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ひもろぎ逍遥

創作神楽「玉垂」公演は2023年3月17日 安曇磯良と神功皇后の物語



現在、天神ではガムランの響きが共鳴するweekの真っ最中です。


今夜は「ガムラン般若心経」が行われます。

円形ホールに降り注ぐ響きに、きっと身も心も癒されることでしょう。



さて、初日に「玉垂」の仮チラシが出たので、内容をお知らせします。


「玉垂」とは安曇磯良と神功皇后の物語です。

「玉垂」そのものの意味は「干珠満珠を授ける」といったところでしょうか。


私が脚本を書きました(^^)/



創作神楽「玉垂」公演は2023年3月17日 安曇磯良と神功皇后の物語_c0222861_14333205.jpg



万葉集と古事記、そして、真鍋大覚が伝える安曇族の祝詞で構成しています。


作曲と構成は藤枝守さん。


演奏者は、阿知女作法を天皇の前で奏される石川高さん、箏曲の中川佳代子さんなどで、古の楽器に包まれるひと時です。


そして、神功皇后と安曇磯良を一人で二役、演じるのはボヴェ太郎さん。




創作神楽「玉垂」公演は2023年3月17日 安曇磯良と神功皇后の物語_c0222861_07492570.jpg


この神秘的な舞手が二人をどのように演じ分けられるか、見所が一つ加わりました。



「ガムラン曼陀羅」のボヴェ太郎さんを御覧になった方からは「神々しい方」と。


そうですね。


私も、菩薩とか飛天とか、人間ではないような表現をしていました(;^ω^)


ボヴェ太郎さんも、万葉集や古事記が好きで、特に冒頭の柿本人麻呂の歌や最後の枯野(からぬ)が好きだということでした。


人麻呂の歌は

「天に雲の波が立ち、月の船が星の林の中を漕いでいくのが見える」

という歌。


「枯野(からぬ)」は

「枯野という船を燃やして塩を造り、その残りを琴にして奏すると、海の底の海藻がさやさやと揺れる音が響くよ」

という歌です。


特に「枯野」は一度耳にして、琴線に触れて心のどこかに残る歌で、この歌に再会できたことを、皆さん喜んでいらっしゃいます。


これにメロディーが付くのですから、どんなに楽しみか。


思えば、神功皇后と安曇磯良の接点は「高良玉垂宮神秘書」を解読して分かったのです。


「玉垂」のあらすじは、チラシに書かれていますが、ブログでも稿を改めて、お知らせしたいと思います。


現代神楽「玉垂」

2023317日(金)2回公演

1500開演

1900開演

会場 アクロス福岡円形ホール

3000円(前売) 3500円(当日)

まだ、チケット販売店などは、広告されていません。


問い合わせはマイルストーンアートワーク福岡

090-3295-6912(ナガシマ 12時~18時)


20221202


by lunabura | 2022-12-02 14:36 | 甕の音なひ | Comments(0)

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