2021年 04月 21日
藤枝守 「八雲の向日葵」公演があります! 0626 0704
藤枝守氏が再び公演をされます。
あの、感動の「イソラ2018」を演出された方です。
あの時は深海の中に漂うような異世界に誘われて、意識の奥底に導かれたような経験をしましたが、2021年の夏の公演は「八雲の向日葵」(やくものひまわり)
「小泉八雲と海界(うなさか)」の世界がテーマです。
6月26日(土)と、7月4日(日)の二日間で、別会場で合計3回の公演です。
入場料は前売で3000円です。
そして、今年はリモート配信で視聴できます!(2000円)
以下はその案内文です。
八雲の向日葵、そして海界への鎮魂
小泉八雲が幼少期を過ごしたアイルランド、ウェールズが舞台となった「向日葵」は、「怪談」のなかでも異色の存在です。
ほんの数ページで読み終えるこの短編は、「怪談」におさめられた他の物語とは大きく異なり、竪琴の余韻に導かれながら、淡いベールの向こうにあるような追憶と深い鎮魂の世界が 広がっています。
このモノオペラには、「海界への鎮魂」という副題が添えられています。「海界(うなさか)」とは、「海の果て」を意味し、それは海の結界でもあります。
その海界を越えたところに広がる常世は、海で亡くなった者たちが旅立つ場所だと考えられています。
「向日葵」にも登場し、幼少期をともに過ごしたロバートもそのひとりだったのです。「向日葵」の最後の数行のなかに引用された「エアリアルの歌」の一節。それには、親愛なる存在に対する鎮魂が込められています。
海界の遠い向こうからきこえてくる声に、耳をかたむけてみます。



パンフレットの一部を分割して表示しました。
記憶に眠る深い世界に身を置く時間が楽しみです。
チケットぴあ
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2104668
<20210421>









