2015年 08月 04日
大阪にて「海の正倉院・宗像沖ノ島」の講演情報
「海の正倉院」宗像・沖ノ島
~ヤマト王権の国家的祭祀の遺跡~
「学んでから旅する歴史講座」の情報です
関西の皆さま、朗報です! ^^
古代からの祭祀形態を今に伝える沖ノ島について、近畿日本ツーリストの大阪・梅田支店で西谷正氏の講演があるのでお知らせします。
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が今年度の世界遺産の国内推薦に決まったこともあり、このたび近畿日本ツーリストの『学んでから旅する歴史講座』に取り上げられることになりました。
<テーマ>“海の正倉院”宗像・沖ノ島〜ヤマト王権の国家的祭祀の遺跡〜
<日 時>9月19日(土曜)13時〜15時
<会 場>梅田セミナールーム
(大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル4階)
<講 師>西谷正氏
(海の道むなかた館長・九州大学名誉教授・日本考古学協会元会長)
<受講料>1,000円(ドリンク・茶菓付き、当日集金)
講座は事前予約制につき、近畿日本ツーリスト株式会社・大阪コールセンター(Tel:0570-200-294)に
電話でお申込んでいただくか、下記URLからお申込みください。
https://camail.knt.co.jp/form/pub/knt_kntm/seminar
(参考)
近畿日本ツーリスト案内Webサイト
http://tempo.knt.co.jp/shop_search/1557/seminar/fukuoka2.html
「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議HP
http://www.okinoshima-heritage.jp/
海の道むなかた館HP
http://searoad.city.munakata.lg.jp/
福岡県の古代史マップを作られた福岡県大阪事務所から連絡あったので、広報の協力をしています。(綾杉は出ませんので^^)
神宿る島。
お言わずの島。
女人禁制の島。
田心姫(たごりひめ)のいます島。
地元筑紫でも憧れの沖ノ島は、女性はもちろん上陸が許されませんが、男性であっても、おいそれとは上陸できません。
一般男性の場合、年に一度、宗像大社の主催の訪問企画の時にのみ上陸できますが、古式のまま、上陸前には素っ裸で海に入って禊を行います。波が荒くて中止になることもあります。
この信仰の島・沖ノ島ですが、考古学的な発掘調査によって、巨大な磐座の上での祭祀や、岩陰の祭祀のようすが明らかになっています。
そこから出土した国宝などは宗像大社の神宝館で拝観することができますが、この度、大阪で沖ノ島についての講演があるということで、関西の考古学ファン、神社ファン、三女神ファンにとって見逃せないチャンスが来ました。
西谷正氏の講座は、豊富な考古学的資料を一般人にも分かりやすく説明され、後半ではふんだんな画像で視覚的に捉えるスタイルです。この度の講座がどのようなものかは推測しかねますが、古代史ファン必見の講座となることは間違いないでしょう。
福岡までなかなか来られない方々、関西方面の方々!お勧めです。
玄界灘にある筑前七浦(ななうら)によって支えられる沖ノ島信仰。
安曇族、胸形族、岡族(遠賀)。
そんな古代の海人族たちの息吹に触れる沖ノ島講座になることでしょう。
※筑前七浦 新宮町、古賀市、福津市、宗像市、岡垣町、芦屋町にある、玄界灘の七つの浦で、宗像大社の「みあれ祭」もこの七浦の協力で復元されました。

(楯崎神社前から見えた沖ノ島・ガイドブック下巻70)
福岡県大阪事務所からの追伸です♪
古代史観光パンフレットの作成を機に、当事務所の展示室の一角に古代史観光専用コーナーを設置しました。
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by lunabura
| 2015-08-04 18:59
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