2025年 10月 19日
素敵な うきは市の 古代の旅

昨日は福岡県うきは市のバスハイクでした。
最初に吉井歴史資料館に行ったのは大正解で、未盗掘の出土品を見て、説明を受けて、その日に行く装飾古墳のビデオを見て予習をしました。
30分の予定が50分になりましたが、まだまだ見たりない。縄文から古墳時代の充実した展示物に、またここで予習をして、現地に行こうと思いました。
景行天皇の行宮を守るかのような月岡、日岡の古墳。そして塚堂古墳の三つの前方後円墳は三世代のものと推定されています。
景行天皇の足跡は若宮八幡神社以外に、弓立神社、三次神社、賀茂神社、そして浮羽嶋の逆杉。武内宿禰、国乳別皇子、など、オールスターが集います。
そして、安心院から来た神武天皇を迎えた八咫烏。
京都よりずっと古い歴史を伝えています。
そこにやって来た清少納言のお兄さん。もうこれだけでお腹いっぱいでしょ。
耳納(みのう)山脈に分け入ると中腹に装飾古墳群があり、その立地は筑後平野を見渡すベストな地形でした。その壁画はエジプトの船と同じような図があり、中国の影響を受けた復活を表すヒキガエルなど、ワクワクする世界がありました。
浮羽の珍敷塚古墳については、新刊でも触れていて、真鍋大覚の渡来人の話と融合して考察しています。
景行天皇はこの浮羽から日田に向かっているのです。この二つの町を比較していくと、かなり古代豪族たちの姿が見えるんだなと、思いながら、秋の旅を満喫しました。
最後に行ったのが、石垣神社。天武天皇二年、白鳳二年、武内宿禰のキーワードがあるから気になって行ったら、まさしく高良玉垂宮に仏教が入ってくる年に石垣神社は勧請されていました。これもまた、今推敲中の『高良玉垂宮神秘書』と関わりがありました。
この町の古代もまた、ゆっくりと記事にしたい所。そうすれば一か月はかかる内容なので、今日は備忘録です。
バスハイクは11月15日(土)は阿蘇ピンク石の発掘現場と塚原古墳群。
12月14日(日)は久留米市の磐井城址と八女広川古墳群。ここもまた装飾古墳が魅力的で、よく整備されています。
古墳群巡りは涼しくなってからと思っていましたが、毎月、古墳巡りです。もちろん、神社も行きますよ。
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