2019年 05月 03日
ワダツミ39 再びの竜宮祭 大島へ
ワダツミ39
再びの竜宮祭 大島へ
昨日から大島に宿泊して竜宮祭に参加した。これで二度目となる。
今年の5月2日と3日は天候に恵まれ、風も無く、竜宮祭は本来の形、すなわち竜宮社の岩山に出掛けての祭となった。

この竜宮社には船でしか行けず、旅館「藤島」の漁船に便乗する形となった。

海は緑色をしているが、海の底まで見えるほど透明だ。

船は空中に浮かんでいるように見える。

昨年は七つの珠を七つのワダツミの宮に奉納し、代わりに宝具をいただいてここに届けるという先の見えないミッションを抱えての参加だったことを思うと、今年は何も起こらず穏やかに迎えた祭の日だった。
この一年間の平穏は格別だった。
狭い岩の上での直会は神と共に食するという本来の姿で行われ、そこに居ることそのものの喜びに浸った。

今日、大いなる自然の中、海に囲まれた聖地での神事はきっと風と波を通して弥栄の光を広げていくことだろう。
ワダツミの神。
それは日本人の原点を構成する神の一柱だ。
こんな島が宗像からフェリーでわずか20分の所に存在する。
湊の名前は神湊(こうのみなと)という。
20190503
5月2日に歴史カフェに申し込みをされた方。返信しましたが、戻って来ました。受け付けております。当日お待ちしています。








