ひもろぎ逍遥

lunabura.exblog.jp ブログトップ

タグ:祭り・イベント・遊び ( 162 ) タグの人気記事

バスハイク資料のチェック



今日はバスハイクの資料のチェックと仕上げ。
思いがけず、時間がかかりました。

新原・奴山古墳群の中にある縫殿神社から始まって
玄界灘~響灘の海岸沿いをまわり、
遠賀川に出るコース。

最初、本を書いた頃は手探りでしたが、
俯瞰できるようになると、
神経衰弱のゲームのように、バラバラの情報が繋がってきて、
また広い世界が見えてきました。


縫殿神社にある加羅の話から
功満王、弓月の君、秦氏、葛城襲津彦と
新羅~高句麗~呉の話が繋がりました。


これをブログに書こうとすると、何日か掛かるのでご容赦。



今度のコースには道の駅もいくつかあるので、これも楽しみです。
参加される方でお昼をどうしようと思っている方、
野菜たっぷりの安価なバイキングに行くので、
手ぶらで大丈夫ですよ。

ご自分で回る方も、コースの参考にしてくださいね。


新原奴山古墳群(車窓)

縫殿神社(上巻5) 船の帆を織った神が祀られている

織幡神社(上巻4) 神功皇后と竹内宿禰が紅白の軍旗を織らせた

高倉神社(上巻11) 男女の二神が天皇の船を引き止めた 

岡湊神社(上巻10)岡の水門で仲哀天皇の船が進まなくなった

神武天皇社(上巻12)仲哀天皇と皇后は宗像三神を遥拝した

住吉神社(下巻98) 神功皇后は松を植えて住吉大神を祀った

唐ノ松神社(下巻98)(車窓) 神功皇后は松を植えて住吉三神を祀った

          (番号は拙著『神功皇后伝承を歩く』の掲載番号)







いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2017-01-05 22:35 | にっき | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ第10回ご案内 115、117は「北極星と北斗七星」



歴史カフェ第10回ご案内

 115、117は「北極星と北斗七星」


遠く氷河期の時代、凍り付く大地に立つ人類の頭上に輝く星は
どれほど明るく煌めいていたことでしょうか。

見上げる満天の星のなか、
北極星の座に煌々と輝いたのは琴座のベガでした。

それから数千年経ち、中国に皇帝たちが出て来て見上げた北極星は
龍座のツバーン。
北の天子の座に蛇のように連なる龍は皇帝の印となりました。

弥生時代が近づくと、ツバーンは北極星の座から離れていったので、
卑弥呼が仰いでも北極星は無く、黒々とした「玄」の状態でした。

卑弥呼の手紙を持って海を渡る海人族はツバーンとポラリスを見て、
羅針盤としました。

そして。

白村江の戦いで倭国が滅ぶころ、
北極星の座にはポラリスが近づいていました。

中大兄皇子も大海人皇子も朝倉で、あるいは那珂川から
北斗七星がポラリスの周囲を廻り始めるのを見たことでしょう。

このように、北極星は時代と共に変化していきました。

渡来人たちが北欧、近東、中東、中央アジアからやって来た頃、
故郷の国の言葉を星の名や地名に付けていきます。

地名の中に、異国の響きが込められています。

さて、ついにチーム・アンドロメダ。
真鍋大覚の伝える古代の星の話です。

今回は、一番分かりやすい北斗七星の話をはじめ、
北極星の変化と主な星々を紹介していきます。

足一騰、妙見、宮司、可愛(え)、勝門、四三嶋、鳥羽、志賀、
厩戸、真名井、麻氐良etc。

北の星との関連で読み解く地名や古代の名、
「北」を沖縄で「にし」と読む理由、
などなど、古代の星の世界を案内します。

会場が狭いため、募集人数を減らしました。

1月15日(日)は満席です。
1月17日(火)を募集します。(2016年12月28日現在)




日程 1月15日(日)2時~4時 受付終了
      1月17日(火)2時~4時

会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 若干名(要予約)
会場  オーガニック広場 ひふみ
 福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755
申し込み方法 
「歴史カフェ117希望」と書いて、
郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、メールでコチラに送ってください。
(コメントでハンドルネームを使われた方、よかったらそれもご記入くださいね♪)

メールはサイドバーの「メールはコチラ」からでも大丈夫です。
一度参加された方は、住所は書かなくても結構です。

申し込みがあれば必ず返信しております。返信が無い場合はブロック解除、あるいは「アドレス違い」がないか、調査をお願いします。

オーガニックな食材のお買い物が出来ます。(^-^)
地図 オーガニックひろば ひふみ

 



皆さんのご参加をお待ちしています♪






いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-12-28 23:15 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

北九州の豊かな自然を楽しんだ



北九州の豊かな自然を楽しんだ



12月2日の洞海湾沿いのバスハイクは天気に恵まれました。

かつて参拝した神社でも、アプローチの方角が違うと全く違う顔を見せます。

取材の時には縁ごと、バラバラに探査するので全体像はよく見えないのですが、
今回のように洞海湾に絞って回ってみると、
遠賀水軍の長である熊鰐一族がどのように洞ノ海(くきのうみ)を
掌握したのか、かなり体感することができました。


今回、心に残ったのは北九州の自然の豊かさ。
特に、山沿いの神社の杜は深く、植物相が豊かに残されています。









c0222861_2062911.jpg

最初に行った一宮神社(上巻2)の磐境神籬は神秘的な世界。

朝という時間帯は格別で、異次元への祈りの場として、
聖地のパワーを今なお留めていました。

ここに神武天皇が立ち、神功皇后も立った。

そんな場所がそのままの地形で残されています。
福岡はこんな聖地が自由に参拝できて、素晴らしいなとよく思います。

太陽の方角から、この天円地方は南に向いている印象を受けました。








c0222861_2065762.jpg

勝山勝田神社(上巻3)は深い森が、参拝者の心を癒します。










c0222861_2071598.jpg

飛幡八幡宮(上巻6)は前日、戸畑祇園大山笠が世界遺産に登録されたばかり。
晴れの日に参拝です。











c0222861_2073273.jpg

お昼ご飯は高塔山。
熊鰐一族がここから出入りする船を見張っていたのが良く分かりました。











c0222861_2075771.jpg

若松恵比須神社(上巻7)は、おえべっさんの縁日!
くじに当たった人もいましたね^^




魚鳥池神社(上巻8)や貴船神社(上巻9)では標高から
古代の海の地形を想像。







芦屋歴史民俗資料館で縄文のシャーマンを見学して、
近くの洞山(どうのやま)で磯歩きをしてきました。









c0222861_2083312.jpg


「足場が悪いから、不安な人は待っていてください」
というと、
「そう言われたら(じっとしておれん)」
とワンパク時代の心が蘇り、
全員が凸凹の荒磯を歩いて大きな穴を見学。







c0222861_2085368.jpg

ここにも神功皇后の伝承がありました。


山あり、海あり、の北九州!
その魅力を満喫するバスハイクでした。




私の新しいカメラは知らないうちに動画になって、
足ばかり写っていて、びっくらこん。(;’∀’)

動画ボタンがすぐ横にあった(´・ω・`)

少しずつ親しんで行こうと思います。








いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-12-04 20:10 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

バスハイク 神功皇后3 福津~遠賀川河口 ご案内



バスハイク 神功皇后3

福津~遠賀川河口 ご案内



来年2017年1月13日のバスハイクの御案内です。

「神功皇后伝承を辿る 第3回」では
玄界灘から響灘沿岸部、遠賀川河口に点在する神功皇后ゆかりの宮を訪ねます。

仲哀天皇が豊浦宮で天下を治める間、筑紫で軍備が着々と進められました。

今回はその中で、船の帆を縫った宮、軍旗を織った宮、
また、仲哀天皇が香椎宮に遷宮する時に船を引き止めた男女の二神を祀る宮、

天皇と皇后が祭祀をした神武天皇ゆかりの宮、
神功皇后が凱旋後に住吉神を祀った宮などをまわります。

コース
新原奴山古墳群(車窓)
縫殿神社(上巻5) 皇軍の船の帆を織った神が祀られている
織幡神社(上巻4) 神功皇后と竹内宿禰が紅白の軍旗を織らせた
高倉神社(上巻11) 男女の二神が天皇の船を引き止めた 
岡湊神社(上巻10)岡の水門で仲哀天皇の船が進まなくなった
神武天皇社(上巻12)仲哀天皇と皇后は宗像三神を遥拝した
住吉神社(下巻98) 神功皇后は松を植えて住吉大神を祀った
唐ノ松神社(下巻98)(車窓) 神功皇后は松を植えて住吉三神を祀った
          (番号は拙著『神功皇后伝承を歩く』の掲載番号)


天神を8:30に出発します。
集合場所は日銀の横の路地、コンビニのそば です。
(初めての方は必ず場所を確認してください)
8:10から座席のくじ引きがあります。


申し込みは「歴史と自然をまもる会」までどうぞ。
http://rekishi-shizen.com/



集合場所






いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif




[PR]
by lunabura | 2016-12-03 19:40 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

ひめちゃご34 巫女舞に秘められたもの



ひめちゃご34

巫女舞に秘められたもの
 


宮地嶽神社の筑紫舞は昼間の祭事だが、
前夜祭があっていて、その夜にも同様に舞われている。

ウメとタケはその前夜祭に行ったという。

ウメ「タケが巫女舞で気づいたのよ」
るな「何々?」

タケとウメが交互に説明してくれた。

それは見えない世界の話だ。

しかし、心の奥に深く染み入った。

二人から聞いた話そのものは上手く表現できない。
私が感じたままその世界を描いてみたい。

画像は3年分を混ぜている。

舞手は5人の時もあれば6人の時もあった。






c0222861_22185829.jpg

巫女たちは神楽鈴を手にして四方に向かい、音を鳴らす。





c0222861_22221951.jpg

その鈴の音は人々に届き、その中の「カタチのモト」を呼び出す。


宇宙の一元から生まれた「カタチのモト」は、
時と共に次第に本来の姿を変形させている。



c0222861_2222532.jpg

変形しながらも「カタチ」に留まっている「カタチのモト」は
巫女の鳴らす鈴の音に呼び出されて集められる。







c0222861_22233896.jpg


そして、それらは天に返され、再び「本来のカタチ」に戻される。
  








c0222861_2224263.jpg

「本来のカタチ」に整うと、
巫女たちは扇を手にして、それらを「かたち」に戻していく。




こうして境内に集う人々は本来の姿に戻る。



これが巫女舞の在り方とタケは言う。


目に見えない粒子の世界。
感情によって歪められた「カタチのモト」が正されて再び肉体に留まる。

神道の祓いの奥義。







いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-12-01 22:27 | 「ひめちゃご」 | Trackback | Comments(9)

歴史カフェ2016の目次と次回のテーマ




歴史カフェ2016の目次と次回のテーマ

星の神-妙見・北斗・北辰―


本日は平日版の歴史カフェでした。
参加の皆さまありがとうございました。

今年は交流の年として、歴史カフェを企画しました。
おかげで沢山の方とお会いできました。

また、参加の皆さまの縁が繋がっていくのを目の当たりにしました。
同じ趣味で集まるのは楽しいですね。

内容については、毎回、タイトルが浮かぶままに、まとめていったのですが、
かなり奥深い内容になりました。

それでも、繰り返されて出てくる事項も多く、
最初は理解することに苦労した内容も、
方向を変えて出てくると、二度目にはすんなりと入って来ました。

パズルがはまる感覚ですね!
ここに歴史を学ぶ面白さがあります。



さて、次回の歴史カフェですが、
12月は会場が取れなかったので休みです。

それで、今日が今年最後となりました。

これまでのタイトルのリストを挙げてみます。

1 「脇巫女」の今 鞍手
2 糸島の女神たち ―糸島に祀られる倭国創世期の妃たちー
3 七支刀 
4 磐井の乱の後
5 八咫烏 ―賀茂氏と鉄の民―
6 『高良玉垂宮神秘書』 -アントンイソラと神功皇后―
7 中大兄皇子と朝倉橘広庭宮
  -斉明天皇と中大兄皇子の祭祀から広庭宮を推定するー
8 筑紫における中大兄皇子 ―乞食の相ありに至るまでー  
9 物部とヒメコソ神

気が付くと、物部氏に始まり、物部氏に終わりました。
加えて、安曇族、賀茂氏など、
古代氏族の分布も少しずつ具体化してきました。

そして、繰り返し現れるのが「市杵島姫」祭祀です。

日本書紀の編者が「沖ノ島に市杵島姫が祀られていた」という伝承を
未来の人たちに書き残してくれていたことに思いを致す時、
その未来人の中に私たちも含まれていることに感動を禁じ得ません。

日本書紀を誰もが読めるようになったのはつい最近のことなので、
こんな話を皆さんと共有できたのは有り難いことでした。


思えば、福岡の歴史の画期は、
神功皇后の時代、磐井の君の時代、中大兄皇子の時代、
この三つの時代の戦いと連帯が倭国を形成していったと見ることもできます。

奇しくもそれら三つの時代を通すこともできました。

希望があれば、来年もこのテーマを一からやり直すこともしたいなと思っています。
別の会場で、希望があれば連絡をください。

さて、「ひふみ」での歴史カフェ、来年のタイトルが決まりました。

星の神 -妙見・北斗・北辰―
です。

古来、星の中でもとりわけ北の星への信仰は篤く、
さまざまな名前や形で伝わっています。

北極星と北斗七星が
神の名、神社の名、地名、などに残されています。
これら、北に関わる星の神と神話を整理したいと思います。


日付は2017年1月15日(日)と1月17日(火)です。
2時~4時
「ひふみ」
です。
皆さまのご参加をお待ちしています。





いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-11-29 22:18 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

楽しみ



昨日は歴史カフェ。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

今回はヒメコソ神を祀る神社が二つある鳥栖~小郡市を中心とした
神社の縁起や肥前風土記などを比較して、全体の理解を進めました。

地図は大型のものを用意しましたよ。
ハサミとノリが必要だったのはA3を二枚つなぐためだったんです。

地図は本当に楽しいですね。
神社の位置や祭祀線、遺跡などを記入すると、古代の姿が蘇ってきます。

特に今回のエリアは「肥前風土記」に郷の名が書かれているので、
それを地図上に反映できるという稀有な所でした。

媛社の郷、物部の郷、綾部の郷。

その中の神社や遺跡が見えてくると、どんな氏族がいたのか、
何を生産したのか、その歴史が浮かび上がってきます。


歴史カフェの後、二次会をするのですが、
この時は皆さんからの情報が飛び交い、興味津々な話が次々に飛び出します。


また、町史や市史など、興味深い本を貸していただき、
またまた探査が楽しみになりました。

思えば、神功皇后の時には福岡県全体が対象だったので、大変だったのですが、
市町村なら回りやすく、新たな楽しみ方も見えてきました。

明日も平日の歴史カフェです。
ワクワクしています。




いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-11-28 21:10 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

歴史カフェ1127・29は「物部とヒメコソ神」


歴史カフェ1127・29は

「物部とヒメコソ神」



今月の歴史カフェのご案内です。

今回は「物部とヒメコソ神」というテーマです。

進行中の「ひめちゃご」の始まりが「ひめこそ」だったのですが、
今回の歴史カフェでは、
佐賀から小郡市にかけての「ヒメコソ神」を祀る宮々、
そしてその不思議な関わりを伝える「肥前風土記」などのの整理をします。

また、『古事記』や『日本書紀』に書かれている「市杵島姫」を整理します。

これで分かったのですが、
沖ノ島に祀られているのは「田心姫」(たごりひめ)とは限っておらず、
列挙すると、多紀理毘売、田心姫、瀛津嶋姫、市杵島姫となりました。

つまり、本によって祭神は異なっていたのです。

また、三女神は十握剣から生まれたとされていますが、
勾玉からだったり、三本の剣からだったりしていました。


これを彗星の物語とするのが真鍋大覚です。

真鍋を読むことは物部の祭祀を読むことにも繋がるので、
今回も少しずつ読み合わせていきましょう。

そして、ヒメコソ神を祀る佐賀~鳥栖~小郡、
また、七支刀を持つ神像を祀る太神~長島、
など、物部の色濃い地域の祭祀線などを地図に落としていきます。

今回は色塗りペンを3色持って来て下さいね。
(追加:ハサミとノリ)
(追記:定規)


ご参加、お待ちしています。



日程 11月27日(日)2時~4時
    11月29日(木)2時~4時


会費 1500円 (別途、ドリンクを各自でご注文ください)
   (会費は当日、受け付けにて)
募集人員 若干名(要予約)

会場  オーガニック広場 ひふみ
 福岡県古賀市天神1丁目2-3 
    (JR古賀駅前) 駐車場はありません。
092-944-5755
申し込み方法 
「歴史カフェ1127希望」もしくは「歴史カフェ1129希望」と書いて、
郵便番号 住所 氏名 をご記入の上、
メールでコチラに送ってください。
(コメントでハンドルネームを使われた方、よかったらそれもご記入くださいね♪)

メールはサイドバーの「メールはコチラ」からでも大丈夫です。
一度参加された方は、住所は書かなくても結構です。

申し込みがあれば必ず返信しております。
返信が無い場合はブロック解除、あるいは「アドレス違い」がないか、
調査をお願いします。




オーガニックな食材のお買い物が出来ます。(^-^)


地図 オーガニックひろば ひふみ

 皆さんのご参加をお待ちしています♪


いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-11-26 21:50 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(5)

天智天皇と水城の話なぞ



昨日は歴史カフェ。
ご参加の皆さまありがとうございました。

テーマは、天智天皇の筑紫における事績で、
即位問題、太歳、長津宮、水城、観世音寺などでした。

『日本書紀』と真鍋大覚の記録を比較していったのですが、
地形・地理を知ることが歴史を知るためには重要な事だなと
つくづく思いました。

例えば、
水城は473年に博多平野で大洪水があったために平野が干潟化し、
また、裂田の溝の水量が減ったために農業用水に困るようになり、
筑紫君磐井がダムとして着工したものだと伝えています。

水城が農業用のダムである証しとして、
水城を貫通する何本もの木樋が挙げられます。

冬に蓄えた水をイタドリ(スカンポ)の葉が青くなる季節に
板樋の仕切りを取って下流に流したと伝えています。


ところが、百年後、573年に再びの大洪水が福岡を襲いました。

蓄えた水が水城を破ってしまい、濁流が平野を流れ、
箱崎では水害に遭った人々の生活用品が玄界灘に流れ出したと伝えます。

たまたま現代でも、二日前に博多駅前の大陥没が起き、
その地形を見ることになったのですが、駅前は入り海でした。

岩盤が深部にあるといえども粘土質のもので、上部に砂が堆積。
洪積平野としての博多を目の当たりにしました。

水城の構造内部に謎の砂の層があるのは、洪水の跡と考えています。


この水城に天智天皇は疎水(運河)を通したそうです。

水城と三笠川の交点に謎の石畳が出土しましたが、
それが疎水の痕跡ではないかと考えています。

斉明天皇の亡骸を船で筑後川から那珂川町に運ぶとき、
水城では棺を降ろさねばならなかったはず。

中大兄皇子としては色々考えることがあったのでしょう。

中大兄皇子は加茂氏に梵鐘を作らせて、太陽暦の時刻を鳴り響かせたそうです。
その梵鐘が観世音寺に移されたといいます。

通行税を観世音寺の経費に充てたそうです。
その責任者が加茂氏の満誓です。

そういえば、「針摺の瀬戸」の質問が出ましたが、
博多湾と有明海が繋がっていたことを証明するために、
真鍋はボウリングを私費でしています。
海の貝殻が出土したことから、古伝が証明されました。

中大兄皇子時代に新羅沖で津波がにあって福岡を襲った
という話も書かれているのですが、
先日の韓国の慶州の地震を福岡で体感した結果、
今では納得できるようになりました。

いろいろな災害があるたびに、真鍋の記録が説明できるようになることに、
畏怖の思いも抱きます。

さて、今日はバスハイクの資料作りをしました。
意外に早く終わったので、
お題の「物部とヒメコソ神」に取り掛かりました。

物部氏の研究はネットにたくさん出ているんですね。

それを見ているうちに、しなくてはならないことは、系図などではなく、
物部の具体的な天文祭祀を伝える真鍋の研究だと分かりました。


がんばるべ。




                     2016年11月11日



いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-11-11 23:09 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

ジビエ



<ジビエ>


今日は鍋に大根を入れてコトコト煮ていたら、ピンポーンと来客。
なんと、トロ箱に入った巨大なイノシシの肉\(◎o◎)/!

フトモモ(^^;と、スペアリブ40×40センチ、ロース80センチ。
驚き、桃の木、二十世紀(^^)/
というあの方のクラシックなダジャレを真似をしたくなりました。

肉と格闘して、早速大根と一緒に煮ました。
豚肉のような臭みがなく、濃厚な味で美味しかったです。

冷凍庫に入りきらないものは、おすそ分け。

そんなジビエの世界で格闘していたら、
アメリカの大統領選挙結果へのショックも吹き飛びました。

ますます不透明になっていく世界情勢でも、
目の前のことを淡々とやっていく。
それしか無いことを痛感しています。

精神世界には願望実現の側面もありますが、
禅や和尚(オショー)などの、欲を手放す教えに触れると
ほっとする自分もいます。

一時期、玄米と菜食だけで過ごしていたら、
友人が玄界灘で釣って来た鯛を持って来てくれました。
私の誕生日とも知らずに。

それからは肉も魚も普通にいただいています。

ありとあらゆるものがバランスを取っていく。
極端なことをすると、反作用も大きいのが真理なのでしょう。

現在、自分がやることは、これまで知り得た古代の世界をまとめていくこと。
それは次なるステップの基礎になると思っています。

明日は、歴史カフェ。
筑紫での天智天皇の世界に触れる時間です。
皆さんと分かち合うのを楽しみにしています。





いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村
c0222861_15184581.gif


[PR]
by lunabura | 2016-11-09 21:46 | にっき | Trackback | Comments(4)
line

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


by lunabura
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー