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ひもろぎ逍遥

新しい見方で旅を始めたらエモかった

昨日は、弱い雨が残る中、鳥栖市、久留米市の古代の旅をしました。

鳥栖に着くころには傘もいらず、朝日山を守った葛子君の視点でくっきりと見える山々の稜線を見ました。

砦に立つと、何をどのように守ったのか、よくわかりました。

午後からは対岸に見える高良山の磐井城の周辺へ。

筑後国府を倭国の都と想定して、見学したのですが、広い事、広いこと。

倭国の国府として見る力を養うために、大宰府政庁跡や、小郡官衙遺跡跡など、バスハイクで実際に現地に立ってきましたが、筑後国府は想像を絶する広さでした。

律令以前にも役所があったことが分かり、江戸時代に伝えられていた筑紫国造府として見直す必要があるのではないかと考えました。

筑紫城があったという明星山も、登山はできないので、麓の天津赤星神社に行ったのですが、素晴らしいところでした。

九躰(くたい)皇子を祀る高良御子神社から、前畑古墳へ。

古墳界で有名な筑後国造さんが、ライトアップしてくださって、生で装飾模様を見ました。

これまで、各地のレプリカでも感動しましたが、本当の古墳は格別なものです。

田主丸大塚古墳は大きな前方後円墳で、公園になっているので、行きやすくてお勧めです。

バスハイクは最初、神功皇后伝承地を回ったのですが、その後は、一つ二つの地域の神社や古墳をじっくり見ています。

これが、想像以上のエモい旅になっています。

それぞれ整理していきたくても、次々に新しい企画に取り掛からねばなりません。

2月は日本武尊と彼に憧れた斉明天皇をテーマとした旅になります。

3月は24日(日)に決定しました。

こっそりと桜を狙った日程にしたのですが、皆さんにバレバレでした。

数百本の桜を見に行きますよ。

内容が決定したら、また案内します。

<20240122>





by lunabura | 2024-01-22 20:28 | バスハイク | Comments(0)

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『豊玉』『星の迷宮へのいざない』   Since2009.10.25