今日、「季刊邪馬台国」143号が届きました。
私の連載「筑紫君磐井をたずねて」は第4回目。
「百済王子を助けた鞍橋君とは磐井の孫だった」
というタイトルです。
もう、当ブログでは何度も書いている、鞍手町の熱田神社の鞍橋君。
その父が葛子君。
つまり、磐井の孫だということで、今回は葛子君の時代の全体を描きました。
杵島郡にまつられている聖明王との関連も整理してみましたよ。
王城神社や筑紫神社などの縁起は、私の推論を補強してくれました。
磐井への乱から、磐井残党の乱、そして聖明王が戦死する百済対新羅の戦い。聖明王が何度も頼んだ筑紫の援軍。それに応じた葛子君。
そんな話を例のごとく、あちこちぶらぶらしながら書きました。
購入はアマゾンでいいかという質問がありました。
出版社から取次店、アマゾン、購入者という流れなので、3回配達の時間ロスがあります。
梓書院に申し込めば、直接送られるので、スピードから見たら、梓書院から購入するのが速いです。出版社支援の観点からもいいと思います。
遅くてよかったら、アートカフェトークやバスハイクで頒布します。
ようやく、雑誌が出てほっとしました。
各地の磐井君の伝承地が拾えて想像以上の成果がありました。
あと1回。がんばります。
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