2010年 10月 03日
吉野ヶ里にて「よみがえる邪馬台国」展が始まる・吉野ヶ里と纒向が同時展示
吉野ヶ里にて
「よみがえる邪馬台国」展が始まる
九州説(吉野ヶ里遺跡)VS畿内説(纒向遺跡)
両地方の出土品を同時に展示して、討論会があります。
昨日から佐賀県の吉野ヶ里歴史公園内の「弥生くらし館」で、
邪馬台国論争で注目される九州と畿内の遺跡の出土品が
それぞれ100点ずつ並べて展示されています。
九州の代表は吉野ヶ里(よしのがり)遺跡・中原遺跡。
勾玉や鉄剣・人髪・方格規矩鏡ほか。
畿内の代表は纒向(まきむく)遺跡・唐子(からこ)・鍵遺跡
三角縁神獣鏡・130センチの銅鐸のレプリカ・弧文円板のレプリカ
楼閣を描いた土器・木器ほか。
なんと贅沢な展示でしょう。自分の目で比較が出来るなんて!

これは現在展示中の土器類。手前が吉野ヶ里。奥が纒向。
(西日本新聞より転載)
企画展 日時2010年10月2日~11月28日まで
討論会 10月10日10時半~午後4時。
桜井市埋蔵文化財センター主査で纏向遺跡の発掘調査に当たった橋本輝彦氏
兵庫県立考古学博物館の石野博信氏
県社会教育文化財課で吉野ケ里遺跡の発掘に携わってきた七田忠昭氏
旭学園理事長の高島忠平氏
静岡大学名誉教授 原秀三郎氏
(論者の名前は各新聞から抜き出したので、違う可能性があります。)
詳細が分かりました。
〈特別企画展〉来て、みて、知ろう、邪馬台国
フォーラム情報 10月10日
「吉野ヶ里VS纒向 対論!邪馬台国」
■ 会場:公園東口エントランス
■ 内容:10:30 基調講演 原秀三郎
13:00 基調講演 中山千夏
13:45~パネルディスカッション
■ パネリスト:石野博信 七田忠昭 高島忠平
玉城一枝 中山千夏 原秀三郎
吉野ヶ里歴史公園 案内
開園時間 9:00~17:00(6~8月は18:00まで)
休園日12月31日 1月の第3月曜日とその翌日
利用料金 一般400円
駐車場 普通車 300円
詳細は公式HP
弥生人の声が聞こえる
吉野ヶ里歴史公園 http://www.yoshinogari.jp/
色んなイベントがあってます。HPも楽しいよ。
問い合わせ 歴史公園管理センター 0952(55)9333
最新の邪馬台国論争が聞けますが、私はあいにく行けません。
面白そうだなあ。
吉野ヶ里はずいぶん昔に行ったのですが、次の写真を見て、また行きたくなりました。

王


衣装の豊かな色彩は出土した糸から再現されました

武器庫

巫女と琴を弾く男
(古賀市歴史資料館館長 石井忠氏提供)
(男性が琴を弾くようすについては『古事記の神々』の
「神功皇后」の所で、仲哀天皇が弾く話が出ています。)
気が向いたら、ポチっと応援してくださいね。
にほんブログ村
上の写真の中の出土された糸から
再現されたとありますが、綺麗な色ですね…(^^)
昔の人達がこんな綺麗な色をどんな植物から
作ったんでしょうね…凄いです。
私は吉野ヶ里には一度も行ったことがなくて
こんな楽しそうな所があるんですね。
邪馬台国の卑弥呼の気分を味わえそうです(^^ゞ
吉野ヶ里は広々として、気持ちがよかったです。今はいろんな復元の建物が建っていますが、私は何もないころに行きました。この遺跡も工業団地として破壊される寸前だったのを、地元の人々とともに考古学者が守った遺跡です。是非訪れてみてください。
ビックリ。読み過ごしていました。そんなの残ってるのですか?壷か何かの中に入ってたのでしょうか?
黒髪かな。直毛かな、縮れ毛かな。きっとDNA鑑定してるはず。こうなったら見に行かなきゃ。でもなんで10月10日なんだあ。志賀海神社では全国のアズミ・シカが集まってるというし。10月10日はダメなのに。くすん。










