2012年 03月 26日
この埴輪、山本太郎に似てない?

王冠をかぶって入れ墨をした男性の埴輪。
山本太郎に似てる~。
古墳時代なのにヘアースタイルは美豆良じゃないし、冠も珍しい形。
これは会いたいと思って、出土地である福岡県筑紫郡那珂川町の
古墳の講演会に出掛けて来ました。
あいにく、この埴輪は出張中で、対面出来なかったのですが、
この那珂川町の古墳の集中ぶりは全国の10倍以上。
沢山の古墳を紹介されて、古墳の遍歴が少し分かるようになりました。
そのあと古墳見学に行ったので、後日レポートします。
そして、この那珂川町は何よりも眞鍋大覺の古里。
『儺の国の星』と『儺の国の星・拾遺』を出版した町です。
私にとってこの本は伝承や日本書紀を理解するためのバイブル。
眞鍋大覺は縄文杉の年代を測定し「縄文杉」という名称を作った人。
炭素測定による年代測定の先鞭を付けた人。
「地震雲」の存在を世に出した人。
「針摺の瀬戸」を伝えた人。
この本があいにく昨年完売になったので、
ミリカローデン那珂川の館長さんに再版をお願いしました。
その本の存在を御存じなかったのですが、前向きの回答が戴けそうです。
この本は古代日本の暦法を支えた物部氏の最後の伝承者による本です。
物部氏はハレー彗星の存在も既に知っていましたよ。
物部氏の暦法はトップシークレットだったために世に出ていませんでしたが、
現代の私たちにとって、古代史の謎を解く手がかりに満ちています。
この本が多くの古代史研究家に渡り、研究されるように願っています。
地図 那珂川町
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私もこの前ネットで購入した本に王冠を被った埴輪の写真を見つけました。しかも筑豊の古墳だった(場所は旧稲築町以外は不明)。
山本さんみたいな冠ではなく、ソレは見事な西洋童話に出てくる王子さまな王冠で(爆)
チブサン古墳の壁画の人物像も冠説と怒髪天を表しただけ説とあるようで。
たぶん、筑豊の埴輪は歴史資料館で見たものと同じかな。
それがなんと、仙道古墳の王冠とそっくりさんでした。
(古墳→仙道古墳)
同じ土師の技術集団ではないかと思えるほどです。
友人の話によると、近畿にも似たのがあって、考古学の年代がバラバラだと怒ってました。(笑)
(近畿の方がめちゃ古い事になってるらしい。)
私は埴輪のヘアースタイルに関心があって、後姿なんかも必死で見たりします。
写真が撮れないので、イラストを描いたりします。
あちこちに冠をつけた人物像があるので、全体が見れる本があるといいですね。









