2019年 04月 22日
日本武尊の足跡 老良神社 日本武尊と砧姫の間の子 砧王
日本武尊の足跡
老良神社 日本武尊と砧姫の間の子 砧王
前回の淺木神社から東、遠賀川の方に向かって約二キロの地点に老良神社がある。
オイラと読む。

『水巻昔ばなし』によると、祭神は日本武尊と砧王。
砧王(きぬたおう)とは、日本武尊と砧姫の間の子で、記紀には登場しない。
【水巻昔ばなし】
<砧王については、その後この地で守護職に任ぜられたというが、そのためであるのか遠賀町老良の老良神社は、日本武尊と砧王を祭神にしている。砧王には重広王、末広王、時王、末守王の四王子をもうけて、末永く栄えたという(略)>
日本武尊の行宮は対岸の立屋敷の八剱神社で、そこで砧姫と結ばれている。
老良という地名についでは地元の地名譚に、
<日本武尊と砧姫の子供である砧王がこの地の守令に任ぜられたことから、ここが「老楽の里」と呼ばれるようになり、この老良がいつのことからか、「老良」と言われるようになった。>
とある。
老良神社からは遠賀川の土手が見えている。

ここの銀杏もまた、乳根が発達していた。
遠賀郡遠賀町老良67
赤 老良神社 紫 八剱神社
20190422
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