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ひもろぎ逍遥

脇巫女44 新たな展開の前に


脇巫女44

新たな展開の前に


2016年3月7日。
星読から連絡があって、続きの文章をもらった。
最後に会ったのが2月24日だから、12日経っていた。

星読は
「歴史カフェ220(2月20日)の後から、いろんなことがあって、
まだまだ派生することがあるけど、
キリがないから途中までを読んでください」
と言って、数十枚の資料を渡してくれた。

話によると、第一回目の歴史カフェのあと、
星読に関わる物部の魂たちが菊如のもとに訪れ、
いろいろと訴え事をしたらしい。

菊如は仕事中だったので、改めて機会を設けて魂たちの話を聞くことにした。
いわゆる神懸かりの現象だ。

この日、私が呼ばれた理由は、歴史的な背景が分からないので、
それを確認してほしいということだった。
いわゆる審神者(さにわ)的な立場だった。

祭壇が祀られた清らかな部屋で私と星読は始まりを待った。

菊如は経を読み、八百万の神々に祈り、結界を張った。
そして結界の中に座る崋山に霊魂を掛からせて語らせた。

この現象をキリスト教徒のエドガーケーシーは霊媒現象と言い、
自らが霊媒となった。

スピリチュアル界の宇宙人相手ならチャネリングという。
宇宙人のバシャールやエクトンが有名だ。

これを記紀では神懸かりと書いている。

情報を知るために古代から連綿と行われている手法を目の当たりにした。




菊如は祈りを終えると、訴え事を持って集まってくる霊魂たちに、
話し合って代表を決めて出てくるようにと、諭(さと)した。



この日、複数の霊体が現れたが、その中の「物部ナニガシ」の話を
脇巫女42と43で紹介した。


この時、私はこの記録を書くことに対する自分の立ち位置に思いを馳せた。

「科学的なこと」と、「非科学的なこと」とは何だろうか。

同じような現象は糸島の櫻井神社の始まりでも起こっていた。

黒田長政の跡継ぎの忠之は
櫻井神社で神懸かりをする浦姫を頼って相談したものだ。

貝原益軒はその不思議な現象を見聞していたが、
人にそしられることを恐れて内容を書かなかった。

私はどうだろう。

起こっていることを客観的に記すこと。
これこそ、科学的な態度だろう。

そう考えて、前回、その記録を書いた。



初めて参加する前に降霊は既に一、二度行われていたので、
私は続きを聞いたことになった。

星読が渡した資料には、その時に良くわからなかった内容が書かれていた。

星読の記録を読んで、六ケ岳の問題の全体を探ろうと思う。

次回から、その具体的な内容を写していこう。





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by lunabura | 2016-03-07 21:36 | 「脇巫女」 | Comments(0)

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