2016年 06月 15日
宮地嶽神社 参拝
宮地嶽神社 参拝
先日、久留米で磐井君の末裔たちの話をするに当たって、
事前に宮地嶽神社に参拝する時間が取れず、
ようやく、今日、参拝することができた。

菖蒲の花の盛りは過ぎたが、
社殿前に敷き詰められた花々を見ると、
祀られている神功皇后や勝村・勝頼神への祈りの思いが
伝わってくる。
神々が一番喜ばれるのは何か。
それは花を見て喜ぶ参拝者の笑顔ではないか。
そう考えたという宮司の話を思い出す。

宮地嶽古墳へと続く小道。
いつも巨大なクスノキが迎えてくれる。
この小道は禊池(みそぎいけ)を造る時に、土取りのために作られたという。
宮地嶽古墳は宮地岳と不動を祀る山と、今は無いもう一つの山の
三つの山に囲まれた所に秘めて作られた。
もう一つの山は、池を造る時に削られて堤となった。

古代にはこの岬に海がすぐ近くまで迫り、相島から巨大な石が運ばれた。
磐井の孫たちの世代はひそやかに日本で一番大きなものを作ってみせた。
そんな気概が込められていることを知った。
私はいつのまにか、この宮に祀られている
神功皇后の下関と筑紫での歴史を人々に伝えるようになった。
そして、ついに勝村・勝頼の歴史的位置づけを語り始めた。
筑紫君磐井の末裔たちの居城がここだ。
私の物語はすべてこの宮地嶽神社に立ち返ってくる。
思ってもいなかった。
私がそれらの歴史をしたためる日が来ようとは。

この境内の美しさを記録にとどめられたら、と思った日から、
消された倭国の王たちの歴史が私の前に展開されていった。

私は傀儡舞をジプシーのように伝えた安曇のように、
この歴史を伝えていくのだろう。
覚悟。
そんな言葉が響いてきた。

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菖蒲が終わりかけで残念でしたン
何度見ても参道から海まで続く道は素晴らしいです
今夜は水月家の夜更かしモード。こんな時間に失礼致します。(汗)ヨガナンダ…初めて知り、直ぐに調べました。是非とも本を入手したいと思っています。
そして、宮地嶽神社。
八女方面にも三階松がある事を知りました。るなさんの思う磐井の君の血脈の歴史。その本を。
心待ちにしております…。
実は今まで、神功皇后の事を毛嫌いし近くにあるのも関わらず、お宮にも参拝しなかった水月でした。
でもるなさんのブログを通して色々なことを勉強でき、先日初めてお詣り出来ました。感謝です。(#^^#)
磐井の君。水沼の君。とても楽しみにしています。
でも、お忙しい中でしょうから何よりもお身体を再優先になさってくださいね。いつまでも、お待ちしております。(*^_^*)
私も食わず嫌いが多いのですが、
知ると、誰もがせいいっぱい、その人生を送っているんですね。
ヨガナンダの問答集を開けたら、瞑想の時に眠ってしまうときの対処法が載っていました。
これが、私には今一番、有用みたい^^








