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ひもろぎ逍遥

明日までだけど 行った?


「倭国創生」展

明日までだけど 行った?


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ビフォア。志賀島から見た糸島半島。

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アフター。糸島で見た雷山。

前回までは志賀島から眺めた糸島半島を紹介しましたが、
昨日はその伊都国へ行っちゃいました。
雷山には雪がうっすらと積もり、いよいよ冬化粧の始まり。
コスモス畑と冠雪というシュールな季節感は福岡ならではの風景。

伊都国歴史博物館で「倭国創生展」を見て来ました。

神功皇后の実年代を考えるとき、いろんなアプローチ法が考えられるですが、
皇后が祭祀する時に鏡や剣、銅剣、太刀を奉納した記録が数か所で見られるので、
青銅器を少し勉強したいと思っていました。

そんな時、卑弥呼の時代の銅剣は90センチほどの大きさだと聞いて仰天。
歴史資料館に尋ねると、古墳時代にはもう銅剣はないとのこと。

そこで剣の歴史を知りたいと、関係資料を教えていただいていると、
机の上に重なった本の下に銅剣の冊子が。
「こ、これは?」

開くと、福岡で出土した銅剣が沢山載っているではありませんか。
そのタイトルには「倭国創生」と書かれていました。


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伊都国歴史博物館で開催中。
え?
12月1日まで?
まだ間に合う!!!

ということで、早速行って来ました。
この展示はとても良かったです。
紀元前の物に絞ってあった点がとても理解の助けになりました。
邪馬台国より、数百年前のもの。
銅剣も鉄剣も紀元前にあったんですね。
エリアも唐津市から宗像市にかけてと、南は筑後川流域。

魏志倭人伝よりずっと古い時代のイメージ作りの助けになりました。

銅剣は時代が経つと、だんだん薄くなっていくようすが分かりました。
鉄剣でさえ、実用的でないものもありました。
銅鏡も、三角縁とか関係ない時代なので、論争がなくてすっきり。

小郡では銅戈が9本も埋納されていたとか知らんかった。
寺福童遺跡。
まるで出雲の銅剣出土地みたいじゃないの。
どうして、これが話題になっていない?
とか、楽しめました。

吉野ヶ里遺跡の銅鐸もこちらで見られましたよ。

何と言っても欲しかったのは、そのカタログ。
明日、12月1日に行けない方も、カタログは通販で買えるのでお勧めです。(^-^)






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by lunabura | 2013-11-30 13:02 | <歴史資料館・博物館> | Comments(0)

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