2019年 05月 11日
大島 ヨハン神父が隠れ住んだ三浦洞窟へ

海から上がった所、この岩場の奥に洞窟がある。

横はこんな感じ。荒波が打ち寄せていて、とても舟は付けられない。

屹立した二つの岩の隙間から入ると三浦洞窟があり、1643年(寛永20年)、ここに日本語を話すヨハン神父が長崎からキリシタン弾圧を逃れて隠れ住んだと伝えられている。

現在、現地に行くには船ではなく、灯台のある岬から遊歩道を歩いて降りて行く。
洞窟まで0.2キロと書いてある。わずか200メートルの距離だが、絶対に怪しい。
何が怪しいかって、もし、洞窟が海岸の所にあるとしたら、標高差がかなりあるからだ。
ほとんど登山に近いだろう。
そう言いながら降りて行った。

結果的にはその想像は当たっていた。

しかし、絶景が次々に目の前に展開していく。

港のある南側の穏やかな海と違い、こちらは火山活動がそのまま残っているようなワイルドな大島だ。
ほとんど海の所まで下り、帰りにはそれを登って灯台まで戻るのだが、意外にもきつくはなかった。
いや、ほんと、200mだし。
二度目の大島、または二日目の大島にお勧めのワイルドなウォーキングだ。
これで海のエネルギーをかなり充填した。
まだ海成分欠乏の症状は出ていない(*’▽’)
20190511
今読めば、深く理解できるんでしょうね。^^








