ひもろぎ逍遥

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「年忘れUFO大会!!」と叫んでいたら



もうずいぶん前の話ですが、
女子会、三名で大晦日から元旦にかけて熊本で遊ぶことにしました。

熊本でその年最後の夕日を見て、幣立神宮で初詣。
それから清栄山で初日の出という豪華なプラン。

車の中では高速道路を降りた辺りからテンションがやけに高くなって、
「UFO出てこい。UFO出てこい」と騒いでいたのですが、
いつのまにやら「年忘れ!UFO大会」とずっと叫びつつ、ひたすら南下。

幣立神宮に行く途中の展望台でお空を見ると、雲・雲・雲。
これじゃあ、夕日は見られない…。
三人で西の空を茫然と眺めてしばし。

びっしりと空を覆い尽くす雲の一部がぽっかりと丸く窓のように空いていた。

その雲の窓の向こうで、銀色に光るものがするすると下りて来た。
それから、ぱっと二つに分かれて、そのままするすると下りて行って雲の中に消えて行った。

「UFOだ~。」

三人は大喜び。
一緒に目撃できたのも、とても良かった。

今思えば、あの異常なテンションの高さが良かったのか。
「年忘れ、UFO大会!」という言霊が良かったのか…(あり得ん! ><)

いやいや、恐るべし 。三人女子会のパワー。

そのままのハイテンションで、明るいうちに清栄山の登山口を確認しようと、さらに南下。

「どこやろ~。」
「あのラクダの背中のような山かな~。」
と地図を見ながら走っていると、その山にパーっと日が射した。

「あれだ、あれだ。」
と勝手に決めて、行って見ると、ばっちり正解。

阿蘇で見られる独特の美しい林の向こうに、登山口へと向かう山道を確認。
 
それでは、晩御飯を食べに行くかと、店を探す。
県境まで走ってようやく町を発見したが、まだ夕方というのに、どこも店じまい。
ようやく見つけた店で、カップラーメンを確保。

しかし御湯がない。
御湯を求めて、今度は幣立神宮の裏にある平和道場へ。

時間は早いのに、もう日が暮れて、人家も何もない。
そこに村人、一人発見。
「平和道場を知りませんか。」
と尋ねたら、その若者はくすっと笑った。
「私の家です。」

(^o^)/

そうやって、三人は予約もせずに、お邪魔して、
御湯をいただいて、その年最後の食事、カップラーメンを。

大掃除なんぞを手伝ったりして、
日付が変わってすぐに初詣としゃれこみました。

夜明け前に、満天の星を見ながら清栄山へ。
ここはペトログリフがある所だけど、夜中なので確認せず。

明るくなり出すと、波野村の方向から雲が噴水のように湧き上がり、
左右から、十二支の動物たちのような雲がその噴水を飲みに行くような、
雲のショーが30分は続いただろうか。
そして、朝日が昇って来たのでした。

これを書こうと思ったら、この時一緒に行った人から、先程偶然に電話があった。
いや、偶然ってないよね。
私の思いが伝わったかな。





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by lunabura | 2013-01-11 23:36 | にっき | Trackback | Comments(0)
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