2016年 06月 03日
仕込み
るな探偵も、たまにはこんな事をする。
アクリル絵の具を3度塗りこみ。
明日は反対側。
そうだ。
虫刺され用に、ドクダミの花の焼酎付けを仕込もう。
これもひと月もすれば使えるだろう。
そして、昨夏、仕込んだ夢。
かなりマニアックな古代史の夢。
もしかしたら、芽を出すかも?
出来上がって、お披露目する日が来ますように。(´-ω-`)
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ドクダミの花の焼酎付け、化粧水として使えば美白効果があるそうですよ! 虫刺されといわず、どんどん使っては
(^o^)
以前、ヒカゲノカズラの件でコメントさせていただき、歴史カフェにも参加したいのですが、いまは東京から離れることができません(T_T) いつか必ず!
ヒカゲノカズラは、代替療法ホメオパシーのテキストのひとつに、このように記載されていました。
「通称、シカの角(staghorn)」
「葉の発現には数年を要し、植物全体が成熟するには大木と同様に10~20年かかる。・・・この植物の灰には、多量のアルミニウムが含有されている」
アルミニウムは、東北大学で発明された鉄・シリコン・アルミ合金「センダスト」にも使われており、鉄にねばりを出すのに必要な成分です。もしかしてヒカゲノカズラは、製鉄に直接関係するのでしょうか。
http://www.nippon-kinzoku.co.jp/5_1.htm
くしくも ツタンカーメンの短剣が隕鉄だという報道が。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160604000722.html
すぐさま、こちらのブログ記事の数々を思い浮かべました。
七支刀のテキストには、まーりんさんの資料もお名前と共に載せました!
ヒカゲノカズラの灰を製鉄に利用するとなると、
宇佐に伝わる「製鉄に使う黄色い土」がそれかもしれませんねえ。
ツタンカーメンの短剣、嬉しいですね。