2019年 04月 13日
バスハイク資料完成
2019年4月25日(木)のバスハイクの資料が完成しました。

こんな資料をバスの中で読みつつ、神社や遺跡に行ってます。
今回は宮若市と飯塚市で、もう既にどちらもバスハイクでも複数回行っているのですが、切り口を変えると全く別世界に感じますね。
宮若市の天照神社はニギハヤヒを祀っていて、その元宮が笠置山にあり、その麓の穂掛神社が下宮になる。と、複雑な関係になっています。
今回は遡るコースを選びました。昔の人は農繁期に歩いて笠置山まで行っていたと思うと、その遷宮の理由もよく理解できます。
宮若市といえば、竹原古墳の装飾画が教科書に載ってますね。
その宮若市の笠置山はニギハヤヒの降臨地である訳で、力丸ダムの近くです。
笠置山は考古学的には弥生の石包丁の石の産地ということで、別の楽しみがあります。この石がどうやら飯塚の立岩遺跡で加工されていたようですが、偶然にもそのルートを通って飯塚に入ります。
❸は飯塚の川島古墳公園ですが、その南に立岩遺跡があります。ここも装飾古墳が出ました。
それから、東に向かって厳島神社と鹿毛馬神籠石へ。
飯塚は神功皇后の移動ルートと交差したりして、3度目?のバスハイクになりますが、まだまだ重要スポットを残しています。
この日の帰りは八木山ルートを取りますが、その途中に神功皇后にちなむ椿八幡神社があります。道を挟んで巫女埴輪が出た小正西古墳があるので、同じクニだったのかも。
われら旅人は西から東へ、北から南へと通り抜けて行くだけで、なかなか全体像が描き切れないのですが、古代には重なりあう歴史があったと思うと、何とも魅力的なエリアです。
バスハイクの申し込みは「歴史と自然をまもる会」まで。
092-408-7140 (火)~(金)10時~4時
現在の申し込み数は分かりませんが、キャンセル待ちでも、かなり参加できているようですよ。
車で回る方。宮若と飯塚の回り方は、これでは不十分ですが、竹原古墳や立岩遺跡、曩祖八幡、撃鼓神社、伊藤伝衛門屋敷など組合わせて古代筑豊を楽しんでください。
20190413










