
『神秘書』の再入稿を済ませました。手を入れたのは「である」とか「だ」とか、文末の表情などなど。少しずつ、自分の文体というものが生まれつつあります。
表紙も変えました。印刷して届いたものを見ると、もっとシンプルなものにしたくなりました。ずっと手許に置いておくには、あまり飾りは要らないんですね。
そして、今は既に「筑紫なる斉明天皇と天智天皇」の原稿に取り組んでいます。
「言葉」に取り組むと、ブログの投稿画面を前にしても、言葉が生まれません。思いは沢山あるし、素材は山ほどあるのですが。
そして、絶え間なく心に浮かぶのはバスハイクで訪れた北部九州の宮々です。特に大分、熊本、長崎の光景は心に繰り返し浮かんできます。
神功皇后のガイドブックのように、いつも手許に置いて、あの光景と過ごせるようなガイドブックを作れたらいいなと思っています。
豊玉姫の宮々なら海の景色が沢山。小説の舞台を大きな写真で紹介したい。
山なら八女津媛。大分なら宇奈岐比売と湯布院。こちらは景行天皇との縁で伝えられた女神たちの名前。女神が主体か、景行天皇が主体か。
清少納言のお兄さんと恋人の悲劇の舞台は広い空と清らかな水。
藤原房前と持統天皇と佐賀。
こうして、あちらこちら、心を彷徨わせています。
そうすると、ある日、完成した形が心に現われるんですね。それを待っている状態です。
さて、kindle出版で書籍を自作するようになって半年経ちました。
kindleの普及版はそれまで白黒だけだったのですが、この間にカラー版が作れるようになりました!すごく良いタイミングなんですね。
これで磐井君の本はカラーで作れるんですから!これは天が味方している。
ということで、少しずつ形にしてきたいと思います。
<20260711>
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