2011年 04月 03日
石橋文化センター/花のオーラあふれる
石橋文化センター
久留米市野中町
花のオーラあふれる夢の庭園
文化センターの入り口に来たとたん、あまりの輝きに吸い込まれてしまいました。

美術館前の庭園は花盛り。

一歩入って目に飛び込んだコーナー。これぞ夢のガーデニング。
草丈と花の色を熟知しないとこうはなりませんぞ。むむ、やるなあ。
一番奥の白い花はノースポール。50センチぐらいになる花です。

そして同じノースポール。ここではグランドカバーに使っていますよ。
これはきっと株間を広げて、何度も新芽をピンチしたに違いない。
チューリップの大人びた色といい、ランダムに植えた感じといい憎い演出。
久し振りに訪れた石橋文化センターは夢のような花の時を迎えていました。

真っ白なペリカンたちは健在。
円形のプールの色は透明感あふれて、サンゴ礁の海の色を思い出させます。
ケヤキたちも新芽の赤い色をまだ留めていて、初夏の訪れを待っています。
後の図書館の壁の色まで、緑のケヤキの色と調和するように選んであるゾ。

桜は五分咲き。
今日の陽気に誘われて散策する人たちはみんな微笑みを浮かべています。

画家の坂本繁二郎のアトリエが移転されていました。

中に入れますよ~。まるで喫茶店のよう。
光を取り入れる為に天井までガラスです。
これが昭和6年頃の建物なんですからね~。
イーゼルも特大!

坂本繁二郎の名前を知らない人も、この馬の絵なら見た事がある?
描き続けて行きついた淡い淡い色の世界。久留米を代表する画家です。

お弁当を広げたのは日本庭園のベンチ。
最近のマイブームはフランスパンのトーストのサンドウィッチ。
鳥の声と、人々の不思議なさざめきと、ビヴァルディーの四季の生演奏。
こんな小粋なランチタイムはアウトドアならでは。
石橋文化センターと言えばバラ園が有名ですが、
バラを待つ春の美しさにも脱帽。所用を忘れてついつい長居してしまいました。
この公園はブリジストンタイヤ創業者の石橋正二郎氏が
久留米市に寄贈したのが始まりです。
市民に愛され、ますます美しく進化する庭園公園です。

桜草、パンジー、アリッサム
石橋文化センター
福岡県久留米市野中町1015 0942-33-2271
10:00~17:00
月曜休館/祝日・振替休日の場合は開館。(2011年5月2日は特別に開園)
入場無料
バラ園/330品種 2500株 見頃5月上旬~下旬
美術館、図書館
駐車場/最初の二時間まで200円。
イベント情報はHPにて
石橋文化センター
http://www.ishibashi-bunka.jp/
地図 石橋文化センター
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石橋正二郎氏が久留米市に寄贈したのが始まりなんですか?公園を寄付するって、素晴らしい贈り物ですね!
これから春爛漫を楽しみたいですね!
早く北国でもさいてほしいですね。
ブリジストンってブリッジ・ストーン=石・橋。
こうして成功した人が、文化的に地元に還元するって、素敵な生き方ですよね。
とても手入れされていて、気持ちのいい公園でした。
これからは、このエネルギーのわずかでも、考古学的なものの保存に回してほしいなと、苦言。jumgonさんの、大和地方の保存状況に比べると、福岡はさみしいです。








