2013年 07月 30日
日若神社(6)ひわか
日若神社(6)
宇佐に向かう途中、峠越えの手前にある日若神社に寄りました。
今日は道中、夏越し祭の白い幡が案内してくれましたよ。

氏子さんたちが大勢で祭の準備をしている所でした。

境内の木々が力強く緑の葉を広げています。
前回はまだ桜のある頃なので、境内の趣がずいぶん違います。

氏子さんに、神功皇后の禊の場所が伝わっているのか、尋ねると、神殿の裏手に案内されました。

真砂土のすぐ手前が皇后が三本の御幣を立てられて禊をされた所だそうです。
真砂土は明日の祭の為に準備されたもので、お潮井としてテボに入れて持ち帰るものですね。
由緒からは、神武天皇がここで霧に阻まれて困った時に、
この水を供えて祈り、枝に付けて払ったところ、霧が晴れたとか。
その前にはイザナギ神もこの水を愛でたということですから、2000年以上も大事にされた聖水です。
旅人たちは峠越えの前にここで祈って水を頂き、難路を越えたのでしょうね。

神社の前の道は行き止まりになっているのですが、以前は山道があったと確認できました。
今はとても入れないそうです。
由緒書きなどは過去記事の方に詳しく書いています。
当時は神武天皇と物部氏についての考察がメインでした。
http://lunabura.exblog.jp/i23/
日若神社 (1)神功皇后が帰り道に禊をした所だった
(2)古事記の空白を埋める記事が現れた
(3)ここは古代の交通の要衝だった。
(4)神武天皇を馬見神社へ連れて行ったのは物部氏だった
(5)姫の名前には古代鉄の暗号が。
地図 日若神社
今回からの分類について、あれこれと考えたのですが、
神社は名前で探せるようにサイドバーの「カテゴリ」欄の<神社(ア)>などに
アイウエオで分類しながら入れて行きます。
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