2022年 09月 30日
磐井の事、一段落ついた
今日、磐井に関する第五回目の原稿を書き終えました。
実際は書き終えたのではなく、クライマックスを残していますが、締め切りが近くなって完成させることにしました。
締め切りは来年の初夏です!(^^)!
磐井の事、10万文字近くになりました。
これほど資料が揃うとは思っていなかったし、すべての辻褄が合うとも思っていませんでした。
日本書紀も中国史も、古墳時代の事を網羅しました。
それから意外な事に、最後は『高良玉垂宮神秘書』も使いました。
『神秘書』には何故、磐井城が高良山麓に展開したのか、その理由は書いてありませんが、もともと神功皇后と安曇磯良が凱旋後に訪れた事が、断片的に書かれています。
安曇族と物部氏がいて、高良山麓で磐井の祖が形成されていったと考えられます。
『神秘書』は絶版となりましたが、それを私に預けてくれたクジラさんには感謝の思いでいっぱいです。
『神秘書』の口語訳と解釈も既に完成しています。
口語訳をして解釈を書いているのですが、これを見た人から「解釈がない」と言われました。
そこで、解釈を先に書いて、あとで口語訳を載せるように書き換えています。
同じ内容でも、前と後では全く違う。
学問的には口語訳という証拠が大切ですが、理解してもらうには、それは不可欠なことではない。
私がどう解釈しているか、それを提出することが、重要なんだな、と考えるようになりました。
出版は磐井の第四回目は12月か、来年の正月に。
第五回目は来年の夏に。
そんな感じでしょうか。
『神秘書』も何らかの形で世に出せたらいいですね。
「どうして、そんなに磐井の話が集まるのですか」と聞かれた事があります。
思えば、磐井の泉で水を飲んだからかなあ。あの時、魔法に懸かったのかなあ、とか考えています。(*^-^*)
<20220930>









