2013年 08月 25日
「武」とは「戈を止める」ことなり
「武」とは「戈を止める」ことなり
今日は合気道のあと、とても身体が軽くなって気持ちよい一日を過ごしました。
猛烈な暑さ38.5度を経験した後は、30度は「涼しいね」という世界でした。
「ガイアの森」を読んでくれた仲間が、本の中に合気道がいっぱい出て来て、
木刀を振る所が出て来たので、自分も振りたくなったので教えて、と言ってくれました。
「木刀を振るとどうなるの?」
これを一言で答えるのは無理ですね。 (・.・;)
人それぞれだし、成長のたびに変化していくものだし。
「体躯を作ってくれる?」
ご自分で答えを言っていましたよ。
「それもあるし、丹田も出来てくるみたいだし」
るな自身、そうそう振っている訳ではない…し。
「ガイアの森」に書いたように、人それぞれの向き合い方がある。
木刀を振ることは、神と向き合うことにもなるし。
合気道は武道なのですが、
「戈を止める心」を養う…という働きが大きいと常々思っています。
「武」の字を分解すると「戈」と「止」になります。
「戈を止める」と書いて「武」なのですね。
「武」とは戦う事ではないのです。
戦わない世界を作る事が武であり、合気道の目的でもあるわけです。
今、ヘイトなどが日本の中で行われているのがとても悲しいです。
この人たちは自分が生まれ変わる事を知っているのでしょうか。
私たちは生まれ変わります。
一番意識した対象に生まれ変わる可能性は高いです。
ヘイトスピーチをしている人は、対象を憎んでいるのかも知れませんが、
それは「意識する対象」ですから、それに生まれ変わる可能性が高いということです。
実は憎む対象は自分の中にあるんですね。
自分の中にあるものを相手に見つけ出しているだけなのです。
「憎しみ」自体も、自分の体験からではなく、
「刷り込み」によるものだと気付かねばなりません。
気高い魂はそれを教える為に「反対の立場」も経験しようとします。
何度も転生するなかに、その「反対の立場」も経験することでしょう。
これが私たちが転生する目的の一つなのです。
原発でお金を貰った人たちも、現世では潤うのでしょうが、
反対の立場も経験する事になるでしょう。
そんなシンプルな法則をそれぞれが思い出さねばなりません。
他国の島を奪おうとする人たちも、
今度は相手国に生れることも十分にあるのです。
私達の歴史の中に仏教が入って来て、輪廻転生が日本人の思想の一部にあるのですが、
仏教が通って来たシルクロードの国々の人たちはそれを忘れてしまったのでしょうか。
中国では道教が物質的な願望の道と変貌しましたが、本来はその対極にある思想です。
韓国はキリスト教の国になってしまいました。
キリスト教の中にもかつては輪廻転生の教えがあったのですが…。
日本人もその真の意味について思考を及ばすことが少なくなったようです。
生まれ変わる事を忘れたので、大地を汚染することが平気になっているのでしょう。
あるいは、隣人をヘイトする少女を作りだしたのでしょう。
私たち日本人がこれから作る国は、経済でなく、愛が基盤の国でなければなりません。
一人ひとりが森羅万象に感謝しながら、循環する社会を作る方向を目指すべきです。
経済を思考の基盤とすると、「他国」とは「略奪」の対象となってしまいます。
「関係」を「お金になるかどうか」だけで測ることになります。
TPPがそれの最たるものです。
私たち人類には課された仕事があります。
宇宙の仕事を手助けするという仕事です。
それは開祖の言葉を私なりに解釈したものなのですが、
「宇宙は森羅万象を生み出した。
人類はその森羅万象が使命を全うするのを手助けする立場にある」
という思想があります。
これが私の祈りの根幹にあります。
今度生まれ変わる時に、魂は何処を選ぶのでしょうか。
韓国でしょうか。
中国でしょうか。
エジプトでしょうか。
シリアでしょうか。
どこに生まれ変わっても喜ばしい人生が送れるように。
愛を寿(ことほ)ぐことができるように。
今度生まれ変わる時も地球が麗しい星でありますように。
「武」とは「戈を止めることなり」
「私たちは転生する」
「私たちは地球を清浄な地にして他の生物と分かち合わねばならない」
今、世界中に伝えたいこの願いが、「ガイアの森」になりました。

天照皇大神宮 福岡県粕屋郡久山町
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