2018年 05月 13日
ウーナ39 天山7「あめやま」と「てんざん」
ウーナ39
天山7
「あめやま」と「てんざん」
先日の画像からチェリーが山の名を特定してくれた。
なんと、「あめ山」と「天山」がある。
左端のピークが「あめ山」だそうで、その頂上すぐ下に「天山神社上宮」があるという。
右のピークが「てんざん」だ。
何故、このように二つの似た名前となったのか。
晴気天山神社の前の橋は右手に「天山橋」左手に「あめやまはし」と書かれていた。
比較的新しい橋だ。
つい最近まで「あめやま」だったのだろうか。
時系列から考えると、古代は訓読みで「あめやま」と思われ、「てんざん」は次の時代だと思う。
しかし、二つのピークによく似た名前をつけたのは何故だろう。
地元の人は二つの山の名を区別して呼んでいるのだろうか。
「てんざんスキー場」とか「♪酒はてんざん、男なら♪」としか聞いたことがない。
一つ分かれば一つ新たな謎が出てくる(´・ω・`)
ま、いいか。
せっかくワインを飲んだんだし。
異世界小説
光が飛んできた「岩蔵の北山」というのは今の「天山」だと思うのですが、弁財天が降臨した烏帽子岳がどこなのか?
よくわからないですねぇ~
「天山」に登る時に「あめ山」にも足を伸ばす方が多いようです。
「天山」の頂上には石碑と阿蘇惟直という方のお墓があるようです。「あめ山」の頂上にも石碑があるようです。どちらのピークにも「祠」はないようですね…
区別しないで、大きく「天山」と捉えればいいのかもしれませんが、相変わらず場所にこだわってしまいます。
また、お願いしますね。
心に留めておきます。
きれいな 正方形になるんじゃないか。
すごく遅くなって、ごめんなさい!
それぞれの最高峰をつなぐと、正方形というには少し無理があるようです。
でも、最高峰に限らなければ、何か見つからないかなぁ…と、思案中です。
自然地形といえども、何が出てくるかわからないです!こういった話が大好きですので、また教えてくださいね!
お伝えください。
>中心には 老松宮
菅原道真 島田忠臣… 金の子牛
福岡県の中心にも 老松神社が
あるのですね。
やはり 菅原道真
土師宮
>きれいな正方形の中に
大きな文字が 残されてるように
おもえて なりません。
感じとしては、囲む の 囲じゃないかと。
もしくは 田んぼの 田。国かもしれません。
チェリーさんが お気づきでしたら
おしえてください。
チェリーさん、上記のような伝言をいただいてますよ。