2018年 11月 25日
おだ山2 ビフォアーアフター
おだ山2 ビフォアーアフター
「鷹ノ口おだ山」を以前、ミニストップからチェリーさんも撮っていたそうで、画像を送ってくれました。
比較してみました。
撮影場所も倍率も違っているので、想像で補ってください。
で、航空写真から推定位置も。北の方が前方後円墳の形に削られているのが分かります。
いったい何が出来るんでしょうね。
「脇巫女」は自分の中では終わりだったのですが、ラストの十ページを読んでみました。
こんな事があったのだなあ。
記録しておかなかったら、何もかも忘却しまっていたんですね。
「歴史」も「人の記憶」も「見えない世界」そのものですが、存在することは確実だと思うと不思議な感じです。
下の「脇巫女」をクリックすると過去記事がずらりと出てきます。
20181125
私の写真は道路を渡った地点からの撮影になります。
少し画角が異なってしまいましたが、電柱の位置に注目していただくと良いかと思います。
地図で赤く印してあるのが電柱の位置です。黄色く囲った場所を削っていると思います。
薄ピンクのくねくねした線が、七色さんと歩いた跡です。
私はできるだけラインに沿った場所を歩こうとしたので、現在削っている場所は歩かなかったです(薄くて見づらいのですが、縦の線は龍王寺(飯塚)と日ノ峰山(北九州市八幡西区)をつなぐ南北ライン、左下から右上の線は六嶽神社から住吉神社(長門国一宮)への北東ラインです)。
地図の真ん中にある小さな白い点に少し岩が露出していました。右下の大きな白い点が注目地点でした(七色さん御夫妻も星読さんも同意見だったと思います)。地図から外れた上側にもうひとつ東側に張り出した尾根があるのですが、そこには手を触れないで欲しいです。
不思議な話なので、こんなコメントをしてよいものか躊躇しますが、おだ山のことなので…問題でしたら削除してくださいね!
昨夜、七色さんがおだ山に光を見たのだそうです。
こんな夜まで工事をしているとは思えず、遺跡の発掘が始まったのかと思ったそうです。多くの方が作業している雰囲気だったそうですが、どんなに遅くなっても、やはり複数の光が見える…これはおかしい…
建設機械に反射した街灯ではないかと、御家族は言ってみえたそうですが、そんな弱い光ではなかったそうです。
印象としては、まるで狐の嫁入りのようだったとのこと。
今日の日中にそちらの方を見てみると、人で賑わっているというイメージがあるそうです。少し場所を変えておだ山を見てもそれは感じられない。そのイメージを感じるのは、lunaさんが立っていた、その付近からということになると思います。
七色さんが光を見たのは28日の夜と29日の夜だそうです。
賑わっていると感じたのは、どちらも夜のことでした。
lunaさん立ち位置あたりからも見えるのですが、もっと西寄りの位置からよく見えたそうです。「ベールを被った祈りの姿勢のビジョンを見た場所(ヒメコソと伝わった場所)」からが鮮明だったそうです。
30日の夜には嘘のように静かで真っ暗で、それこそ狐につままれたようだったそうです。
七色さんが光を見た、その週の初めから、短期の商品陳列のお仕事に行っておられました。いわゆる「お知らせ」という激しい頭痛に襲われたのは、それからです。光についてコメント欄に載せさていただいた時に治まったそうです。
「お知らせ」の一部はわかりました。そのお仕事先が 六嶽神社→長門国一宮住吉神社 北西45.00°のライン上だったのです。
それって、運命的というものなのでしょうか?私にはとても理解できません!
七色さん御家族が、少し前に出雲大社に行かれた事が関係するかもしれないとのことでした。長門国一宮住吉神社から出雲大社は、北西45.03°になります。
鞍手町有志の方、宮司の方、学芸員の方等と合同して訪れたという、鞍手町の白山の巨石群と関係するかもしれないそうです。巨石群は天山から正確に北東になりました。
御家族の方への苦痛を伴う「お知らせ」は続いているそうです。そうやって巡礼を続けてみえるようですが…
私のように、そういった感性を全く持たない者が、こんな投稿をするのも、どういったものかと思いましたが、脇巫女のみなさんへということで、七色さんと相談してコメントさせていただくことにしました。御返事に困ると思いますので、無しでOKですよ!
昨夜、七色さんがコメントを読んで寝に入った瞬間に、言葉が降りたそうです。
はよしてくれ かえしてくれ はよしてくれ かえしてくれ
という悲痛にも思える言葉だったそうです。
翌朝、六嶽神社にお参りなさったのですが、あまりに澱んだ空気だったので、御家族の方とお掃除をしようとされたそうです。掃除道具を取って戻ったところ、宮司さんと一緒になり、皆で掃除されたとのことでした。