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ひもろぎ逍遥

北部九州の古墳 3、4、6世紀 分布図 2018年版だよ


北部九州の古墳分布図 

3、4、6世紀 2018年版





この年末は古墳を学んできましたが、更新中の分布図を並べてみようと思います。

私が行った古墳を中心にしているので、学術的なものではありませんよ。

取りあえず、2018年度版として並べてみます。


まだまだ在庫はあるし、ブログに書いていて洩れているものもあります。
でも時代感というのが分かって凄~く面白いです。






3世紀後半

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4世紀後半


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ピンクは女性と判別しているもの。







6世紀

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□は群集墓。※訂正 仙⇒仙道古墳。小竹町 竹原古墳 ⇒ 宮若市 竹原古墳。

不思議に、他の時代はほとんど行っていません。
これらの古墳は破壊されずに残されていて、一般人が見学しやすい環境だという条件をクリアしたものばかりです。
個人的な縁で訪問したものに限っているので、先程書いたように学術的なものではありません。

でも、通してみると古墳の形の変遷がよく分かります。
前方後円墳は柄鏡型からバチが開く形へ変化しているのは間違いないでしょう。



また、磐井の乱後、八女や糟屋ではまだ大きな前方後円墳が造られますが、その後は美しい円墳に横穴石室、その中に装飾画が施すのがブームになっていくのもよく分かります。

6世紀が多すぎて、この先どないしようと思ってしまいます。
三つの時代に分けるのが良いのかな。

でも、資料で年代がはっきりしないのがあるので、それをどうするのか、という問題があります。



20181229




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Commented at 2018-12-31 15:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lunabura at 2018-12-31 21:39
あ、チェックありがとうございます。訂正入れておきます。
指摘してくださってありがたいです。
祇園山古墳はウィキでは1世紀半ごろ(あいまい)になっていて度肝を抜かれました。個人的には3世紀前半かなと思っているのですが、諸説あるんですね。困ったもんです。
こちらこそ、来年もよろしくお願いします。
by lunabura | 2018-12-29 21:29 | <古墳>手光は宮地嶽へ | Comments(2)

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