2020年 10月 16日
伝える
パワーポイント、怒涛の400枚の修正が終わりました。
設定を変えて、ある工夫をしたら少し作業が減りましたが、今回の手直しで気づいたのは、自分自身の変化でした。
今までは客観的な史料を提供していくだけでしたが、自分の考えを打ち出すようになっていました。
今回の神功皇后の話の対象は全国の方です。
福岡に来たことがない人も分かるように、また古代史に初めて興味を持った方にも分かるようにと、工夫を加えていきました。
表現するにも、ラジオのように言葉だけの世界とは全く違うんですね。
神功皇后の伝承から分かる文化の一つとして、西暦200年前後に文字文化があった点です。日付まで書かれているのは暦も存在したことを示しています。
最近は福岡から出た謎の土器が紀元前の硯だと認定されてきました。
それが自分の仮説に自信を与えてくれています。
中国から渡来した人たちは漢字を持って来たはずだから、漢字は紀元前からあるはずなのです。
卑弥呼の手紙も漢字で書かれたはず。
最近認定された紀元前の「硯」は水を貯める所がなく、普通の板状の土器です。
どうやって、墨をするのだろうかと思っていたのですが、中国の歴史ドラマを見ていると、古代の墨は丸薬のように丸められたものでした。
それに少量の水を加えてすりつぶすので、板状の硯で墨がすれるわけです。
そんな知識一つひとつが伝える力を養ってくれていました。
歴史は繰り返し語ることで大きな力になっていくんですね。
<20201016>
六ケ岳を登られるんですね。
六ケ岳は旭岳と崎門山があり、後者を希望のことと思います。
残念ながら、現地は道案内板や登山口が全く無くて、地元の方でも、知っている方でないと入り口にも辿り着けません。
もし登山口に辿り着いても、帰り路に迷って反対側に出た方もあります。
東京の高尾山などと違い、人に会うこともなく、道しるべもなく、けがをした時、誰にも救出されません。
普通は登山口に登山申請書を入れる箱がありますが、それさえありません。
知らない山を一人で登ることは決してなさいませんように。
六嶽神社以外を徒歩で回る方法も考えてみましたが、車でないと移動が大変だと思います。
登山計画は断念されるようにお願いします。
おっしゃる通り、登山は断念いたします。
麓から山を見るだけにしておこうと思います。
六嶽神社はうかがいたいので、帰りのバスに間に合うようにして徒歩で周辺の寺社を巡ってみようと思います。
最近、運転免許を取得したので、地元で十分運転に慣れてから、九州を車で巡るのが目標です。
どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
明日、早速お電話してみます。









