
現地の様子も分かりやすいと思います。

とりあえず、私の担当の放送予定は
2017年10月28日(土) 20:00~20:30 第1回
    11月4日(土) 20:00~20:30 第2回
です。

アーカイブの視聴は
1)RKBラジオのホームページを開く
2)番組表をクリック→ 土曜日をクリック
3)「古代の福岡を歩く」のタイトルをクリック。 

そこに出てくるリンクをクリックすると、
30分の番組がいつでも聞けます。

この番組はすでに2シーズン収録されていて、
これまでの神社や遺跡のインタビュー記事も聞けますよ。♪

RKBラジオ



HPで「ラジコ」をクリックすると、生視聴もできます。




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by lunabura | 2017-10-13 19:48 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

秋月のバスハイクのプランニングをした



今日はバスハイクのプランニングをしました。

もう9回目になるんですね。
次回は朝倉です。

仲哀天皇崩御後、神功皇后は羽白熊鷲討伐に向かいますが、
筑前町から朝倉の秋月まで、
行軍ルートがずらりと連なっています。

車で5~10分の距離ごとに神社があります。

かつては神社誌を見ては探しに行ったので、
何度もバラバラに行きましたが、
今回はルート沿いに一気に行くので、楽しみです。

このルートはバイクで走ると体感が違うだろうなと思いつつ
時間調べをしました。
もちろん、「杉の馬場」は歩きですよ。


催行は11月に決まりました。
具体的には、「歴史と自然をまもる会」が公表されてから後の
案内になります。

紅葉がちょうどいいかも。
フルーツの里なので、それも楽しみです。



以下はパワーポイントの画像です。







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照英に羽白熊鷲の役をやって欲しい^^









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『日本書紀』に載ってる「安」(やす)の松峡八幡宮。








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軍士たちが敵前逃亡した大己貴神社。











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『日本書紀』に出てくる「荷物田村」(のとりたのふれ)










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黒門前が陣営地の一つ。










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垂裕(すいよう)神社の石段登りは御覚悟を。
メチャ、ハード。

などなど。




秋月、すごく好きなんです。




『神功皇后伝承を歩く』上巻40~47「羽白熊鷲との戦い」




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by lunabura | 2017-09-26 22:13 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

糸島バスハイク2  染井の古道を探検した



糸島バスハイク2

染井の古道を探検した
 


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染井神社の下宮にいた時、地元の方が話をしてくれました。

下宮から中宮への道があるというのです。
「道は今は無い」と古書に書いてあったので、
まさかのまさか。

しかも、歩いて5分というのです。

5分( ゚Д゚)
5分♪

中宮ヘは染井信号から車で上れます。
一般車両はUターンできますが、
マイクロバスは厳しいので、今回の予定から外していました。

でも、下宮から5分?
なんでそんなに近い?

人の言う5分はきっと15分ぐらい。
と疑うのですが。

皆さん「行こう」「行こう」と張り切ってある。

道についての説明は
「下宮から突き当りを左に行って右。納骨堂はダメ。」

これだけの情報で山道に入るのはいくらなんでも。
しかも、大勢。

でも、行ったことのある私はいいけど、
初めての人は行きたいよね。

ま、道に迷って遭難しても5分だけだし。
お昼御飯が遅れる程度だし。
予定より30分早く進行しているし。

と、登るのを決定。








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すぐに突き当たって左。
山道でも、石段があってどんどん行きました。
出たのは納骨堂。
「ああ、ここはダメですね。」

そして戻って脇道を発見。
確かに右だったのですがね。
陰になっていて、見逃すのが当然。

皆さんの後について山道を登ると、すぐに中宮の脇に出ました。









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確かに迷わなければ5分。

神功皇后が下宮で鎧を染めたとして、山の中腹になんで持っていく?
という謎があったのですが、
歩いて5分なら、有り得ますね。

ちなみに、本当は鎧ではなく「旗」だったようです。

と、知らない山道の探検は無事に終わりました。
行けて良かった(*´з`)








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いいでしょ。こちらは染井神社中宮の参道です。



『神功皇后伝承を歩く』下巻63 染井神社



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by lunabura | 2017-09-22 20:04 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

糸島の秋 彼岸花と赤米アート! sanpo



糸島の秋

 彼岸花と赤米アート!




秋のバスハイク、糸島を堪能してきました。
今日は旬の光景です。






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天神からの都市高速でのシーホークとドームの光景。
大好きな構図だけど、シャッターチャンスは一瞬!
助手席でないと撮れないんですよね。
ついにゲット。でも、ランプが正面(´・ω・`) 
また、いつか。








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カメラを持ってたら、一度は撮りたい彼岸花。
稲と彼岸花を撮るなら糸島、お勧め♪





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染井神社の所。
あちこちの田圃で見れますよ。











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こちらは二丈町。
赤米のハート。








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「いいね!」

マムシ温泉を目指してから浮嶽神社に行く途中です。

『神功皇后伝承を歩く』下巻61浮嶽神社
           下巻63染井神社




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by lunabura | 2017-09-21 21:45 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

次回のバスハイク



今日は次回のバスハイクのデザインでした。

次回は9月の糸島です。


糸島は昨年の3月3日に女神巡礼のバスツアーを組んで、
皆さまをご案内しました。

格別な思い出です。
皆さまお元気でしょうか。

リンクしたりして、もう少しシェア出来たんじゃないかと
後で思いつきました。

細石神社と櫻井神社では
特に思い深く感じていらっしゃったようすで、
名残惜しかったなと思っています。





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こうやって画像を見ると、空気がきれいな日でしたね。






9月のバスハイクは「歴史と自然をまもる会」の主催の分で、
神功皇后の伝承地を8社廻ります。

何度も通って少しずつ調べていった頃には見えない
聖地巡礼の姿が見えてきます。

高祖山、雷山、浮嶽。

神功皇后が戦勝祈願をした山は
古代からのパワースポットだったのでしょうね。

秋には糸島がどんな顔を見せてくれるか、
今から楽しみです。





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by lunabura | 2017-07-30 21:55 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

愛する人の御魂を石に留めて 御勢大霊石神社



愛する人の御魂を石に留めて

御勢大霊石神社 

みせたいれいせき



不吉な鷹が止まったという隼鷹神社。(上巻34)

その鷹は南にある御勢大霊石神社の場所から飛んできました。





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この地に仲哀天皇が羽白熊鷲攻撃のための陣を敷いて、
祭祀を始めた時でした。

高木の神が鷹に化身して飛んできたのです。
そして、北に向かって飛んで行きました。

ある日、天皇が夕暮れに前衛の兵士たちを励まして戻ってくる時、
敵の流れ矢が天皇に当たりました。

そして、天皇は崩御してしまいました。

激戦中だったので、天皇の死は伏せられたといいます。




神功皇后は天皇を御勢(みせ)の君と呼んでいたそうです。

愛する天皇の御魂を霊石に留めました。


こうして、この宮を御勢大霊石神社と呼ぶようになりました。


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凱旋後、神功皇后が天皇のゆかりのものを埋納した所を
御本体所(殯斂地)といいます。

隼鷹神社では高木の神を祀りました。

高木の神は高良山の地主神でした。(上巻26高良玉垂宮)








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成末神社には仲哀天皇の荒魂が祀られています。三韓鎮撫神として。










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弥生の墓からこのような石が出てきます。
埋もれかけたものを手にすると、朱がついていました。
これが霊石(みたまいし)ではないかと思っています。

神道では今も御魂を木や紙に留めているようですね。

この石を撮影したのはみやま市(旧山門郡)の車塚古墳。
神功皇后の田油津姫攻撃の陣営地と伝わっています。



撮影場所 
『神功皇后伝承を歩く』上巻33御勢大霊石神社 仲哀天皇は敵の矢に討たれた
下巻59老松神社 田油津姫の墓と言われる蜘蛛塚 「車塚古墳」の項







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by lunabura | 2017-07-28 21:16 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

隼鷹神社 運命の高木の神



隼鷹神社

運命の高木の神


御勢大霊石神社で仲哀天皇が神事をしている時、鷹が飛んできました。


それから北を目指して飛んでいきました。








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そののち仲哀天皇が矢に討たれて崩御。







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神功皇后はその鷹が止まった松の木に高木の神を祀りました。










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松の木は枯れ、代わりにクスノキが 生長しました。








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バスハイクにて



撮影場所
『神功皇后伝承を歩く』上巻34 隼鷹神社
 鷹となって現れた高木の神を皇后が祀らせた
小郡市




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by lunabura | 2017-07-22 21:26 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

高樹神社と磐井城



高樹神社と磐井城



バスハイク。久留米市。







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高樹神社です。

地主神だった高木の神は高良の神に結界を張られて
戻れなくなってここに鎮座しています。





高樹神社の境内から磐井城のあった丘がよく見えてい ます。





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正面の森の中です。

ここは御井郡(みいのこおり)でした。









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その下の放生池は磐井川を堰き止めて出来ています。

磐井城はもう一つ、北側にもありましたよ。












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拙著『神功皇后伝承を歩く』の地図です。

古墳と神社をしっかり書き込んでます♪
すごくお気に入りの地図です。

前回の下宮社も書いてますよ。

本が無い方もスマホを持って、この地図を見ながら高良山を探訪できますね。

見どころは沢山あります♪




撮影場所
『神功皇后伝承を歩く』上巻 26高良玉垂宮 「高樹神社」



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by lunabura | 2017-07-21 21:25 | バスハイク | Trackback | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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