2025年 10月 29日
新刊「星の迷宮へのいざない」11月21日出版です!
「真鍋大覚ノート」と称してこれまで少しずつその内容を紹介してきましたが、今回、星の話をメインに書籍を出版することになりました。
タイトルは
『星の迷宮へのいざない』
ー日本人が忘れた星の和名と渡来の記憶ー
です。
真鍋大覚は福岡県に伝わる星の和名を伝えた人です。
『儺の国の星』と『儺の国の星拾遺』を出していますが、もともと皇室の高松宮宜仁親王の依頼で書かれたもので、那珂川市が出版した本です。
なかなか手に入らない本だし、とても難解なのですが、古代史を学ぶ者にはダイアモンドのようにきらめく話がいくつもつづられています。
神社巡りをし、日本書紀や古事記を読んで、真鍋の星の話を紐解くと、古代の姿の理解がさらに深まるのです。私は、この本は「日本人への贈り物」だと思いました。
今回、福岡県遠賀郡芦屋町の九州バースセンター「うばがふところ」さんが日本の大切な伝承を後世に残そうと「うばがふところ出版」を立ち上げられ、最初にこの本を出すことになりました。(「うば」とは豊玉姫のことです!)
企画は写真家の村上宏治さんです。
天の川から始まり、日本のいにしえの星々と私のエッセイをオムニバスで、という提案だったので、星と日本神話をメインに組みあわせてみました。
真鍋大覚ですから、ゾロアスターやシュメールやエジプト、オリエントなどの話がどんどん出てきます。私達が使う言葉にもオリエント由来のものが沢山あるのをこれで知りました。
日本語を愛する者にとって、真鍋大覚の記録は夢のような世界です。
この本を作るにあたって、「めでぃあ森」さんが編集協力してくださり、カラー版で写真も沢山載せることになりました。
写真が載るイメージを持っていなかったので、嬉しい驚きでした。ですから、これまで巡った神社や海の写真をふんだんに選びました。
この先、目次なども少しずつ紹介していきたいと思います。
販売はアマゾンのみになります。11月21日発売です。
予約が出来るようになったら、またお知らせします。

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