2015年 01月 20日
比売神・二女神・二龍女
比売神・二女神・二龍女
、

志賀島の歴史講座で
「福岡では神話の神々を生きた人として扱っているようですが」
という感想をいただきました。ほかに、
「奈良から来たけど、向こうとこっちの話は全然違う」という方もありました。
そうですね。
福岡では神話の女神たちはリアルに息づいているのです。
ブログ村やエキサイトブログの歴史や神社のジャンルの他の方のブログと比べると、
私のブログだけ、やけに古代の話をしている、と気付いています。
でも、私は身近な伝承を紐解いているだけなので、
やはり福岡は弥生時代を中心とする古代の歴史を
神社縁起の中にそのまま伝えているのだと思います。
神功皇后も生きていて、竹内宿禰も、安曇磯良も生きていた。
物部胆咋(いくひ)だって、中臣烏賊津使主(いかつおみ)だって生きていた。
景行天皇や日本武尊もそこここで息づいている。
それから、もっと前の時代、宗像三女神(あるいは水沼三女神)も生きていたし、
豊玉姫や玉依姫も生きていた。
これらを抹殺しようとする流れがあるのも分かりました。
机上の論理で日本の歴史を語るのではなく、
歩けば古代の真実がまだ語り継がれているのが九州なのです。
今日は、前日の三女神に続き、
比売神と二女神と二龍女について考察した過去記事を再掲します。
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こうした人物との関係で必ず登場するのが高良神・玉垂命ですよね。
筑紫・筑後の全域に活躍の跡を見出すことが出来るのに、大和朝廷の正史「記紀神話」から抹消され、「正体不明」にされてしまっている神。
地元福岡のるなさんならば、覆われた闇の中から救出し、筑紫の歴史の舞台に主役として再登場させることができるかも。わくわくしてその日を待っています。
神功皇后伝承も列伝の段階になりました。
高良の神と高良玉垂命について、それぞれの人生のアウトラインが見えたので、地名研で二回に分けて話させていただくように相談し、3月には玉垂命を話す予定になりました。
愛読者さんが、「盗まれた神話・歴史」とよく言われるように、私も「盗まれた」という言葉を使いたくなるような状況になってきました。
それどころが、現代でもさらにそれが拡大されようとしているのが分かってきました。
遅い歩みですが、九州は九州としての歴史を明らかにしたいと思っています。
これからもよろしくお願いします^^









