真鍋大覚のトリセツの推敲を何度も進めています。
彼の話は広範囲なため、苦労しますが、時折、巫女の話も出てきます。
いろんな宗教、あるいは宗教未満の祈りの世界の姿を垣間見ることになりますが、やっぱり巫女の話が好きで、このテーマの時には一人でキュンキュンしています。

北極星を天帝になぞらえて、北斗七星を天帝に仕える巫女になぞらえる民がいました。どんな世界だったのでしょうか。
また、日本には多くの渡来人が来ましたが、その中に日食や月食を観測するために来たオリエントの王女もいたといいます。
それは「日食や月食が起きるパターンがある」ことを知ったアッカド人がそれを確認するためでした。このパターンは18年おきに起きて、しかも地球を三分の一移動した所で観察できるというものです。それを証明するために、送り込んだ先がちょうど日本だったという訳です。
これを理解するのに一苦労しましたが、心の奥ではすごく納得しているんですね。
神国日本の精神世界がどのように形成されていったのか。
もっともっと知りたい世界だし、困難極める世界でもあります。
<20240813>
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