梓書院の「季刊邪馬台国」に斉明天皇の話を連載していますが、第2回の原稿を校了しました。
第1回は白村江戦を前に斉明天皇が福岡に来た時、何処に来たのかというテーマで、嵐のために中間市の磐瀬行宮にしばらく滞在した話を紹介しました。
また、長津宮は那珂川市に在った話を真鍋大覚の記録を再現する形で紹介しました。(145号)
第2回はいよいよ朝倉橘広庭宮での話です。朝倉市には斉明天皇の話が沢山伝わっていて、それを時系列に紹介しました。
5月に朝倉市に来た斉明天皇は健康で、翌日には宮地嶽神社、三日目には福成神社(三女神)に参拝していたんですね。
ところが病が流行り出して、病床に伏すと、中大兄皇子は斉明天皇の回復を祈って麻氐良山(まてらさん)のイザナミ尊を格別に祀ったりしています。
しかし、7月には天皇は崩御してしまい、中大兄皇子は恵蘇(えそ)八幡宮で殯(もがり)をします。その時の様子が神社によく記録されていて、これらを時系列に紹介しました。
7月には出るかと思います。
季刊「邪馬台国」146号
購入法は、近くの書店が一番かと思います。書店に無い場合、注文するといいです。
また、急ぐ方は梓書院に直接申し込むと早いです。
あとはアマゾンも大丈夫です。
雑誌が出たらまたお知らせします。
<20250619>
