2015年 12月 08日
脇巫女 22 封印
脇巫女 22
WAKIMIKO
封印
<十五>2015年11月20日
沖ノ島を封印せし二人の姫
イチキシマ姫のタタリを恐れ、沖ノ島を封印する
封印せしは宗像族二女神
沖ノ島の秘密を守る二女神
その地は大島・相島
宗像の姫は二人
二人の姫は「イチキシマ姫」に仕えし「巫女」
宗像族の裏切り 水沼族との結託
操られし「もののべ」
追われし者たち
クマソは共同体
クマソは一つ
◇◇ ◇
イチキシマ姫はセオリツ姫の血を引く姫巫女だった。
ある日、海の民は自らの脇巫女、即ち巫座に戦勝の日を占わせた。
巫座は誰と戦うとも知らずに勝利の日を告げた。
その日、海の民は船団を組んで静かに湊を出て行った。
イチキシマ姫は殺された。
そうして、この地は大災害に見舞われた。
人々はイチキシマ姫のタタリだと恐れ、沖ノ島に神殿を作ってお祀りした。
ムナカタの二女神を大島と相島にそれぞれ封印し、
合わせてムナカタ三女神として祀ったという。
セオリツ姫の名を隠すために。
そういえば、相島には女人禁制の磐座がある。
ヒコホホデミを祀るというが、その神と女人禁制はそぐわない。
沖ノ島との関わりがあるとすれば、納得できる。
星読に海の民の具体的な名を尋ねた。
そそのかしたのは朝廷側、すなわちアヅミ族で、
この地の利を独り占めしようとしたのがムナカタ族。
ミヌマ族はムナカタ族についたという。
そして、救うはずの物述の一部がこれに加担したと言った。
いつもポチっと応援ありがとう。
にほんブログ村
六嶽神社からの「シリウス」・・・感動でした
本日、21時20分現地入り
六嶽神社の境内からは木々や民家の屋根の影響で直接六ヶ岳を見ることはできません。
六嶽神社からは六ヶ岳のすべての峰は見ることが出来ません。
しかし!!!
神社の裏から見える六ヶ岳は鋭くとがった峰と左には深く窪んだピーク(でしたっけ?)と大きく流れるような稜線が左へ左へ続いている姿を見ることが出来ます。
そのピークの底からなんと「シリウス」が・・・21時36分頃
「シリウス」は色を輝かせながら鋭くとがった峰を右へ沿うように登っていきました。
色を変え、輝く姿は圧巻
峰の真上に来たときは、上空にありましたが素晴らしく雄大に感じました。
昨夜は私も自宅の窓からシリウスを眺めていました。
ここでシリウスが話題になってから、晴れた日にはよく観ています。
冬の星はどれも美しいです。
今回の予測では、六嶽神社から六ヶ岳山頂の方位を118.71度、山頂の高度を9.68度としていました。シリウスがこの方位を通過する時の高度は10.90で、山頂と1.22度の差がありますが、シリウスが完全に出きって頂上にかかる高度(風景)としてはよい数値かなと思い、この位置の時刻が12月7日は21時42分53秒でしたので、るなさんには21時43分頃とお知らせしていました。
星の出は1日毎に約4分早くなりますので、12月8日ですと21時39分頃の予測になりますが、実際の風景との重なりは何分か違いましたね。
ピッタリでなかったのは、精度があまりよくない数値地図上の神社・山頂の位置情報と、実際の観察位置・山の形状とのズレと思います。今の山頂に精密に合わせようとすれば年代をいくらか動かす必要があります。ただ、2700年前の山頂がどんな様子だったか確かめようがありません。
直接の関係はありませんが実は、記事に掲載いただきましたシリウスの出で、風景画像作成の際の仰角設定が最適値ではなかったため、六ヶ岳の風景が少し高くなっています。あまり支障はないのでそのままにしていました。でもできるだけ実景に近いよう作り直しておきますm(__)m
今朝、外を見ると昨夜シリウスを観たのと同じような方向に、2日後には新月になる鋭い棘のような月が昇っていて、さらにその上には明けの明星が輝いていました。しばし見とれました。
今回は、るなさん、星読さんのお役に立ててよかったです^^
1月中頃まで観察しやすいので、私も液晶画面ではなく
現地で実際に観ようと思います。
今回は、六嶽神社から木や民家があって、直接見ることが出来ないという本質的なものがあるので、これ以上は難しいかと思います。
星読さんは裏手で立って観測したけれども、神社境内なら一メートル低い状態、すなわち、座ってみた様子に近いかもしれないと言われていました。
これがもし数年見られる現象なら、町おこしに大いに役に立つと思います。
こちらは明日から雨だということで、晴天の日に、是非ご自分の研究の結果をご覧ください。♪
ありがとうございます。 どなた様経由でも参ります^^
シリウスと六ヶ岳の鑑賞シーズンはあと一月半ほどです。
その中で月明かりの影響も考えますと、最適な日は限られます。
それと、るなさんのご都合がどうかです。
鞍手町へは10年以上前に、知人に誘われて行きました。物部系といわれる
神社を巡りましたが、どこをどう回ったか憶えていません。もう一度
行ってみたい神社があって、イメージは残っているのですが…
タツさんがこの星のイベントは数百年続くと言われました。
星読さん、是非、これで町おこししてください。
まずは、星の撮影コンテストを開催することです。
全国の天文ファンに撮っていただきましょう!
六嶽神社では観星会をして、三女神のお祭をしてください。
今夜はあいにく曇りで、シリウスも流星群も観られません。
先のコメントに書きましたように六ヶ岳の風景を作り直し、観測点や山頂の座標を、今度は電子国土Webから拾い直して、六嶽神社から六ヶ岳の方向角・距離・高度を計算しました。
それを基に再シミュレートしたところ、シリウスの出は星読さんの描写のとおりでした。山の稜線を這うように昇り、山頂の真上に来たときのシリウスの高さは頂上から約3.3度になって、結構高く見えたと思います。山が近いので少しの数字の差で見え方がかなり変わります。
今日、2015年12月14日のシリウスの六ヶ岳頂上通過時刻は21時25分05秒で高度は12.652度でした。そして紀元前700年のシリウスの通過時刻は11月14日 21時53分07秒で高度は12.711度という結果でした。
星で町おこしという企画は楽しいでしょうね。シリウスと六嶽神社を題材にするなら、神社が創建BC700年というのは作業の大前提になりますので、これは歴史的な部分を伝承でもよいのでしっかり固めておかないといけませんね。
シリウスの歳差による出現位置の変化は、目で判るような動きとなると百年単位のことなので、今、2700年前と言っていることは、実際には2600年前でも2800年前でも大差ないことです。
しかし、そこに神社の創建が入ることで、“2700年前の神社とシリウス”の関係が生まれます。そしてシリウスが再び同じ位置に戻っている今の時代、これもまた百年単位の中でのことですが、“我々は今その光景を見ている”という現実が、神社とシリウスと我々を時空を超えて結びます。
るなさんの近くにあるプラネタリウムで、鞍手町の星空の再現はできないものでしょうか?シリウスの歳差の動きは六ヶ岳の峰々の上の狭い範囲を行ったり来たりしているようなので、その確認や、これまでの話の検証もしたいところです。それに、この分野のイベントでは、博物館など関係団体の応援は大切と思います。
三女神のお祭というのは興味深いです。必ず実現してくださいね。
素敵ですね♪
東にマンションが出来てから、何も見えなくなりました。
いつか九重あたりで星を見たいものです。
(そういえば、あちこちの天文台で雨が降りました"(-""-)")
10月末でしたが、夜空が星に埋め尽くされたようでした。
無理をしても観に行く価値はあります。
“夏のシリウスが夜明けを連れてくる”
…その言葉が風景になる日があります。
シリウスは夜だけではありませんね。
最初の入植者達が近東の暦を持ち込んで
いたとすれば、シリウスは夜明けの星
であったかもしれません。








