2022年 12月 12日
飛形神宮 磐井を祀る隠れ宮の紹介動画が出ました!
飛形(とびかた)神宮は正式名は
「筑紫國白日別上陽咩縣飛大形之御山御鎮座三社宮」
という長い名前です。
八女市の飛形山の頂に鎮座しています。
表の神として玉垂宮など三宮が祀られていますが、裏の神として筑紫君磐井とその祖が祀られています。
1500年の間、隠れ宮として磐井君を祀っていましたが、ついに紹介動画を作って世に出られました。
ちょうど、今週末土曜日のバスハイクで参拝する予定にしています。
先月、不思議にもスマホが勝手に同時着信になったというのが、この神社のことです。
隠れ宮なので、これまで公表をはばかっていましたが、それを機に12月のバスハイクで飛形神宮に案内しようと決めました。
動画も出来て、良いタイミングだったなと思っています。
で、ですね。
週間天気予報を見ていると、だんだん雪マークが出て来たんです。
飛形神宮への道は急カーブの連続の登山道です。
もし、積もるような雪になったら参拝を断念します。
どうぞ、これを含み於いてください。
晴れますように。
磐井関連の地は求菩提山にしろ、飛形山にしろ、急な登りの山の中ですね。
改めて、弾圧の中、秘かに祀られ続けた状況だったのだと感じています。
<20221212>
「筑紫君磐井をたずねて」楽しんで拝読しております。久しぶりに文章力のある、かつエビデンスに基づく論考でとても楽しめます。第3回の秦王国の章で「又東(*正しくは南)」は無用だと思います。対馬から壱岐へ動力のない船で渡るには東へ出ないと海流に流されるためです。高田寛太氏の著書「『異形』の古墳」が参考になるかと存じます。
拙文を読んでいただいてありがとうございます。
「正しくは南」は地図上のことです。
また、対馬海流は西から東に流れているので、西に出た方がいいのではないかと考えています。
逆コースですが、福岡から対馬へは、志賀の荒雄が志賀島から五島列島に出て、対馬海流に乗って対馬に向かう途中、遭難した話が万葉集に残されています。









