2023年 12月 29日
「第5回 磐井君の菩提寺が建立されていた」 季刊邪馬台国144号が出ました!
待ちに待った「季刊邪馬台国」144号が発刊されました。
「筑紫君磐井をたずねて」の第五回ですが、最終回でもあります。
3年もかかって書きあげた磐井君の時代の真実です。
今回は建立されていた磐井の菩提寺の話から。
それは龍光山恵華寺と言います。
バスハイクでも案内しましたが、福津市にあります。
これを世に出すことが出来て、肩の荷が下りた思いです。
第5回は次のような構成になっています。
第1章 磐井君の菩提寺 龍光山恵華寺
第2章 恵華寺と飛鳥寺と百済 三者の関わり
第3章 大石丸三兄弟の領土
第4章 倭国と日本国
第5章 倭国王としての磐井君
磐井君の菩提寺を作ったのは大石丸三兄弟という、磐井君の孫たちです。
久留米市の磐井城から磐井夫人が幼子を抱いて福津市に逃げて来たのですが、その幼子らの子供たちに当たります。
福津市の宮地嶽神社を取り囲むように大石、須多田、津丸という地名がありますが、まさに三兄弟が配置された所でした。
聖徳太子と飛鳥寺と百済王が鞍橋君で繋がりました。
当時の百済王は鞍橋君が助けた余昌王子が無事に即位した威徳王だったんですね。
威徳王、鞍橋君に感謝しかないですよね。
もう、どんどん繋がって行って、倭国王としての磐井君と葛子君の時代が描けました。
それは古墳時代の500年代から600年初期に至る古代日本。
私が、ここまで描くことが出来たのも、皆さんの支えがあったからでした。
東の豊前、求菩提山を遥拝する鬼神社は継体期に国家を害した鬼神を祀っています。これは磐井君のことですね。
西の八女の飛形山には磐井君の御霊が今も祀られています。
そして、北の福津市には菩提寺たる龍光山恵華寺。
そして、宮地嶽古墳の巨大な頭椎大刀。(かぶつちのたち)
これらの記録を紙の本に残せた事は、私の生きた目的が達成されたのではないかと思われるほど、大事なことでした。
思い出されるのは、バスハイクで磐井君が亡くなったという鬼の木に行った時、いきなり雷がやってきて大雨、大風に遭ったことです。
私の思いが見えない世界にも通じたことを確信した時でした。
今回は、チェリーさんの素敵な地図も載っています。
是非手にとってご覧くださいね。

<20231229>
来年もよろしくお願いいたします!
未発掘、多そうですね。
古墳の名前が変わってしまって、調べまわって分かった文献もありました。疲れて、読まなかったけど。
で、カウンターの方が変わっては、想像でカメリアに行けと言われて困ったこと複数回。
いけない。新年早々、愚痴をこぼしました(^^♪
今年もよろしくお願いします。
季刊邪馬台国、早速読ませていただきました。 これを読まれた多くの方が、地方に埋もれた歴史の真実に気付かれることを望みます。それは、公の歴史にとって都合の悪いことかもしれませんが…
色々なことが 必然的に明るみに出る時代に入って来ましたから…!
私も、磐井様は倭国の大王で決して逆賊ではないとずっと思って
磐井様も、きっと喜んでいらっしゃると思います。本当にお疲れ様でした。
次作も、楽しみにしています。
ありがとうございます。









