2022年 07月 25日
ようやく創作神楽「玉垂」(たまたれ)の話が解禁です!(^^)!
イソラの創作神楽をシリーズで創られた藤枝守さんが、「イソラ2018」の舞台で、「次の脚本は綾杉さんにお願いします」と言われたのが、2018年の冬至の日。四年近く前の事でした。
断れない雰囲気だったので、つい「はい」と答えてしまいました。
「万葉集や古事記から」という指定があったので、ぽつりぽつりと万葉集を見ていたのですが、
その半年後、全体の流れが心に浮かんだので、「玉垂」という題で創作神楽を創りました。
阿知女作法(あちめさほう)という宮中神楽があるのですが、これが安曇磯良を呼び出す神楽なんですね。
で、これをモチーフに「神功皇后と安曇磯良」というテーマで創作しました。
舞台は志賀島の沖津宮と大善寺玉垂宮になります。
二人の話は、ブログで、あるいは歴史カフェで何度も語っていますが、これが舞台になるとは想像もしていませんでした。
古事記からは、大好きな「枯野(からぬ)」という船の歌を選びました。
それが、何と藤枝さんも好きな歌だったのです。
こんな歌を好きな人、日本に何人いるだろうか。
と思うくらい、レアな偶然でした。
脚本が出来てすぐに打ち合わせをして、日程も決まった所で、コロナ渦となり、諸事情も重なって、一時は立ち消えになりかけました。
私ももうすっかり忘れていたのですが、突然、状況が改善し、催行できる所までこぎつけました。
予定としては来年2023年の3月を見ています。
今日、打ち合わせをしていたら、話が大変興味深い方向に向いていきました。
それが実現したら、いったいどんな世界が見えるだろうか。
と、ワクワクしています。
この話は決まり次第、少しずつ紹介していきたいと思います。
<20220725>









