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ひもろぎ逍遥

脇巫女 29「鷹の口おだ山」と聖なる幾何学模様


脇巫女 29
WAKIMIKO

「鷹の口おだ山」と聖なる幾何学模様
 
 
 

   

前回の龍頭観音の場所についてお尋ねがあったので、地図をUPしよう。


福岡県古賀市薬王寺の鬼王荘の敷地内にある御堂で、
鬼王荘の方の話では、おばあさんが祀り始めたということだ。
観音像も平成元年(あるいは二年)のもので、現代のものだ。

七色がこの御堂の夢を見せられたということだが、
その上流に行かなくてはならないと言っていた。

そして、二日後の今日、(1月6日)七色がコメントを入れて来た。

「薬王寺龍頭観音」が出てきて薬王寺周辺へメッセージを
~~~「山崩れ・土砂災害」~~~
と言葉で伝えられパッと目が覚めました。
夢から覚めると吐き気、頭痛、寒気は治まっていました

清水寺(黒丸)より急ぐ必要があるように思います!!
取り急ぎ!!報告です。


前回、写真で示したように下の砂防ダムは満杯で、
左右の崖の表層が崩れて崩落し、生々しい倒木が散乱していた。

その上の砂防ダムは遠くから見ただけだ。
上手く機能してくれればいいが。


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(上の砂防ダム)

七色は近々お参りに行くという。




さて、脇巫女27で香月氏の系図を書き、
小狭田彦について考察する途中だったが、星読が反応した。

実は、星読の託宣は脇巫女22の11月20日の文で止まっていた。

これは終了したのではなく、人間が動いたあとに
次のものが出てくると睨んでいた。

そうでなければ脇巫女3で紹介した11月8日の

「この地を守りし我に力を与えよ
物部の者たちよ、わがが仕えし神に このことを伝えよ
脇巫女よ 物部の民に このことを伝えよ」

の「この地」も「物部の民」も「このこと」もまだ分かっていないのだ。


星読の感情が動いて出て来たものは次の文だ。

◇◇ ◇
<2016.1.3>
聖地「六ケ岳」

月と六ケ岳が見える地に「月守の民」は幼き巫女と暮らす

そこが「古月」その中心が「木月の剣神社」

そこから、駆けつけるも「神巫女」を守りきれずに、この地を追われる

「星読の民」「月守の民」は共にこの地を離れる

クマソに守られ
多くの者は舟で「宇佐」へ
多くの者は陸路で「佐賀」へ

この地を奪いし者たち「勝月」を名乗る
奪いし者たち、
この地の力抑えられず
六ケ岳に屈する


◇◇ ◇

ヤマトタケルへの功績により「オサダヒコ」が「ひもろぎ」を行なったと
美化した物語にすりかえたと思います

「イチキシマ姫」を処刑した事実を隠すために
その処刑の地が「オダヤマ」

「香月」を受けし者たち
この者たちは現在の北九州市八幡西区香月そのものではないでしょうか?
なぜか今でも十数人の方々が「六嶽上宮」へ参拝しているそうです


ルナさん、こんなイメージが頭から離れません

◇◇ ◇

以上が星読が非公開で書き込んだメッセージだ。

七色がしきりに謂れを知ろうとして奔走している「鷹の口おだ山」。
そこで、イチキシマ姫が処刑されたという。

それを指令したのが小狭田彦なのか。

そして、「鷹の口おだ山」こそ、
私の夢の中で「馬上の武人」が立っていた所なのだ。

七色にこの山が見える所に連れていってもらったのだが、
まさか、稲が刈られた風景も同じだとは思わなかった。



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実際はあと数メートル右手に移動した所に私は立っていた。


c0222861_215812100.jpg

この画像は振り返って撮ったもの。

七色はここで「ベールをかぶって祈っている女性」の姿を見せられ、
「ひめこそ」と伝えて来たという。
「水を司る一族」の長に関連するものだそうだ。
ここもまた古墳群のある丘だ。




さて、託宣に戻るが、
<聖地「六ケ岳」

月と六ケ岳が見える地に「月守の民」は幼き巫女と暮らす

そこが「古月」その中心が「木月の剣神社」>


に出てくる「木月の剣神社」は前述したように古遠賀湾の中の島だ。
今はもちろん陸続きだ。

月も六ケ岳も見える場所を考えていて星読の脳裏に浮かんだ神社だ。
そこがもともと月守の民の聖地だったという。

月守の民はセオリツ姫の血を受け継ぐ者を巫女となるべく育てた。
その中から特に力を発揮したイチキシマ姫が星読の民の神巫女となった。

そういえば、境内には池があった。
三女神が祀られていなかったか?

過去記事を見るとUPしていなかった。
取りあえず、過去記事の一部を再掲して、
そのあと、池にあった宮を投稿しよう。



剣神社
つるぎ
福岡県鞍手郡鞍手町木月
ヤマトタケルの滞在地跡で神功皇后は祈った 


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西川という遠賀川の支流の対岸から剣神社の杜を写しました。
かつてはこの川もまだ海で、剣神社の辺りは島だったそうです。

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剣神社の一の鳥居は西川を向いていました。
天気のいい日に行ったところ、緑陰が深くて木漏れ日の中の写真しか撮れず、
ちょっと見づらいですが、それほど植物相が豊かな証しです。

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剣神社という事なので、高倉神社で作られた草薙の剣の7本のコピーが
配られた所かもしれません。
ご祭神は須佐之男命、日本武尊、宮須姫の命です。

由緒書きから
祭神 
須佐之男命 出雲大社(祭神大国主天神)の父神で国土開拓・農業・幸福・厄除の神として広く信仰あり。また出雲の神と共に日本一の霊神として尊崇あり。又この神は大国主神と共に全国至るところに祀られる。

日本武尊 第12代景行天皇の皇子として全国のまつろわぬ賊を平定し大和朝廷の基礎を築かれる。また武勇の神として広く信仰あり。

宮須姫の命
 日本武尊の御后にして三種の神器の一つである草薙剣を日本武尊亡きあと、御神体として熱田の宮に鎮め給ふ現在の熱田神宮なり。また姫は尾張国造の祖となられる。


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この三柱の祭神の組み合わせはこの町の神社によく見られます。
この三柱の祭神は「草薙の剣」の歴代の所有者です。
(詳しくは古物神社・八剣神社にて)

かつてスサノオ命がこの町を通って(古物神社伝承)、
それからヤマトタケルがやって来ました。
この剣神社では滞在した伝承が残っていました。

この鞍手町は物部氏の本貫地として重要な町ですが、
ヤマトタケルが来た時に八剣(やつるぎ)神社では仮宮まで建てて歓待しています。
(八剣神社伝承)http://lunabura.exblog.jp/i28
この町はそのような歴史の古い層が残っている点で、とても興味深い所です。

そして数十年経つと、ヤマトタケルの子の仲哀天皇がやって来ました。
この時、神功皇后は杉の枝を折って大麻(おおぬさ)として祈った後、
その枝を地に挿したと伝わっています。
その枝が根付いて大樹となった事から「木付き」「木月」という地名になったとか。
皇后はあちこちで枝を逆さにして地に挿してるんですね。

c0222861_15243511.jpg
 
ネットで調べると、
拝殿を修理した時、石棺が出土して鉄剣と銅鏡が出てきたそうです。
本殿の左の方には十分な広さの敷地が残されていたので、
ここには首長が住んでいて、その内の一人の墓ではないかと想像しました。

c0222861_1524597.jpg

境内を歩いて見るとはこのように崩れかけた祠、小さな拝殿などが沢山あって、
祭祀の形の変遷が見られます。
ボロブドールみたいに、大木が祠に喰い込んでいます。
長い年月を経た美があふれる境内です。

c0222861_15251830.jpg

この図はこのブログで紹介した付近の神社を記したものです。(2012年2月現在)
こうして見ると、仲哀天皇の一行は
埴生神社から剣神社を経て虫生津で上陸して古物神社へと移動したと思われますが、
遠賀川の上流の方にも伝承がいくつかあります。



以上、自分の過去記事の一部だ。




ブログでは紹介していなかった宮は「厳島神社」だった!

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何とイチキシマ姫が祀られていたのだ。


星読が言う月守民の痕跡がここにあった。
しかも、本殿より下の方にひっそりと。

ここで幼きイチキシマ姫は養育されたのだろうか。
そして、小狭田彦に滅ぼされた?



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これは参道から六ケ岳を撮ったもの。

月の観測地の条件に詳しい古月にここから月が見えるかどうか尋ねると、
そのシュミレーションを作図してくれた!



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古月は古代の天文祭祀に詳しかった。

七色によると、古月は海の民の脇巫女の一人だったという。
(ということで「さん」づけは おしまいにしよう。)


そして、この後、古月は鷹の口おだ山について調べている途中、
とんでもないものを発見した。

それはこの遠賀川流域に配置された聖なる幾何学模様だ。

詳細を当ブログで言う訳にはいかないが、
あの「炎のピラミッド」の発見につながったフィボナッチについて
一言伝えたら、大地に刻まれた美しい古代の幾何学を再発見し始めたのだ。

昨年、熊本を走り回って「炎のピラミッド」の半分を回ったのも、
この発見の序章だったのか。

その幾何学模様は、私の愛する数々の神社に仕組まれていた。

鞍手で始まった驚異の大発見。
それはミステリーサークルのように美しく、壮大なものだった。

かつては、それらは有意義に働いていたのだろう。
今、私たちもそれを巡って、
かつての聖地に力を与えなければならない時が来た。

だから今、古月によってその形が再発見されたのだ。

古月はどうやってこの世紀の大発見を世に出すのだろうか。
「炎のピラミッド」のように学術論文にするのか。
あるいは本にするのか。
あるいはブログにするのか。

縁を持った者が、早速その聖地を巡って祈ることが出来るように、
最良の形で世に出ることを願っている。





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Commented by チェリー at 2016-01-06 23:35 x
lunaさん、七色さん、こんばんは。
「龍頭観音」の位置をありがとうございました。
lunaさんが示してくださった地図の右下に YAHOO!のマークがありますよね。クリックすると大きい地図が開きますよね。
パソコンの→を押して、ずっとずっと、ずーと右(東)に移動していくと…何と、「清水寺(宮若市黒丸)」に至るのです!
東西関係にあるのです!

更に、この方法で追うのは無理がありますが、龍頭観音の真南には「清水寺(瀬高)」が位置しました(179.93°)。
七色さんが注目していたお寺ですね。

つまり、龍頭観音の真東には清水寺(黒丸)が、真南には清水寺(瀬高)が位置するわけです。二つの清水寺をつなぐ場所だった…というのは、出来すぎたお話かもしれません!
Commented by lunabura at 2016-01-07 00:17
が~~~~んΣ(・□・;)
ホンマや。

そんなマジックがあるとは\(◎o◎)/!

絶句です。
Commented by 七色 at 2016-01-07 01:23 x
るなさん、チェリーさん、古月さん、こんばんは
申し訳ありませんが・・・またも七色が不思議な話をさせて頂きます

先程洗濯物を干していると・・・
「活火山、おじか」と頭に過りました
なにも関係がなかったら大丈夫なのですが・・・

チェリーさん、古月さん もしも調べれるようでしたら活火山 おじか を気にかけて頂けませんか?
「おじか」というメッセージは脇巫女がスタートして所々 頭を駆け巡ります。


Commented by チェリー at 2016-01-07 01:54 x
長崎県の小値賀島の事のようですね。小値賀火山群島があるんですね。五島列島が火山列島だと初めて知りました。
素人ですけど、何かわかればお知らせしますね。
Commented by 七色 at 2016-01-07 09:51 x
チェリーさんへ

おはようございます
活火山おじかの件宜しくお願いしますm(_ _)m
また七色不思議な話をさせて頂きます
七色は水に触れてる時に色々な事を後ろの方に教えてもらうようです!!
洗濯物も濡れていて干す時にメッセージが、、、
後はありのままコメントにも書かせて頂いた内容のお風呂湯に使ってる時、洗い物してる時、お手洗いの時、
無心になってると教えられるようです。後ろの方は龍さんです(^o^)/
そのためなのか?水にご縁があります
なので水源を追うというのは納得済みですのでご安心下さい。るなさんがコメントしてくださってる通りです。後ろの方同士のやり取りの結果だと理解しています。
チェリーさんがよく言ってくださる安全には、これからも注意を払います(≧▽≦)←←←これも私のお役目やり残し宿題とタイトルを決めて愛娘たちを守るため不思議な世界を追い1つずつクリアにしていますので・・・
どうかご指導ご鞭撻宜しくお願いしますm(_ _)m

おじかには今後何もなければいいのですが・・・

さて行基さんプロジェクトはいつからしてあるのですか???七色は行基と共に水害対策等をした「道昭」がすごくすごくフに落ちています、、、だから脇巫女スタートしてチェリーさんとご縁があり第1回・長遠寺別院での水源拝み。第2回・清水寺(黒丸)西山山崩れ水源拝み。第3回・薬王寺龍頭、清瀧寺・七滝水源拝み。だと第4、、、5、、、と必要があれば「お呼ばれされる」と思いますのでご安心下さい!!
もしもヤバい時は、るな巫女さんや絵都巫女さんがストッブかけてくれると思います("⌒∇⌒")

国家プロジェクトとメッセージがありましたが・・・どう国家プロジェクトへと変わるかが、まだわかりません。
ただ過去魂で国家プロジェクトの一員で塞げなかった水災害等での宿題をお役目宿題として取りかかるswitchが脇巫女だと理解できましたので・・・
チェリーさんやチェリー氏夢に出てきて頂いた後ろの男性(とても責任感ある包容力のある白系服←不思議七色ですみませんm(_ _)m)には本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。脇巫女みなさんで是非お茶しながらトークしたいです(≧▽≦)




Commented by 七色 at 2016-01-07 10:22 x
るなさん、こんにちは
脇巫女29での内容
七色は物部・熊襲血である夫へ昨日二回に分けて、
「脇巫女お役目宿題」を仕上げ、伝えました。伝えた上で「ご免なさい」をしに行きます。
夫と七色母=物部=香月氏=月守から奪った
↑↑↑
これかの悪業を解決しに(日)行きます
行き先は、薬王寺龍頭権現、砂防ダム、沢岸→杉守神社という流れを計画しています
「脇巫女よ 物部の民に このことを伝えよ」
↑↑↑
お伝えいたしました(≧▽≦)
これでやり残した宿題が終わるかな?
Commented at 2016-01-07 12:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lunabura at 2016-01-07 22:13
◆七色さん、お疲れさまです。
一歩ずつですね。七色さんの行動力に敬服します。
物部はこの先、全国の物部に伝える必要があろうかと思ってます。

◆非公開さん、コメントありがとうございます。
いろんな古代社会が今もあり続けているのですね。
無縁の方たちではないと思います。
また、聞かせてください。
Commented by チェリー at 2016-01-08 01:34 x
七色さんへ
龍の神様と一緒にいるのですね!安心しました。
私はとても歴史に疎くて、勉強しながらなんですよ。行基さんは朝廷から活動を禁止されていたのですが、一転して許されるのが 天平3年(西暦731年)8月のことのようです。プロジェクトがあるとすれば、それ以降ということになると思います。お師匠さんの道昭さんについてもこれから勉強しようと思います。

龍について、私の地方にもお話があるので、お暇があれば御覧ください。BlueBloomBlogという、エイジさんという方のブログの中の 「片目の龍と養老山脈」という記事です。

lunaさんへ
立ってみえたのは「住宅型有料老人ホーム くらて」のすぐ南ですね。熱田神社から八剣神社(小牧)への北西のラインに近いと思いましたが、思いすごしかもしれませんねぇ…

Commented by lunabura at 2016-01-08 23:28
チェリーさん、こんばんは。
道昭は久山町の首羅山で斉明天皇の菩提を弔っていますね。
場所柄、西山断層と結びつけたくなってしまいました(^^;

夢で立っていた場所ーおしゃる通り、熱田神社が気になります。
鞍橋神社に参拝しなくては。
by lunabura | 2016-01-06 22:02 | 「脇巫女」 | Comments(10)

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