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プラネタリウム



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          画像出典 http://free-images.gatag.net/tag/milky-way

古代の筑紫で「ありなれ川」と呼ばれた天の川。
時計代わりに時刻を知らせるという。

超ド近眼のるなが天の川を見たのは人生で数回。
夜はコンタクトを入れていても一等星ぐらいしか見えません。

そこで思いついて、「宗像ユリックスプラネタリウム」へ。
天の川の見え方を教えてもらうついでに、プラネタリウムで星を眺めよっと。

大人のリラクセーションというプログラムがあったので、それを鑑賞。
その前に天の川について質問しておいたら、
プログラムの中でも強調して教えて貰いました。

今夜なら、南の空を見ると
天の川が緩いカーブを描いて少し斜めになって立っているんですね。

そして、満天の星がしだいに西へと傾いて、射手座が沈むころ、
天の川は地平線でぐるりと自分を囲んだ。

これはかなりショック。
こんな光景が地球では毎晩繰り広げられていたのか…。
感激の極み。

そして、明け方オリオンが昇って来る頃、天の川が再び姿を現した。
これに音楽がついているので、どうにもこうにも感動が収まらない。

夏の星座を一つ一つ覚えていくと、星空は秋の星座に変わっていく。

しばらくすると、オーロラを見にいく。
ドームの映像はすごい。
雲をかき分け、急旋回して透明な海をすれすれに飛んでいくと、
オーロラが輝きだす。
おお。これが「朱」とか「辰」とか、真鍋が言う色だ。

再び星空に戻ると、今度は宇宙へ飛び出し、ガイアを見る。
ガイアが回転しだすと、座っている自分が回転している錯覚。
そして、磁気シールドの中に突入。

太陽風を受けてシールドが靡く中を飛ぶと意識もシフト。
戻って来ると、夜が白々と明け染めて、三日月と木星が相並ぶ。

想像以上に心が揺さぶられました。

プラネタリウムのプログラムは惑星とか神話とかテーマがいろいろあるけど、
こんなふうに目の前の星を教えてくれるものがずっと欲しかった。

真鍋大覚はこの星をそらんじていた。
なのに、失明。

彼の失われた視力と共に、日本の星の名が消えないように
書き留められた『儺の国の星』と『儺の国の星拾遺』。

るなはやっぱり真鍋にチャレンジし続けよう。


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                   画像出典
                   http://prcm.jp/album/skyha/pic/35425163


宗像ユリックスプラネタリウム 
http://www.hosizora.com/




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by lunabura | 2014-10-17 20:18 | にっき | Trackback | Comments(0)
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